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2006年12月28日
福建省、4大造船所構築を表明 福建省は第11次5カ年計画(2006〜2010年)の期間中に4大造船基地を構築することを表明している。中国海事報によると、4大造船基地は、アモイ、…続き
造船技能開発センター、1月に指導者セミナー 造船分野の技能伝承事業を行う造船技能開発センターは、来年1月25日に大阪府の大阪商工会議所で開催する第4回「指導者育成セミナー(大阪…続き
CMA-CGM/デルマス中国/西ア間で新サービス、3ループ体制に CMA-CGMと傘下のデルマスはこのほど、アジア/西アフリカ航路で新サービスAFEX(Africa Express…続き
日本郵船、2006年グループ重大ニュース 日本郵船は27日、NYKグループの2006年重大ニュースを発表した。〔バルク・エネルギー輸送本部〕 ▼ExxonMobil社(米国)および…続き
ロールスロイス、第4Q業績 ロールスロイスは26日、2006年第4四半期の業績概要を発表した。船舶部門ではフォルスタッド・シッピングからアンカー・ハンドリング・タグ・サプライ船…続き
5大港貿易額、名古屋港は伸び率トップ 税関の貿易速報によると、2006年1〜11月期の5大港貿易額(表参照)は、輸出が前年同期比13.3%増、輸入が16.1%増だった。中でも名…続き
大阪港、今年の10大ニュース 大阪市港湾局は、今年の大阪港10大ニュースを発表した。 ①大阪港港湾計画改定 ②外貿コンテナ取扱貨物量が約190万TEUと、過去最高更新の見込みで…続き
ツネイシHD、常石造船カンパニー運営体制 常石造船は別項のとおり、来年1月1日付で「ツネイシホールディングス」へ社名変更、社 内カンパニー制を導入し、これまで常石造船が担って…続き
清水港、2006年の10大ニュース 清水港管理局は、2006年の清水港10大ニュースを発表した。 ▼静岡県港湾物流促進戦略が決定 ▼世界で唯一のマンション型豪華客船“ザ ワール…続き
規制改革・民間開放推進会議、第3次答申まとめ 政府の規制改革・民間開放推進会議(草刈隆郎議長)は25日、第3次答申をまとめ、公表した。 海運分野では、外航カルテルの独禁法適用除外制…続き
沖縄北部振興対策、運天港で離島振興施設整備 今年度実施する非公共事業の沖縄北部特別振興対策事業費として「運天港離島振興施設整備事業(サテライトポート)」が27日決まった。同事業…続き
新刊紹介 『コンテナ船の話』渡辺逸郎著 「1958年の5月上旬、米国連邦海事局からフルコン船への改造見積もりが当時の三菱日本重工横浜造船所に依頼された。私はその図面を見た時、こ…続き
2006年12月27日
欧州西航荷動き好調、1〜10月は2割増主要国の経済回復、ユーロ高が後押し地中海向け急伸、前年同期比34.9%増 今年1〜10月のアジアから欧州向け海上コンテナ荷動き(同盟ベース、以…続き
西濃シェンカー/バックス 来年1月1日付で経営統合 西濃シェンカーとバックスグローバルジャパンは来年1月1日付で経営統合する。西濃シェンカーがバックスグローバルジャパンの事業を…続き
常石造船 中国で造船技術者育成校を運営 職業技術学校の分校として設立 常石造船の中国現地法人、常石集団(舟山)船業発展有限公司(略称TMD)と常石集団( 舟山)大型船体有限公…続き
国際海事大学連合船員の国際的評価制度を構築、米国と連携LNG船員技能向上の一助に 4年制商船大学で構成する国際海事大学連合(IAMU、事務局=東京、山本恒事務局長)は先週、米国で船…続き
大半が2011年末、一部は2012年まで船表伸ばす中小手造船所、今年は記録的な受注量に常石が年間建造量の倍となる80隻超を受注 新造船需要の高まりの中で、中小手造船所が受注を伸ばし…続き
LNG船発注、過去3年間で最小の32隻 大型事業の遅れが影響、下期の低迷が顕著 新造ブームが一段落、年明けは発注増へ 今年のLNG船発注が過去3年間で最小となり、40隻を割り込…続き
川崎造船、組織改正 (12月26日) ▼企画本部プロジェクト室を新設する。 ▼同事業企画部を新設する。 ▼同技術企画部を新設する。 ▼同企画部を廃止し、その機能を事業企画部、技術…続き
(12月26日) ▼企画本部プロジェクト室長兼事業企画部長 理事・門屋美津夫(企画部長) ▼同技術企画部長 山下時雄(出向・南通中遠川崎船舶工程有限公司)
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