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2024年2月7日
◆トラックドライバーの残業規制が強化される物流の2024年問題が目前に迫る中、東京商工リサーチの調査によると2023年の道路貨物運送業の倒産は14年以降の10年間で最多の328件と…続き
2024年2月6日
■韓国は主力製品の受注シェア減少 IHSマークイットのデータを基に韓国の造船所の過去3年の船種別の世界シェア推移(総トンベース、以下同)を表1にまとめた。シェアから最も顕著…続き
<4月1日以降の取締役・監査役体制> ▼代表取締役 八嶋浩一 ▼同 桜田治=新任 ▼取締役 呂智強 ▼同 野村一彦=新任 ▼同 三好裕次郎 ▼非常勤取締役 安藤美和子 …続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第5週のWS(ワールドスケール)週平均が57.7となった。前週の平均WS59.79からさらに軟化し…続き
決算会見で紅海の通航問題による業績への影響について説明した商船三井の梅村尚取締役常務執行役員。紅海・スエズ運河を避けて迂回航路をとることで追加の費用が生じており、「今期分は通期業績…続き
仙台国際貿易港整備利用促進協議会は1月30日、都内で「仙台港首都圏セミナー」を開催した。仙台港の概要などを紹介し、その中で同港の高砂コンテナターミナル(CT)に関して、現在用地拡…続き
邦船大手が5日までに発表した2024年3月期通期経常利益予想は、日本郵船が期初予想比で450億円増の2450億円、商船三井が250億円増の2250億円、川崎汽船50億円増の135…続き
フーシ派による紅海周辺海域の一般商船への攻撃は、コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻に続いて、海運業に大きな影響を及ぼしている。状況の悪化を受けて邦船大手3社など、スエズ運河経由…続き
(4月1日) ▼准執行役員 プラント・船舶・航空機部門長代行・藤本博和=新任 ▼プラント・船舶・航空機部門長補佐(船舶海洋部長)川﨑勝吾 ▼船舶海洋部長(船舶海洋部長代行)尾…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2日付は、ケープサイズが前週末比871ドル安い1万6837ドルだった。需要の閑散期にあることから2週続落したが、例年よりも高い水準である…続き
茨城港・常陸那珂港区へのSITCの日中定期航路就航を記念する式典で、常陸那珂港振興協会の大谷明会長は「常陸那珂港区は高速道路とのアクセスも良く、渋滞も少ないです。物流にかかる時間を…続き
日本郵船が5日発表した2023年4〜12月期決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は売上高が前年同期比31.2%減の1226億円、経常利益が90.7…続き
日立造船は5日の取締役会で、桑原道常務取締役(環境事業本部長兼調達本部、建築監理室担当)が代表取締役社長兼COOに4月1日付で就任することを決めた。同日発表した。三野禎男代表取締…続き
大型LPG(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGは大型アンモニア運搬船(VLAC)1隻を発注した。このほど決算発表の中で明かした。2026年10~12月期に引き渡される予定。…続き
(2月1日) ▼危機管理室室長 織戸邦明 ▼鈴与海運出向(危機管理室室長)後藤大輔
大阪船舶倶楽部の新年会でササクラの笹倉敏彦会長が乾杯の音頭をとった。「世界は大きく脱炭素の方に向かっています。海運業界も2050年ゼロエミッションを達成するという新たな目標が決まっ…続き
福島県小名浜港利用促進協議会は2日、都内で「小名浜港セミナーin東京」を開催した。冒頭、同協議会の内田広之会長(いわき市長)があいさつし、「小名浜港ではコンテナターミナル(CT)…続き
住友商事グローバルリサーチの本間隆行チーフエコノミストはエネルギー資源(原油、天然ガス/LNG、石炭)の需給バランスについて、今後2〜3年は大きく変動することはないとみる。動向が…続き
内海造船は5日、2024年3月期の通期連結業績予想の上方修正を発表した。通期経常利益は従来予想を14億円上方修正し、前期の3倍となる19億円と予想。鋼材をはじめ資機材価格の高騰が…続き
日本自動車工業会がまとめた2023年の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は、前年比16.0%増の442万2682台だった。2年ぶりに前年比で増加したが、コロナ禍前の19年との比…続き
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