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2025年5月26日
愛媛大学が今治市内にサテライトキャンパスを開設し、来年4月に工学部の「海事産業特別コース」を開設する。海事展「バリシップ2025」に合わせて今治市で開催されたイノベーションイベン…続き
「バリシップ2025」ウェルカムパーティーでは恒例の「バリシップアームレスリング大会」が開催された。船主・造船所・商社・保険・舶用など各セクターの8人がトーナメント戦で腕を競い、…続き
乾汽船は23日オンラインで開催した2024年度通期決算説明会で、25年度通期の外航海運事業の営業損益見通しが11億2100万円の赤字(前期は21億3900万円の黒字)になると発表…続き
川崎重工業は、坂出工場のデジタルシップヤード化に向けた取り組みの一環として、生産設備のメンテナンスを含めた一体運営を加速する。同社は22日、完全子会社の川重サポートが手掛ける坂出…続き
コンテナや荷役機器の販売などを手掛けるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は22日、同社が販売代理店を務めるカルマー製のリーチスタッカーDRG450チルティ…続き
ノルウェー船主トール・オラフ・トロイム氏が率いるヒマラヤ・シッピングの2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比7%減の2197万ドル、営業利益が43%減の651万ドル、純損…続き
国際海事展「バリシップ2025」の開催を記念し、22日夜に今治市海事都市交流委員会が恒例のウェルカムパーティーを開催した。今治の船主・造船・舶用のトップらが参加者を出迎え、会場の…続き
ギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションの2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比27%減の775万…続き
「バリシップフォーラム2025」2日目の23日、広島銀行の清宗一男頭取と、今治.夢スポーツの岡田武史会長による特別講演、舶用メーカー首脳、船主経営者それぞれによるパネルディスカッ…続き
三井E&Sは22日、国外向け港湾クレーンの海上輸送能力の安定性と柔軟性の確保を目的として、クレーン運搬船“YAMATO”を保有したと発表した。今年4月23日にパナマ法人YAMAT…続き
京浜海運貨物取扱同業会は23日、横浜市内で第78期定時総会を開催した。2025年度の事業計画案や収支予算案などの議案について承認した。総会後の懇親会であいさつに立った飯塚利信会長…続き
ベルギー船社CMBテック(旧ユーロナブ)の2025年1~3月期決算は、純利益が前年同期比92%減の4037万ドルとなった。売上高は2%減の2億3504万ドル、営業利益は80%減の…続き
今治造船は21日、同社グループのあいえす造船が建造した33パレット型ロールオン・ロールオフ(RORO)貨物船“JFE黄隆”が竣工したと発表した。15日に引…続き
トレードワルツは22日、日本製鉄と同社グループの日鉄物流が貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」の利用を開始したと発表した。同PFをデータハブとして、拠点間…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は6月から、日本―韓国間を結ぶコンテナフィーダー航路「JK1」を改編する。ONEジャパンが22日に発表した。東京港への寄港を休止し…続き
自民党港湾議員連盟は23日、党本部で総会を開催した。国土交通省港湾局が港湾行政の最近の動向を説明した後、意見交換を行った。森山裕港湾議連会長は、「国土強靭化の次期計画(の検討)が…続き
国土交通省は23日、交通政策審議会(国土交通省の諮問機関)海事分科会船員部会を開催した。船員教育機関卒業生の求人・就職状況などが報告されたほか、船員派遣事業の許可について審議が行…続き
バルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)が発表した2025年1~3月期業績は、売上高が前年同期比42%減の1億4193万ドル、営業損益が1935万ドルの赤字(前年…続き
エクイノールは20日、米国政府の命令を受け建設工事を停止していたニューヨーク州沖の洋上風力プロジェクト「エンパイア・ウインド」について、命令が解除されたと発表した。これにより建設…続き
国際海事機関(IMO)の第12回航行安全・無線通信・捜索救助小委員会(NCSR)が13~22日に開催され、VHFデータ交換システム(VDES)の導入に向けた海上人命安全(SOLA…続き
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