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2007年3月12日
檜垣造船 タイ船社から1万重量㌧型多目的船を受注内定 外紙報道によると、檜垣造船はこのほど、タイ船社のジュタ・マリタイム(Jutha Maritime)から1万1700重量㌧型…続き
重量物船社ベルーガ 日本法人設立、極東地域の営業強化 船隊を積極整備、発注残38隻 ドイツを拠点とする重量物船社ベルーガ・シッピング(本社=ブレーメン、ニールス・ストルバーグ社…続き
船舶大気汚染ワークショップ 規制強化の方向性、技術対応で意見交換 海上技術安全研究所は先月末に開催した船舶からの大気汚染に関する国際ワークショップの模様を発表した。「将来のN…続き
神戸空港 総合物流施設用地分譲、3年間半額 神戸市は来年度から3年間の期間限定で、神戸空港・総合物流施設用地の分譲価格を半額に引き下げる。1㎡当たり27万円を13.5万円とし、…続き
海外船主が10月以降ケープサイズ66隻を発注中韓の新興ヤード台頭、供給力が一気に高まる将来の海運市況に影響、竣工は09〜10年に集中 海外船主によるケープサイズ・バルカーの新造発注…続き
マイアミでクルーズ・コンベンション日中韓3カ国が共同プロモーション 国土交通省とビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部のクルーズ・プロジェクト・チーム(木島栄子座長)は、12日か…続き
基幹労連 企業買収法制整備で経産大臣に要望 基幹労連は8日、甘利明経済産業大臣に「企業買収法制の整備に関する要望」について申し入れた。要望は、日本のものづくり企業の高い技術力を…続き
ヴロツワフ倉庫を移転・拡張、1万2000㎡に NYKロジスティックス、ポーランドで業容拡大 年率20%成長、08年3月期は売上50%増へ 日本郵船のポーランド物流事業会社、NY…続き
APL 北米東岸/南米東岸航路の運航体制見直し APLは4月から、北米東岸と南米東岸を結ぶサービス体制を見直す。これまで、マースクラインが運航するサービスからスロットを借り受け…続き
ケミカル船新造商談 ステンレス船/コーティング船ともに停滞 船価高騰、遠納期化が影響 ケミカル船の新造商談が停滞している。ステンレス船では新規商談の納期が2011年後半〜201…続き
エコモ財団のグリーン経営認証、倉庫業8件 交通エコロジー・モビリティ財団は9日、2月にグリーン経営認証登録された環境にやさしい運輸事業者を公表した。トラック運送事業が57件・9…続き
新造船マーケット コンテナ船に商談回復の兆しか 中国で複数の受注案件が表面化 これまで新規の発注が途絶えていたコンテナ船で、徐々に新造商談が再開されつつあるようだ。造船各社には…続き
総合物流業の間口 前田専務が社長昇格、創業家以外で初 世代交代図る、間口良男社長は会長に 総合物流業を展開する間口グループの中核会社「間口」(本社=大阪市)の新社長に4月1日付…続き
三光汽船 アフラマックス1隻を船主起用で新造用船 三光汽船はこのほど、アフラマックス・タンカー1隻の新造整備を決めた。2 010年に竣工する10万5000重量㌧型を船主起用で…続き
セネターラインズ 欧州/南米東岸間でサービス開始 セネターラインズは今月から、欧州と南米東岸間を結ぶ新サービス“ESX”を開設する。同サービスは川崎汽船、中国海運、ハツマリン、…続き
ケイラインロジスティックス、タイ法人移転 ケイラインロジスティックスのタイ現地法人、ケイラインロジスティックス・タイランドは本社および海上貨物部門を移転、10日から新事務所で業…続き
港湾分科会鹿島港の港湾計画改定など適当と答申 交通政策審議会第23回港湾分科会が(分科会長=黒田勝彦・神戸大学名誉教授)が8日開催され、鹿島港の港湾計画改定、常陸那珂港、苫小牧港、…続き
トルコ造船所ケープサイズへの進出を計画、ドックも建設 外紙報道によると、トルコのセダフ造船(Sedaf Shipyard)が新たにドライドックを建設し、ケープサイズ・バルカーへの進…続き
神戸海洋博物館、日本郵船の巡回展開催 神戸海洋博物館(神戸市中央区)は10日〜31日、神戸開港140年記念事業として日本郵船歴史博物館の巡回展を開催する。船舶模型の展示では岡山…続き
グローバルトランスポート、社名変更 タンカー・ブローカーのグローバルトランスポートは、3月10日付で社名を「G.T.I株式会社(英文名G.T.I.CORP.)」に変更した。住所…続き
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