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2007年4月4日
(4月1日) ▼取締役<海工務部長> 前田徳夫=新任 ▼取締役<非常勤> 法師人幸博=新任 (3月30日) ▼退任 取締役海運部長・小泉幸治 ▼退任 取締役<非常勤>・柴…続き
郵船航空サービスポーランドとトルコの拠点を欧州法人傘下に 郵船航空サービスは2日、同社のポーランドのクラクフ駐在事務所とトルコのイスタンブール駐在事務所をそれぞれドイツ郵船航空サー…続き
イーシーユーラインジャパン関西発香港向け増強、大阪港積みを追加 ECUライン(Ecu Line N.V.、本社=ベルギー・アントワープ)の日本法人、イーシーユーラインジャパン(本社…続き
ホーグ・オートライナーズ 韓国出し完成車輸送強化へ現法設立 レイフホーグ(ノルウェー)傘下の自動車船運航会社ホーグ・オートライナーズは4月1日付で、韓国に現地法人を設立した。増…続き
商船三井 パキスタンに現法設立、16日に業務開始 商船三井は3日、パキスタン現地法人「Mitsui O.S.K.Lines Pakistan(Pvt.)Ltd.」を設立し、今…続き
現代重工 コンテナ船受注が回復、3月に13隻受注 韓国の現代重工/現代三湖重工が3月の1カ月間にコンテナ船を計13隻受注した。船型は1万TEU型3隻と4300TEU型が10隻。…続き
(4月1日) ▼欧州地区事務局長 保坂 均(欧州地区事務局次長)
ドゥンヤ・シッピングLRⅡ型プロダクト船3隻を発注 トルコ船主のドゥンヤ・シッピングはこのほど、韓国のSPP造船(旧・東洋造船)に、11万3000重量㌧型プロダクト船(LRⅡ型)3…続き
大阪港の06年中国向け実入り量 12.8%増の10.7万TEU、全増加率牽引 2006年の大阪港外貿コンテナ貨物量で、中国向け輸出実入り貨物の増加(表参照)が全体の輸出実入り量…続き
トランスポート・ロジスティクス2007 6月にドイツ・ミュンヘンで国際物流展 今年6月12日〜15日の4日間、ドイツ・新ミュンヘン国際見本市会場で国際物流展「トランスポート・ロ…続き
三井造船 56型バルカーの受注実績が116隻に 三井造船は3日、5万6000重量㌧型バルカーの受注実績が100隻を超え、1 16隻に達したと発表した。同一船型のシリーズとして…続き
日本貨物航空 米州・欧州に地域統括会社設立 日本貨物航空(NCA)は、米州の地域統括会社であるNCA Americasをニューヨークに、欧州の地域統括会社であるNippon C…続き
ラサールインベストマネージメント 東京都羽村市で4万㎡の物流センター開発 不動産投資運用大手のラサールインベストマネージメント(本社=米国イリノイ州シカゴ、ジェフ・ジェイコブソ…続き
日本郵船飛行船事業から撤退 日本郵船は、子会社である日本飛行船の保有株式(4000株、持ち株比率58.8%)全株を、杤木汽船(杤木滋彌社長)に売却し、飛行船事業から撤退した。3日発…続き
江蘇揚子江船廠 シースパン向け2500TEU型2隻受注 外紙報道によると、中国の江蘇揚子江船廠はこのほど、カナダ船社シースパンから2500TEU型コンテナ船2隻を受注した。納期…続き
NOL/APL、ピリオド2の取扱量は2%増 シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが今年2月10日〜3月9日(ピリオド2)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公…続き
本田重工 1万3500重量㌧型RORO船1隻受注 本田重工はこのほど、海外船主から1万3500重量㌧型RORO船1隻を受注した。2008年12月までに引き渡す予定。本田はエクセ…続き
1月の大阪港、輸出実入りコンテナは15%増加 大阪港の輸出実入りコンテナ貨物量は今年も堅調だ。大阪市港湾局統計(最速報値)によると、1月の輸出実入り貨物は2万9402TEUで、…続き
物流連、次世代物流EDI標準を開発・公開 日本物流団体連合会物流EDIセンターはこのほど、インターネットに対応した次世代物流EDI標準(物流XML/EDI標準)の改訂版Ver01-…続き
日通・川合社長、常に世の中の動きに関心を 日本通運の川合正矩社長は2日の入社式で、本社採用の新入社員411人を前にあいさつした。日通全体の今年の新入社員は本社採用を含めて1333人…続き
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