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2007年1月30日
海技研と鉄道・運輸機構、3月にシンポ 海上技術安全研究所と鉄道建設・運輸施設整備支援機構は3月5日、都内の東京大学山上会館で「二酸化炭素の貯留に関する国際シンポジウム」を開催す…続き
海技研、横浜国立大学と教育研究協力 海上技術安全研究所(中西堯二理事長)は26日、横浜国立大学(飯田嘉宏学長)と教育研究協力に関する協定を締結した。海技研の研究活動の成果普及を…続き
古野電気、フィッシングショーに出展 古野電気は、自社の魚群探知機「サイズがわかる魚探」や 最新鋭のカラーソナーなどをフィッシングショーに出展する。出展するショーは2月3〜4日…続き
鉄道・運輸機構、5日に船舶関係事業者表彰式 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は2月5日、同機構の業務遂行に貢献や功績のあった船舶関係事業者の表彰式を行う。受賞者は、船舶共有建造事…続き
2007年1月29日
川崎汽船 ケイライン物流HDを吸収合併 川崎汽船は26日開催の取締役会で、子 会社ケイライン物流ホールディングスを吸収合併することを決議した。同日、発表した。 ケイライン物…続き
キンタナ・マリタイム 99年竣工の171型ケープを7300万㌦で購入 中大型バルカー船隊を急拡大しているギリシャのキンタナ・マリタイムは25日、1999年に竣工したケープサイズ…続き
CKYH、東地中海航路を週2便に増強輸送需要の拡大に対応、3月から西地中海でCMA-CGMがコスコンと提携 CKYHグループ(コスコ・コンテナラインズ=コスコン、川崎汽船、ヤンミン…続き
日本製紙、北越製紙との提携で原料輸送効率化チップ船を相互融通、過不足調整・滞船削減積み荷・荷役の技術交流も推進 日本製紙の瀬邊明・原材料本部林材部長代理はこのほど本紙の取材に応じ、…続き
日正汽船、組織変更 (2月1日) ▼各部に置いている「担当」を「グループ」に変更する。各グループの担当業務は現行どおり。 ▼船舶部に新たに「船舶安全管理グループ」を設置する。昨今…続き
バンテック・グループ「飛天の会」篠田社長、「日々創意工夫し前進」 バンテック・グループ・ホールディングス(VGH)と関係会社などで構成する「飛天の会」は25日、横浜市内で経営者セミ…続き
今後の港湾政策新規施策にロジハブ形成、臨海部産業活性化第21回港湾分科会、港湾局が素案提示・審議 交通政策審議会第21回港湾分科会(分科会長=黒田勝彦・神戸大学名誉教授)が26日開…続き
国内ディーゼル11社調査・06年の生産実績 過去最高の計913万馬力、4社が100万馬力突破 手持ち工事は2000万馬力の大台維持 船舶用ディーゼル主機関を生産している国内主要…続き
06年の世界上位10港コンテナ取扱量順位に変化なし、星港が2479万TEUで1位07年は上海、ドバイの増加率が焦点 2006年の世界上位10港のコンテナ取扱量が出そろった。各港の順…続き
佐世保重工 通期経常利益を14億円に上方修正 佐世保重工は、2007年3月期決算の経常利益を14億円に上方修正した。従来予想は11億円。売上高も530億円から540億円に修正し…続き
バンテック ICタグシステム関連で新会社 バンテックは25日、横浜で開催した「飛天の会」経 営者セミナーの中でICタグシステムやそのほかのシステムの企画開発、販売・保守に関す…続き
日本郵船/郵船クルーズ 客船“飛鳥Ⅱ”で重大事故対応訓練 日本郵船の関連会社である郵船クルーズは25日、海上保安庁など関係機関と共同で客船“ 飛鳥Ⅱ”での火災を想定した事故対…続き
CMB 2006年度の最終利益は1.3億ユーロで減益 ベルギーのCMBが25日発表した2006年通期業績は、最終利益が1億3339万ユーロ(邦貨換算約207億円)となり、前の期…続き
川崎汽船、組織変更 川崎汽船は4月1日から、CSR推進室とコンプライアンス対応室を統合する。両者はそれぞれ専任組織の設置を求める社会の動きに即して順次設置し活動してきたが、C …続き
(2月1日) ▼船舶部海技グループ部長兼船舶部船舶安全管理グループ部長兼出向・Nissho Odyssey Ship Management Pte Ltd. 北村弘徳(船舶部海技…続き
ペトロデク LPG船隊増強、6隻を新造発注 世界有数のLPGトレーダーであるペトロデクはこのほど、LPG船6隻を発注したと発表した。内訳は2008年竣工予定の2万2500★型2…続き
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