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2007年2月21日
RFID国際物流実証実験データ収集など成功、標準化へ第一歩郵船グループMTIら3社が報告会 日本郵船グループのMTI(Monohakobi Technology Institute…続き
石狩湾新港 06年の実入りコンテナ取扱量は4.4%減 石狩湾新港が昨年取り扱った外貿コンテナ取扱量(実入りのみ)は1万7147TEUとなり、前年実績を4.4%下回った。石狩湾新…続き
船中労、船員災害防止計画を審議 船員中央労働委員会は16日に第740回総会を開催した。2007年度船員災害防止実施計画に関する国土交通大臣からの諮問について、船員労働基準審議会…続き
ジェトロ神戸、中国物流などでセミナー 第31回ジェトロ神戸FAZセミナーが26日、神戸貿易協会会議室(神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル)で開催される。中…続き
自動旋盤のツガミ 韓国輸出拡大、新たにインド展開も 新潟・横浜港を利用した輸出体制 CNC自動旋盤や研削盤を主力とするツガミ(本社=東京都)は、4月に韓国水原支店を開設し、同国…続き
神戸港港島トンネル、点検で一時通行止め 神戸港の港島トンネル(中央区小野浜町/同区港島間)がトンネル内照明器具の点検などのため、北行きが23日22時30分〜24日5時まで、南行…続き
住重マリン ギリシャに駐在事務所を開設 日本造船所として20年ぶりの駐在員 住友重機械マリンエンジニアリングはこのほど、ギリシャのピレウスに駐在員事務所を開設した。日 本の造…続き
海技研 低VOC塗料の開発を完了 海上技術安全研究所(海技研)はこのほど、揮発性有機化合物(VOC)が 含まれる割合を従来より抑えた塗料を開発した。防食塗料と防汚塗料の2種類…続き
大阪港、外国客船が相次ぎ初入港 大阪港で外国客船の初入港が相次いでいる。20日午後7時30分にクラシック・インターナショナル・クルーズ社運航の“フンシャル”(9563総㌧、乗客…続き
06年のボート出荷額13%増、大型艇が好調 日本舟艇工業会よると、2006年のモーターボート/水上バイク(PWC)の出荷実績は、隻数が前年比4%減の計5558隻、出荷金額が13…続き
海難審判庁、英文情報誌で来島海峡特集 高等海難審判庁は英語版情報誌「マイア・ダイジェスト」第2号を発行した。日本における海上交通の要衝となっている来島海峡、関門海峡などの狭水道…続き
渦潮電機、東京支社移転 渦潮電機は東京支社を移転し、今月28日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル5階…続き
大阪で3月に「国土形成計画シンポジウム」 近畿地方整備局と近畿運輸局は3月9日、ホテルグランヴィア大阪で第1回「国土形成計画シンポジウム」を開催する。昨年12月の近畿圏広域計画…続き
ILO条約勉強会、27日に中間まとめ案検討 国土交通省海事局は27日に第6回ILO海事労働条約国内法化勉強会を開催し、中間取りまとめ案などを検討する。
日本船舶海洋工学会、9月に造船技術シンポ 日本船舶海洋工学会は今年9月6日〜7日の2日間、造船技術に関する国際シンポジウムを開催する。今回のテーマは「塗装と工作」。英国造船工業…続き
九州廃船協、廃FRP船解体を公開 九州地区廃船処理協議会(九州運輸局)は22日から3月1日にかけて、鹿児島県・大分県・宮崎県で廃FRP船の解体作業を公開する。分別・粗解体作業を…続き
日アセアン、津波ハザードマップ作成・周知 国土交通省港湾局は2006年度〜0 7年度に日アセアン交通連携で実施している21のプロジェクトの1つである港湾技術共同研究プロジェク…続き
2007年2月20日
就職率が1割に、学生の造船離れが深刻本紙アンケート/造船関係大学卒業生の就職状況造船所の採用活動、さらに厳しく 造船関係大学卒業生の造船会社への就職率が1割強にまで低下してきた。本…続き
JILS関西大会 競争力と物流革新テーマに講演会 JR貨物などの先端事例を紹介 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は 15日と16日の2日間にわたり、大阪で「ロジステ…続き
定航各社、米国内陸輸送サービス維持に困窮鉄道料金高騰、07年SC更改の成否が焦点マースク、一部内陸輸送ポイントの縮小検討 定航各社が北米西岸港経由の内陸部向けサービスの維持に苦しん…続き
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