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2007年1月24日
ショクユタンカー、創立40周年 香港に現地法人設立へ、中国事業も強化 合弁のSUは船隊拡大で新航路の開拓検討 ショクユタンカーは1月28日、創立40周年を迎える。創立記念日を…続き
近鉄エクスプレス デトロイト営業所倉庫を1.5倍に拡張 自動車産業向けロジスティクスを強化 近鉄エクスプレスは23日、米国法人の近鉄ワールド・エクスプレス( Kintetsu…続き
需給逼迫、北米航路の値上げに追い風 定航船社は減便など閑散期対策を加速 2月の中国旧正月前に消席率上昇続く 定航各社と荷主の2007年サービスコントラクト(SC)更改交渉の本格…続き
船舶投資ファンド運営の新会社が発足 みずほ証券などと連携し事業を推進 邦船オペへの裸用船を軸に船隊を供給 日本で新たな船舶投資ファンドが動き出す。船舶投資ファンドを運営する新た…続き
マースクTP2休止、週2500TEUの船腹削減 マースクラインは22日、アジア/北米航路の再編を実施すると発表した。2月末から、東アジアとPNW港を結ぶTP2を休止する。これによ…続き
(1月21日) ▼出向・定航マネジメントグループ付NYK LINE(CHINA)CO.,LTD./SHANGHAI OFFICE・船長 見上憲男(海上・船長)
中国大連船舶重工 初の売上100億元以上の造船所に 中国船舶報によると、大連船舶重工集団有限公司は2006年に102億元を売り上げ、中国で初めて100億元を超す造船所となった。…続き
内航フィーダー輸送社会実験 効率化へライブカメラ、偏荷重検査も 神戸運輸監理部は22日、内航コンテナフィーダー輸送の活性化に向けて、2 月に実施する神戸港/広島港(海田)間で…続き
首鋼集団と鉄鉱石輸送で16年間の長期契約郵船、中国向け鉱石輸送を9系列に拡大西豪州産鉱石が対象、途中から新造船投入 日本郵船は23日、中国の有力鉄鋼会社である首鋼集団(本社=北京市…続き
釜山港湾公社 2代目社長にイ・ガブスック氏 釜山港湾公社(BPA)は23日、韓国船級協会の前会長兼CEOのイ・ガブスック(Gap-Sook Lee)氏が2代目社長に就任したと発…続き
トレードビームサプライチェーン効率化へオラクルと協業 グローバル貿易管理(GTM)ソフトのプロバイダー、トレードビームは顧客のサプライチェーン効率化に向け、オラクルとの協業を開始す…続き
COSCON北米配船CENで煙台寄港準主要港サービスーの第1弾 COSCOコンテナラインズ(COSCON)が12月下旬に開始した、北米PSW配船CENでの煙台寄港が、臨時寄港の格好…続き
神戸運輸監理部・石丸部長 人材確保と海事技能伝承を強調 神戸運輸監理部の石丸周象部長(写真)は22日記者会見し、船員や造船・関連産業など海事産業の人材確保や海事技能の伝承などに…続き
GL 新パナマ運河の最大船型、1.4万TEU型を開発 ドイツ船級ゲルマニッシャー・ロイド(GL)はこのほど、拡張工事後のパナマ運河の最大船型となるコンテナ船を開発した。外紙報道…続き
スウェーデン船主 7000重量㌧型ケミカル船1隻を追加発注 スウェーデン船主のスラブ・シッピングは、オプションを行使し、トルコ造船所にアイスクラス1A仕様の7000重量㌧型プロ…続き
セブンマウンテンジャパン 2月に「シエンジャパン」に社名変更 韓国船社の東南亜海運を傘下に収めるシエングループ(C&Group、旧セブンマウンテングループ)の日本現地法人セブン…続き
TSL問題 TSWの損害賠償訴訟で初弁論 双方の主張に相違、3月に争点整理 テクノ・スーパーライナー(TSL)の保有管理会社のテクノ・シーウェイズ(TSW)が、 小笠原海運によ…続き
兵機海運、3500万円の債権取立不能の恐れ 兵機海運は22日、高砂海運(兵庫県高砂市)に対する売掛金・受取手形の計3500万円の債権が取り立て不能または遅延になる恐れがあると発表し…続き
ポートランド港06年は33.6%増の21.5万TEU ポートランド港の2006年のコンテナ取扱量は、前年比33.6%増の21万4484TEUとなった。実入りは30.9%増の12万4…続き
ゴールベース基準 第3階層策定のプロジェクトメンバー固まる 国際海事機関(IMO)のゴールベース基準(GBS)の策定作業が進められている。策 定作業は既に共通構造規則(CSR…続き
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