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該当記事:192,399件(1361~1380件表示)

2025年5月27日

日本郵船、人事異動

(6月1日) ▼海上<船長>(Ocean Network Express<North America><リッチモンド><船長>)島田賢吾 ▼海上<船長>(NYK LNG シップ続き

2025年5月27日

MAAP学生、全日本カッター競技大会出場

 海上保安大学校で開催された全日本カッター競技大会に、フィリピンにあるアジア・太平洋海事大学校(MAAP校)のカッター部学生が参加した。国際船員労務協会が26日に発表した。MAAP続き

2025年5月27日

商船三井、LNG船新規発注に関して声明

 商船三井は26日、一部報道で同社が「中国造船所へのLNG船新規発注を当面見送る」との趣旨で報じられた件について、「現在の地政学的リスクを踏まえた上で、LNG船の新規発注については続き

2025年5月27日

鈴与海運、神戸―博多間で新規コンテナ航路、週2便運航

 鈴与海運は4月末から、神戸港と博多港を結ぶ新たな内航フィーダーコンテナ航路の運航を開始した。今月19日に発表した。関西―九州間の安定的なコンテナ輸送サービスを提供することを目的と続き

2025年5月27日

アジア発欧米向け、短期コンテナ運賃が続伸、北米はPSS課徴

 アジア発欧米向けの短期コンテナ運賃が上昇傾向にある。中国発北米向けでは相互関税の引き下げに伴い、コンテナ荷動きが急回復。この結果、5月中旬から短期運賃も急上昇している。6月には日続き

2025年5月27日

【プロフィール】千原 徹 氏・日本郵船執行役員

 ― 今年4月から執行役員として、定期船、物流、港湾の各グループを担当しています。  「私は定期船部門が長く、物流と港湾を担当するのは今回が初めてです。新鮮さと、事業の奥深さを感続き

2025年5月27日

【青灯】欧州のCCS船進水

◆地球温暖化ガスの排出削減へ、二酸化炭素(CO2)を回収し貯留地や活用地へ運搬する船舶の実証が日本国内でも進むが、このほど欧州で初めて設計・建造された液化二酸化炭素(LCO2)専用続き

2025年5月26日

横浜・広島・福岡で第40回「日本の海洋画展」

 全日本海員福祉センターは8月6~10日に横浜、8月14~18日に広島、9月9~15日に福岡で第40回「日本の海洋画展」を開催する。国土交通省と水産庁が後援し、海運・水産関係11団続き

2025年5月26日

商船三井、LNG燃料VLCC、出光タンカーと長契、国内油社向けで初・27年竣工

 商船三井は23日、出光タンカーとLNG二元燃料VLCCの長期用船契約を締結したと発表した。LNG二元燃料VLCCの用船契約は国内石油会社向けでは初めて。大連中遠海運川崎船舶工程(続き

2025年5月26日

日本郵船・筒井裕子サステナビリティ戦略本部長に聞く、サステナビリティ経営は次のステージへ

 日本郵船のサステナビリティ戦略本部長に4月1日付で就任した筒井裕子常務執行役員は本紙のインタビューで、「サステナビリティ経営は実行フェーズに移行しつつある」と語る。サステナビリテ続き

2025年5月26日

【バリシップ2025】造船経営者パネル、日本造船の影響力再構築へ協業必須、支援策への期待も

 「バリシップフォーラム2025」では造船経営者によるパネルディスカッションが開催された。「中国一強」化する造船産業の中で日本造船業の影響力低下への強い危機感が示され、国内造船所間続き

2025年5月26日

【ログブック】山中一馬・NSユナイテッド海運社長

米国の入港料問題について「当社船隊ではそもそも中国船主からの用船や中国建造船をほとんど抱えていないため、この政策による事業への直接的な影響はかなり限定的だと考えています」との認識を続き

2025年5月26日

サバンナ港、4月は17%増の52万TEUで好調、インフラ整備加速

 米ジョージア州港湾局はこのほど、サバンナ港の4月のコンテナ取扱量が前年同期比17%増の51万5500TEUとなり、4月実績として過去最多だったと発表した。増加は3カ月連続。  続き

2025年5月26日

【ログブック】クリスチャン・スコウホイ/クラークソンズ・ジャパン社長

クラークソンズ・ジャパンが都内のバーベキュー施設を併設したアーバンリゾートで懇親パーティーを開催。クリスチャン・スコウホイ社長は「私たちが今生きている世界は12カ月前とは劇的に変わ続き

2025年5月26日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、ノルウェーに次世代車両加工センター

 ワレニウス・ウィルヘムセン(WW)は20日、ノルウェー最大級の自動車輸入販売会社であるベルテル・O・スティーンとの合弁で同国のドランメン港に車両加工センターを建設・運営すると発表続き

2025年5月26日

ABB、仏の電力変換器メーカーを買収、船舶などの電動化事業を拡大

 ABBは21日、船舶用推進システムなどの電動化戦略を加速するため、電力コンバータを手がける仏のブライトループ(BrightLoop)を買収する契約を締結したと発表した。この買収で続き

2025年5月26日

《シリーズ》私の1隻“えくすくぅる”、山友汽船・望月正信さんの1隻、LCO2輸送で社会へ恩返し

 山友汽船の望月正信社長が挙げる「私の1隻」は、2023年11月に竣工した世界初の低温・低圧の液化二酸化炭素(LCO2)船“えくすくぅる”です。これまで数々続き

2025年5月26日

LA港、35年までにドレージ車両脱炭素化、基金活用で促進

 米ロサンゼルス港は、2035年までに港湾で稼働するコンテナドレージ車両をゼロエミッションモデルに移行する方針だ。今月22日、28年6月までのクリーントラック基金(CTF)の支出計続き

2025年5月26日

乾汽船、通期決算説明会、25年度海運部門は赤字見込む

 乾汽船は23日オンラインで開催した2024年度通期決算説明会で、25年度通期の外航海運事業の営業損益見通しが11億2100万円の赤字(前期は21億3900万円の黒字)になると発表続き

2025年5月26日

【バリシップ2025】、アームレスリング大会、眞鍋造機の眞鍋社長が王者に、丸紅遠藤部長を下す

 「バリシップ2025」ウェルカムパーティーでは恒例の「バリシップアームレスリング大会」が開催された。船主・造船所・商社・保険・舶用など各セクターの8人がトーナメント戦で腕を競い、続き