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2025年10月17日
マースクとハパックロイドは、ジェミニ・コーポレーションを通じて運航するアジア―北米コンテナ航路「TP7/WC5」を一時的に改編する。ハパックロイドが運航する“POTOMAC EX…続き
台湾最大のエネルギー展示会「Energy Taiwan(台湾国際エネルギー展示会)」と「Net-Zero Taiwan(ネットゼロ台湾)」が29日から31日までの3日間、台湾・台…続き
国内造船業の設備投資が拡大するなか、生産設備の製造メーカーや建設業をはじめとする納期の長期化により、今後新たに検討を開始する大型設備投資の一部は、稼働が早くとも2030年となる見…続き
FFAをヘッジ目的で利用する際には、市場の出来高と取組高を必ず確認しておく必要がある。 出来高とは、一定期間内に成立した売買数量を指し、この数値が大きいほど市場の流動性が高い…続き
琉球海運は2028年就航に向けて、新造内航RORO船を1隻整備する方針だ。最適船型や速力を追求し、環境に配慮した安全かつ省エネ性能の高い船としていく。足元の船価高を踏まえ、新造整…続き
商船三井は今年度、新たな人事制度を導入した。グループ経営計画「BLUE ACTION 2035」で事業領域の拡大、グローバル化など事業構造の転換に対応するため、増員するとともに制…続き
米国ロサンゼルス港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.5%減の88万3053TEUとなった。8月と9月は2カ月連続のマイナスとなったが、7月が単月で100万TEU超と好調に推…続き
中国の発展を背景にこの20年で海運拠点として飛躍したシンガポール。NSユナイテッド・バルク(NS United Bulk Pte. Ltd.)の関健太郎マネージングダイレクターは「…続き
ノルウェーの中小型ドライバルクオペレーター、ウェスタンバルク・チャータリングは13日、今年7~9月期の業績について、最終黒字となったと発表した。ブラジルや米国東岸からの堅調な穀物…続き
JRCSは2009年、シンガポールでの定期ドック需要の拡大などを見込み、現地法人JRCS Engineering Singapore Pte. Ltd.(JRCSエンジニアリング…続き
常石造船は15日、常石工場で国内初となる水素燃料タグボート“天歐 ”を引き渡したと発表した。常石グループとCMB.TECHグループの合弁会社、ジャパンハイドロが供給する高出力の水…続き
浮体式石油生産・貯蔵・積出設備(FPSO)事業では、オイルメジャーによる自社保有の動きが強まっているようだ。背景には、上流開発案件のファイナンス組成の難しさがある。これを受け、F…続き
「四日市港霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会」(小川謙会長)と「四日市港の海岸整備を進める会」(同)は16日、国土交通省で要望活動を行った。四日市港霞ヶ浦地区国際物流ターミナル整備…続き
ダイビルは16日、ザ・チェーン・ミュージアムへの出資を発表した。ザ・チェーン・ミュージアムはアーティストと鑑賞者が直接つながることができるオンラインプラットフォーム「ArtSti…続き
大洋電機シンガポール支店はアフターサービス事業に加え、永久磁石式軸発電システムや電気推進船といった新たなソリューションのPRにも注力している。山田雄三支店長は、「業界全体で環境配慮…続き
神戸海運貨物取扱業組合は15日、神戸市内で第78期定時総会を開催し、事業計画案や収支予算案などについて承認した。総会後の懇親会であいさつに立った須藤明彦理事長(大森廻漕店会長)は…続き
三井海洋開発は16日、ノルウェーのエネルギー企業エクイノールから受注し建造した浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)“FPSO Bacalhau”がブラジル沖プレソルト…続き
国内の海運・造船・舶用ら18者が運営する東京大学の「海事デジタルエンジニアリング講座(MODE講座)」が16日、都内でシンポジウムを開催した。講座開設から3年が経過し、次世代船の…続き
日本船主協会は14日、ノルウェー王国のクリスティン・イグルム駐日大使らの表敬訪問を受け、長澤仁志会長(日本郵船会長)と加藤雅徳副会長が面談を行った。15日に発表した。 長澤会…続き
中国政府が14日から米国関連船に対して中国寄港時における特別港湾料金の課徴を開始したことを受け、米国などの証券取引所に上場する海運各社で、適用回避に向けた動きが広がっている。既に…続き
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