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2007年10月15日
将来のグループ売上が3000億円に川崎造船、中国含め10年度に2400億円谷口社長「来年は生産性向上と教育を徹底」 川崎造船の谷口友一社長は本紙のインタビューに応じ、南通中遠川崎船…続き
パナマ海運局 新事務所で船舶の技術サポート、24時間体制 パナマ海運局でパナマ籍船の運航や建造に関する業務を担当する部門であるセグマル(Segmar)は11月6日からパナマ国内…続き
IMAREX/ギンガ・ペトロリアムタンカー運賃先物シンポを都内で開催 オスロの海運取引所IMAREX(Internatinal Maritime Exchange)、石油ブローカー…続き
カルテル関連調査 EU、米などでフォワーダーを対象に 欧州連合(EU)加盟国や米国などで、国際フォワーダー業界に対する独禁法関連の調査が相次いでいる。欧州委員会(EC)は10日…続き
米ノースカロライナ州企業・団体関係者招きレセプション開催 米国ノースカロライナ州政府は11日、今月初旬の日米南東部会に合わせ、同州と関係の深い企業・団体を招いて日本工業倶楽部会館で…続き
OSG MR型プロダクト船2隻を追加整備 同型2隻を改造、ペトロブラスに貸船 米国船社OSGはこのほど、ジョーンズアクト適用の4万6000重量㌧型プロダクト船2隻の追加整備を決…続き
オデンセ造船 ケープサイズを追加契約、計6隻に 船価は1億㌦超か A・P・モラー傘下のオデンセ造船所はこのほど、ギリシャ船主カラス・ヘラスから18万重量㌧型バルカー2隻を追加受…続き
財務省届出だけで保税蔵置場増設が可能特定保税承認制度、1日スタート 財務省は1日、3年以上の保税蔵置場(保税工場を含む)運営経験がある許可事業者などを対象に①届出だけで保税蔵置場を…続き
アジア造船技術フォーラム 海外9カ国から50人、GBSや防食を議論 船技協主催、来月15〜16日船の科学館で 日本船舶技術研究協会(船技協)は、11月15〜16日に都内の船の科…続き
欧州/南ア航路のSAECS 投入船追加しスケジュール遵守率を改善 マースクライン、サフマリン、商船三井およびドイツ・アフリカラインの4社で構成する欧州/南アフリカ航路のコンソー…続き
日新 上海向け航空輸送で高速新サービス 日新(本社=横浜市、筒井博社長)は今月中旬から、首 都圏発上海向け航空輸送新サービスとして、「NISSIN EXPRESS SERVI…続き
JIFFA 寺島実郎氏講演「日本の価値、産業力にあり」 日本インターナショナルフレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は11日、都内で「世界の潮流と日本の針路」と題した講演会を…続き
東日本フェリー、高速船の夜間便を運休 東日本フェリーは新造高速船“ナッチャンRera”の夜間運航を運休する。12日発表した。新しいタイプの高速船であり、メンテナンスに時間をかけ…続き
1〜9月のルアーブル港 コンテナ取扱量は25.5%増の197万TEU ルアーブル港の今年1〜9月の累計コンテナ取扱量は、前年同期比25.5%増の197万TEUと大幅に増加した。…続き
カナサシ重工 船台2本体制での新造船建造を開始 カナサシ重工がこれまでブロック製造などに使用してきた2号船台での新造船建造を本格的に開始した。今年5月までに船台の改造工事を行い…続き
エーアイテイー東京地区強化で営業所を支社に格上げへ粗利構成、輸入FCL53.7%・LCL21.6% エーアイテイー(本社=大阪市、AIT)は営業拡大に向けて今年度下期(9〜2月)、…続き
鉄道・運輸機構、金利改定 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日付で、共有船舶使用料の金利を引き上げた。内訳は次のとおり。 【金利固定型】 ▼共有期間9年以内 年2.70%(改…続き
内海造船、28型オープン・バルク進水 内海造船は14日、瀬戸田工場で建造している2万8000重量㌧型オープンハッチ・バ ルカー“Valente Venus”(714番船)を進…続き
ヤマトロジス、リコールなどの総合支援サービス ヤマトロジスティクスは今月から、リコール・自主回収などの総合支援サービス「クロネコヤマト・リコールサポートサービス」を開始した。同…続き
南通中遠川崎船舶工程(NACKS)の拡張、大連プロジェクトへの参画…川崎造船は分社発足後の5年間で、中国での大型計画を相次いで具体化した。「中国と一体で生きる」とい…続き
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