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2007年11月2日
北九州市、14日に名古屋で物流セミナー 北九州港航路集荷対策委員会、響灘地区開発推進協議会、北九州市、北九州港振興協会は14日、名古屋で「北九州市物流・産業セミナー」を開催する…続き
武田薬品工業、物流子会社を解散 武田薬品工業は、全額出資の物流子会社「武田物流」(本社=兵庫県川西市、資本金6000万円)を解散する。来年1月に法的手続きに入る。武田グループの…続き
神戸港、“燕京”船内見学会の参加者募集 神戸港振興協会と神戸市は、神戸開港140年記念事業の一環で15日に神戸ポートターミナルで行う国際フェリー“燕京”船内見学会の参加者を募集…続き
三菱重工、UE型機関3000万馬力達成式典開催 三菱重工は12日、神戸造船所で「UE型ディーゼル機関3000万馬力達成記念式典」を開催する。U E型低速2サイクルディーゼルエ…続き
2007年11月1日
世界造船首脳会議 「船舶需給バランスに留意」で5カ国一致 日欧中韓米の造船首脳が集う第16回「世界造船首脳会議(JECKU)」が10月24〜26日、米国・サンディエゴで開催され…続き
世界最大のハンディマックスを開発今治造船、全長199mの61型受注済みの60型も順次船型変更へ 今治造船はこのほど、バルカーの新船型として全長が199mの6万1000重量㌧型を開発…続き
ユーフレイトジャパン NVOCC業務開始、海運部新設 ユーフレイトジャパンは1日からNVOCC業務を開始する。これに伴い海上貨物事業の専任部署として海運部を新設した。本社直轄部…続き
アジア船員の資質向上国際養成プログラム、来年度合意へ会合 日本・アジアの船員政策当局の課長級が集い、11月12〜13日に都内の三田共用会議所で「アジア地域における船員の資質向上のた…続き
自動車専用船、荷動き好調でスペース不足続く日本出し完成車、年間600万台ペースで増加需給均衡は来年後半以降の公算 完成車の海上荷動きが日本出しをはじめ堅調に推移しており、自動車専用…続き
P・ルパート経由の新サービス、好調な出足COSCON、第1船ブッキングほぼ計画どおり米大手小売、タイヤ、NVO貨物など利用 コスコ・コンテナラインズ(COSCON)が10月から開…続き
(11月1日) ▼総務部長兼総務部資産管理課長委嘱を解く 執行役員財務部長委嘱・永野健彦
(11月1日) ▼総務部長兼資産管理課長 才高一貢(総務部次長)
ゾディアック/A・P・モラー VLGC2隻共有へ、川造で11年竣工 関係筋によると、英国船社ゾディアックとA・P・モラー/マースクが大型LPG船(8万立方㍍前後=VLGC)2隻…続き
海運特化会計システム開発のAIS 多通貨会計機能やウェブ対応新モデル発売 船主向けシステムも、21日大阪でセミナー 海運特化型の会計システム開発などを手がける「エイ・アイ・エス…続き
三菱重工 客船受注営業継続も特に進展なし 三菱重工は、客船の受注に向けて取り組んでいるが、当面は受注の見込みがない状況だ。同 社が客船受注活動を来年から再開すると一部で大きく…続き
新造船投入を視野にベトナム発着サービス強化川汽越現法、スペース増強で取扱拡大1700TEU型をアジア域内航路に順次投入 川崎汽船は大型船の投入などサービス増強により、ベトナム発着貨…続き
JP物流パートナーズ 日本郵便と三越が共同出資、業務開始 郵便事業のトータルサービスを提供する郵便事業会社(日本郵便)と三越の共同出資会社「JP物流パートナーズ」が1日、業務を…続き
三洋電機ロジスティクス 内販低下対応で業務資本提携も選択肢 国内物流の内販売上比、77.6%に低下 三洋電機ロジスティクスは、経営改革を進める三洋電機の売上が継続的に低下する状…続き
仙台港都内で港湾セミナー、住友3Mが事例紹介 仙台国際貿易港整備利用促進協議会、宮城県、仙台市および仙台商工会議所は10月30日、都内で「仙台国際貿易港首都圏セミナー」を開催した。…続き
ドイツ船主 ケープサイズに進出、新造整備の動き活発化 コンテナ船を中心に投資しているドイツ船主がケープサイズ・バルカーを新造整備する動きが出てきた。外紙報道によると、Reede…続き
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