日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,938件(139241~139260件表示)
2007年1月31日
NOL 星港の物流子会社をCWTに売却 NOLはこのほど、シンガポールのCWTに子会社OCWSロジスティクスの全株式を売却することで合意した。OCWSはNOLの100%子会社で…続き
造船技能開発センター指導者研修の実績100人超、横浜でも開催へ 造船技能開発センターが実施する技能指導者向けの研修事業で、セミナーの受講生がこれまでに合計100人を超えた。造船各社…続き
ISO サプライチェーンの保安規格、年内にも発行 海事港湾施設の保安規格も来年初頭に サプライチェーン・セキュリティ規格「ISO28000」シリーズ4本が、今年中に国際規格とし…続き
プロダクト船市況製品の在庫水準高く弱含みで推移 MR型プロダクト船の運賃市況が軟化している。米国を中心に各国で製品の在庫水準が高くなっていることが要因。指標となるシンガポール/日…続き
日本通運UAEドバイに現地法人設立 日本通運は30日、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国に現地法人「中東日本通運合同会社」(英文社名=Nippon Express (Middl…続き
ドバイ・ポーツ・ワールド 処理能力を50%拡大、米国再投資にも意欲 ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)は、今後3年間でコンテナ取扱能力を50%拡大するとともに、米国内での…続き
Vシップス/TBSブラジルに海運代理業の合弁会社設立 海運代理店業のVシップス・エージェンシーとバルクやRORO貨物輸送などを展開するTBSコマーシャル・グループは29日、代理店サ…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は30日、千葉事業所で建造していた5万6000重量㌧型バルカー“ African Blue Crane”(1664番船)を引き渡した。契…続き
オマーン・ソハール港 コンテナターミナルのフェーズ1が稼働 オマーン・ソハール港でコンテナターミナルの開発・運営を行うOICT(Oman International Conta…続き
三洋電機 三洋セールス&マーケティングを吸収合併 物流業務でも本社一元管理体制を強化へ 三洋電機は30日、国際物流業務なども手がける全額出資子会社の「三洋セールスアンドマーケテ…続き
商船三井フェリー、大洗/苫小牧で高速夜行便 商船三井フェリーは、大洗/苫 小牧航路で4月1日から高速運航サービス「ミッドナイトエクスプレス」を開始する。夜便“さんふらわあしれ…続き
鉄道・運輸機構、債務保証制度を改正 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は29日、高度船舶技術に関する試験研究資金や同技術を採用した船舶の建造資金の借り入れに対する債務保証「高度船舶…続き
プロロジス パーク尼崎が竣工、記念式典を開催 持続可能な物流施設の提供を具現化 プロロジスは30日、兵庫県尼崎市西向島町で建設を進めてきたマルチテナント型の大規模物流施設「プロ…続き
ユニバーサル造船、175型バルカー竣工 ユニバーサル造船は30日、津事業所で建造していたケープサイズバルカー“ Ferro Fos”(S36番船)を引き渡した。契約船主はSa…続き
NOL/APL 06年11〜12月の取扱量は12%増 シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが昨年11月18日から12月29日(ピリオド12)の間に取り扱ったコンテナ貨物…続き
京浜港湾事務所、2月13日から新庁舎で業務 関東地方整備局京浜港湾事務所は2月13日から新庁舎で業務を開始する。移転先は次のとおり。 ▼新住所=〒220-0012 神奈川県横浜…続き
OOCL 06年売上高は5.6%増、輸送量10.5%増 OOILグループは25日、グループ傘下のコンテナ部門OOCLの2006年第4四半期および通年の売上高とコンテナ輸送量を発…続き
郵船が“氷川丸”を保存、来春公開へ 横浜港の看板“氷川丸”存続へ—。日本郵船は30日、昨年12月31日をもって解散した氷川丸マリンタワー社から、3月1日付で氷川丸と付帯する桟橋…続き
日本レップ三菱UFJ証券と50億円の物流不動産ファンド 物流施設の仲介事業とアセットマネジメント事業を展開する日本レップ(本社=東京・千代田区、和本清博社長)はこのほど、三菱UFJ…続き
大
中