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2023年12月5日
鈴与は1日、地域貢献活動の一環として、静岡市社会福祉協議会に非常食を寄付したと発表した。同日、贈呈式を執り行った。寄付物品はさば缶480食とみそ汁1700食。同協議会が支援を必要…続き
古野電気は、12月5〜8日に中国・上海で開催される国際海事展「マリンテックチャイナ 2023」に出展する。 同社は「船舶のデジタルトランスフォーメーション」をテーマに、仮想現…続き
三菱化工機は11月30日、同社初の統合報告書「三菱化工機グループ統合報告書 2023」を発行し、同社コーポレートサイトで公開したと発表した。価値創造プロセスや事業戦略、経営ビジョ…続き
◆P&I保険について、主要なP&Iクラブが来保険年度(2024年2月〜2025年1月)の更改に向けた方針を決める理事会が終了した。顧客との交渉に向けて最も注目されるのが、保険料の一…続き
2023年12月4日
コンテナ輸送需要が回復する一方で、新造船の就航ラッシュにより、供給過多の状況が続く。先月は主要コンテナ船社の第3四半期(7〜9月)決算の発表が相次いだが、需給軟化に伴う運賃下落で…続き
日本郵船はタンカー事業で、引き続き投資機会を探る。VLCCについてこのほど新規に2隻の新造船発注方針を固めた。タンカー事業を担当する西島裕司執行役員は「原油輸送の社会的使命を果た…続き
(2024年1月1日) ▼取締役会長<THI会長>河野健二 ▼代表取締役社長<海運事業管掌、神原汽船社長、常石造船取締役>神原宏達 ▼代表取締役副社長<商社・エネルギー事業管…続き
乾汽船は2023年度第2四半期決算説明会をオンラインで開催した。この中で乾康之社長は自動車運転業務の年間時間外労働時間が制限される、2024年問題について「今のところ当社の倉庫・運…続き
石油資源開発(JAPEX)は先月30日、日本ガスライン(NGL)と液化CO2内航船輸送と港湾整備によるCCS(CO2回収・貯留)とCCUS(CO2の回収・利用・貯留)の将来的な社…続き
現地紙によると、中国民営造船所の南通象嶼海洋装備はこのほど、同国の福建海運集団から6万4000重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。受注した64型バルカーは同社の従来船型を刷新…続き
ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは11月30日、ブラジル資源大手ヴァーレと連携し、ケープサイズ・バルカー(ニューキャッスルマックス級)でバイオ燃料試験航海を開…続き
(2024年1月1日、TZS=常石集団<舟山>造船、THI=ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ) ▼代表取締役社長執行役員<経営全般、THI取締役、TZS董事>奥村幸生 …続き
記者懇談会であいさつに立ったJFEホールディングスの柿木厚司社長は「当社の中期的な課題だったJFEスチールの構造改革を、今年9月に実施しました」と説明する。9月に東日本製鉄所京浜地…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は11月29日、2023年第3四半期(7~9月)における北欧州発極東向けコンテナ航路の環境パフォーマ…続き
国土交通省はこのほど、中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)の3回目の公募を開始した。海事関係では「海運DX促進に向けた海運関係データ連携基盤の開発・実…続き
韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は1日、欧州船主から大型アンモニア運搬船(VLAC)4隻を受注したと発表した。4隻の契約総額は4億3240万ドルで、船価は1隻当たり…続き
(2024年1月1日) ▼代表取締役社長<経営全般>神原宏達 ▼専務取締役<船隊企画・資機材輸送部管掌>佐藤尚英=新任 ▼同<傭船営業部担当>伊藤篤夫 ▼常務取締役<財務・…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2023年11月の平均値は、ケープサイズが前月比1554ドル安い2万4003ドルとなった。ケープ市況は10月下旬に大きく下落し、11月2…続き
多目的船マーケットについて、「市況にはサイクルがあり、通常は7年ぐらいの周期ですが、前回はローサイクルが約2年も続きました。コロナ禍の前は2020年頃から市況が回復すると期待してい…続き
政府の2023年度補正予算が11月29日に成立した。国土交通省港湾局は、直轄事業・補助事業の合計で、総事業費ベースで1282億7500万円の予算を計上した。生産性向上や民間投資の…続き
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