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2023年9月22日
今年3月末に商船三井の執行役員を退任、6月の株主総会で取締役を退任し、現在顧問を務めている。顧問とはアドバイザーであるが、エネルギー事業活動については口出しすることは慎んで、これ…続き
「多頻度・多方面のコンテナ直航便を充実させ、日本に立地する産業がサプライチェーンの強靭化を図れるよう取り組んでいきます」と話すのは、国土交通省港湾局の有本彰男港湾物流戦略室長。「船…続き
MANエナジーソリューションズは11月に東京と今治で技術セミナーを開催する。 セミナーは、市況とエンジン技術のアップデート、デュアルフューエル機関のメタノール焚き機関とアンモ…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz︎」を運営するトレードワルツは19日、ブルネイの国営企業ダイナミク・テクノロジーズ(Dynamik Technologi…続き
新造船需要の急回復で、造船所の船台は既に2026年まで空きがほとんどない状態だ。27年以降も、新造船需要は強いまま推移すると可能性が高い。2030年前後に代替建造のピーク期が訪れ…続き
リベリア船籍は、IMO(国際海事機関)への関与だけでなく、国際海運の脱炭素化のための解決策を見出すことを目的とした海運業界の共同プロジェクトにも積極的に参画している。脱炭素化への…続き
郵船クルーズで2025年夏にデビューする新造船の船名が“飛鳥Ⅲ”となった。同社の遠藤弘之社長は船名について「“飛鳥Ⅲ”は新たな時代のクルーズを創造するとともに、日本を代表する客船と…続き
発電大手JERAのトレーディング子会社、JERAグローバル・マーケッツ(JERAGM、本社=シンガポール)は18日、100%保有していたオランダのリートランデン・ターミナル社の株…続き
■日本が9割超の高シェアも 日本のケミカル船ヤードは現在も高いシェアを持っている。 2018~22年の直近5年のケミカル船の建造シェアは表のとおり。建造シェアはベッセル…続き
(9月20日) ▼代表取締役会長 田村城太郎=兼商船三井常務執行役員 ▼代表取締役副会長 久保敬二=兼川崎汽船常務執行役員 ▼同 伴野拓司=兼日本郵船常務執行役員 ▼取締役…続き
名古屋港管理組合が19日公表した、名古屋港の8月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比4.0%減の20万2191TEUだった。2カ月ぶりにマイナスに転じた。輸…続き
2023年8月のプロダクト船市況は、各主要船型で損益分岐点を上回る水準となった。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は8月平均がWS(ワー…続き
関西国際航空貨物運送協会(KIFA)は20日、大阪港で2023年度上期海上施設講習会を開催した。韓国パンスター(日本法人サンスターライン)が大阪/釜山間で運航する国際定期フェリー…続き
国土交通省が20日に開催した交通政策審議会海事分科会船員部会の海上旅客運送業最低賃金専門部会で、内航旅客船員の最低賃金引き上げる方向性について労使が一致した。具体的な引き上げ額に…続き
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は10月14日、同機構の横須賀本部の施設を一般公開する。施設の一般公開は、コロナ禍を経て4年ぶりの開催となる。 有人潜水調査船“しんかい65…続き
「MEGURI2040のステージ2では、社会実装を目標に掲げています。当社はこの取り組みに参加し、技術的な開発を進めています」と語るのは、日本無線マリンシステム事業部の玉置寛文マリ…続き
HD現代重工業のエンジン機械部門は21日、常石造船と、自社開発の中速エンジン「ヒムセン(HiMSEN)」のメタノール二元燃料エンジン「8H32DF-LM」と脱硝装置(SCR)の計…続き
香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは20日、2004年大島造船所建造の5万2700重量トン型ハンディマックス“Jin Feng”を808万ドルで売却したと発表した。売却先はシ…続き
台湾国際造船(CSBC)は19日、台湾の沿岸警備隊、海洋委員会海巡署から巡視船6隻を受注したと証券取引所に告示した。契約金額は114億ニュー台湾ドル(約530億円)で、船価は1隻…続き
日本海運経済学会は10月28日、東京女子大学で第57回大会を開催する。午前中に自由論題報告があり、午後からの統一論題では基調講演と報告、パネルディスカッションが行われる。統一論題…続き
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