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2007年2月2日
アントワープ港 06年は8.2%増の702万TEU アントワープ港湾局の発表によると、2006年のコンテナ取扱量は前年比8.2%増の701万8799TEUとなった。欧州域内や大…続き
大阪港で客船キャンペーン 大阪みなと観光交流促進協議会と大阪市は今月20日から5月6日にかけて、大阪ベイエリア・ゆめはんな沿線地域で「夢の豪華客船に会いに行こうキャンペーン」を…続き
山九 マレーシア郵便会社と業務提携 「SBY」の集荷・配送業務で 山九は、同社のマレーシア現地法人「山九マレーシア」と、マレーシアの郵便会社「 ポスマレーシア」が、国際小口物…続き
日本郵船、報道関係者の新春懇親会開催 日本郵船は1月31日、報道関係者を招いて新春懇親会を開催した。宮原耕治社長(写真上)が あいさつに立ち、「猪は干支の最後で、歴史的には大…続き
住商グループのMonotaRO プロロジス尼崎に物流部門移転 営業部門も、収容スペース4倍に 工業用間接資材の通信販売最大手MonotaRO(本社=兵庫・尼崎市、瀬戸欣哉社長)…続き
神戸港PC14・15、輸出搬入票の電子化実験開始 神戸港ポートアイランド2期のPC14・15ターミナルで、1日からJCL-netを活用した輸出コンテナ搬入票の電子化実験が始まった。…続き
東京海洋大、航空貨物の課題と展望フォーラム 東京海洋大学は2月23日、都内で第12回東京海洋大学産官学フォーラム「国際航空貨物の課題と展望(仮題)」を開催する。産官学の三者によ…続き
「地域と鹿島港の発展セミナー」、約400人参加 鹿島港振興協会と国土交通省関東地方整備局鹿島港湾・空港整備事務所はこのほど、茨城県神栖市内のホテルで「地域と鹿島港の発展セミナー…続き
JOPA会員の客船寄港回数、昨年は微減 日本外航客船協会(JOPA)は、会員クルーズ会社が運航する日本籍クルーズ客船の2006年(1〜12月)の国内港湾への寄港回数調査結果をま…続き
三井物産西豪州の鉄鉱石積出港の能力増強 三井物産は1日、豪英系資源大手リオ・ティント社などと共同運営する西豪州の鉄鉱石事業、ローブ・リバー・ジョイント・ベンチャー(リオ・ティント社…続き
ハイブリッド・サービス、上海で物流事業 OA機器消耗品などを販売するハイブリッド・サービス(東京都)は、今月初めから上海で合弁物流事業を始める。倉庫、貨物配達業を手がける。1月…続き
太平洋フェリーが記念キャンペーン 太平洋フェリーは、海事プレス社発行の船旅情報誌「クルーズ」3月号( 1月27日発行)の「第15回読者が選ぶ2006クルーズシップ・オブ・ザ・…続き
中国地方国際物流戦略チーム、提言へ議論 中国地方国際物流戦略チームは先週、5月の提言の取りまとめに向けて第2回部会を開催した。各港の港湾整備や港間連携の必要性などが指摘されたが…続き
2007年2月1日
川汽/ヤンミン/韓進/UASC スエズ経由の米東岸サービスが好調 船腹需給見極め、投入船大型化も検討 川崎汽船、ヤンミン、韓進海運、UASCの4社が昨年12月から開始したスエズ…続き
新興国の原油需要・遠距離輸送の増加が牽引VLCC市況、解撤なき供給増に懸念の声年間通じて堅調予想も複数の弱材料が浮上 昨年10月以降、予想外の低迷に見舞われたVLCC市況だが、今年…続き
川崎重工・4〜12月期 船舶は営業赤字24億円、受注は2.2倍に 川崎重工業が1月31日発表した2006年4〜12月期連結業績は、船 舶部門の営業損益が24億円の赤字だった。…続き
鹿島港座礁事故 再発防止策で航行安全手引き作成など4提言 現地連絡会議、今後の検討課題も提案 茨城県鹿島港内と鹿島港沖で外航貨物船の座礁事故が相次いだことを受けて11月に設置さ…続き
新潟港 代替ガントリークレーン、来年5月に稼働 新潟港は、昨年11月に強風で倒壊したガントリークレーンの代替クレーンを、来年5月をめどに稼働させる方針を固めた。港湾荷役業者のリ…続き
近鉄エクスプレス インド・コインバトールに営業所 近鉄エクスプレスのインド法人(KWEインド)は、南インドのタミル・ナ ードウ州の西部に位置するコインバトールに営業所を開設、…続き
(2月1日) ▼船舶部部長代理 勝井総一(出向・MITSUI O.S.K. LINES MARITIME (INDIA) PRIVATE LIMITED) ▼船舶部部付<訓練船…続き
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