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該当記事:193,608件(13741~13760件表示)

2024年2月2日

【ログブック】木下茂樹・日本舶用工業会会長

日本中小型造船工業会と日本舶用工業会の新年挨拶会で、冒頭あいさつに立った日舶工の木下茂樹会長。業界の課題である人材の確保・育成に向けた活動について、「社会人向けの事業を充実して魅力続き

2024年2月2日

MSC、欧州/アフリカ航路を改編、ブレーマーハーフェンに寄港

 MSCは3月から欧州/アフリカ航路を強化する。ドイツのブレーマーハーフェン港への直接寄港を開始し、ドイツと南アフリカ間の輸送利便性を高める。  新たな寄港地・ローテーションは、続き

2024年2月2日

《連載》造船所の製品戦略<上>、中国が受注シェア6割の衝撃

 世界の新造船受注量が過去10年で最高となり、発注ブームの様相となった2023年。ほぼ全ての船種で新造発注が活発化し、各国の造船所とも受注を進めたが、中国造船所の世界シェアは受注で続き

2024年2月2日

《連載》舶用エンジン新体制、ダイハツディーゼル、新燃料対応強化へ100億円投資

 ダイハツディーゼルは、複数の新燃料対応エンジンの実用化を急いでおり、需要が拡大するメタノール燃料焚きエンジンは、2026年の商用化を目指して開発を進める。また、30年以降の成果を続き

2024年2月2日

飯野海運、8万2000重量トン型バルカーを新造用船、国内造船所で25年度竣工

 飯野海運はこのほど、8万2000重量トン型バルカーの新造用船を決めた。決算発表の中で明らかにした。2025年度に国内造船所で竣工予定。既存船のリプレースとして整備する。竣工後は既続き

2024年2月2日

《連載》海事産業と中国⑤、川崎汽船・明珍幸一社長、成長3事業をバランス良く強化無料

 中国事業の展開方針について川崎汽船の明珍幸一社長は、ボーキサイトやLNG、電気自動車(EV)の輸送需要の高まりを踏まえ、「川崎汽船の成長を牽引する3事業(鉄鋼原料、自動車船、LN続き

2024年2月2日

福井県、名古屋で港湾セミナーを開催

 福井県は2月29日、愛知県名古屋市で港湾セミナーを開催する。第1部では福井県名古屋事務所長が登壇するほか、敦賀港の利用メリットについて紹介。第2部では個別相談会も実施する。  続き

2024年2月2日

【ログブック】小泉進次郎・衆議院議員

「横須賀港関係の皆さまが集まる賀詞交歓会に来賓としてお招きいただいたのは初めてです。横須賀の港湾機能の強化と、働きやすい港湾をつくっていく上で、今まで以上に国との調整や関係強化が大続き

2024年2月2日

港運中央労使、遠隔操作RTGの導入を了承、名古屋20基と清水6基で

 港運労使は1月25日、コンテナターミナルへの遠隔操作RTGの導入に関して、清水港・新興津CTでの6基導入と、名古屋港・鍋田ふ頭CTでの20基導入について了承した。これにより、鍋田続き

2024年2月2日

神戸港の旅客船、フォトコンテスト開催

 神戸港観光船協議会(事務局:国土交通省神戸運輸監理部)は、神戸港の観光船振興を目的に神戸港の5隻の旅客船が連携したフォトコンテストを開催している。「夕陽と夜景・海に浮かぶ宝石箱〜続き

2024年2月2日

キャスター・マリタイム、10年製パナマックス2隻売却

 キプロス船主キャスター・マリタイムは1月29日、2010年日本造船所建造のパナマックス・バルカー2隻をそれぞれ売却する契約を同月19日に締結したと発表した。2隻は今年1〜3月中の続き

2024年2月2日

【ログブック】津野泰明・NYKバルクシップ(アトランティック)マネージング・ダイレクター

日本郵船はこのほどギリシャでドライバルク安全実務者会議を開催。ギリシャ船主らを招きドライバルク分野の安全活動方針や事故事例などの情報共有を行った。会議の最後に登壇したNYKバルクシ続き

2024年2月2日

スワイヤ・シッピング、日本支社設立で成長目指す、ウエストウッドを統合

 スワイヤ・シッピングは1日、北東アジア/北米間で定期航路を運航する傘下のウエストウッドシッピングラインズを「スワイヤ・シッピング」ブランドに統合した。加えて同日、東京にスワイヤ・続き

2024年2月2日

IMO小委員会、機関等の代替設計の安全目標に合意、水中騒音低減の作業計画も議論

 1月22日〜26日にIMO(国際海事機関)の第10回船舶設計・建造小委員会(SDC10)が開催され、船舶の機関等の代替設計・配置の安全目標や、船舶から発生する水中騒音低減のための続き

2024年2月2日

ABB、ウェザールーテイング事業を買収、運航支援サービスを強化

 ABBはこのほど、気象やエネルギーなどのデータ分析を手掛けるITサービス企業DTN(本社=米国、オランダ)から、ウェザールーテイングを含む海運向け事業を買収する契約を締結したと発続き

2024年2月2日

宇徳、人事異動

(4月1日) ▼内部監査室室長(内部監査室内部監査チームチームリーダー)石井伸明 ▼経理財務部部長(経理財務部経理チームチームリーダー)下崎悟史 ▼物流事業企画室室長(物流事続き

2024年2月2日

IAPH協力財団、研修報告会を開催、インドネシア港湾の取り組みを紹介

 国際港湾協会(IAPH)協力財団は1月26日、都内で「2023年度国際港湾経営研修成果報告会」を開催した。今年は7人の研修生が参加し、港湾と背後圏との接続性や港湾のデジタルトラン続き

2024年2月2日

ドバイ船主リラ・グローバルCEOインタビュー、船隊拡大、数年内に70隻体制目指す

 リサイクル船買取大手GMSとルーツを同じくする船主会社リラ・グローバル(本社=ドバイ)は、現在バルカーを中心に43隻を保有し、数年内の70隻体制を目標に成長を続けている。2023続き

2024年2月2日

中船重工、23年度の最終赤字が最大180億円、LNG船など損失引当で2期連続赤字

 国営造船グループ、中国船舶集団(CSSC)の上場持株会社、中国船舶重工は1月31日、2023年12月期の純損益が7億4000万〜8億8000万人民元(150億〜180億円)の赤字続き

2024年2月2日

宇徳、新役員体制

(4月1日) <取締役・監査役体制> ▼代表取締役 小野晃彦 ▼取締役 赤羽正光 ▼同 塩津伸男=新任 ▼同 白津勝英 ▼非常勤取締役 毛呂准子 ▼同 桜田 治 ▼続き