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2007年6月20日
ケミカル貨物新汚染区分 アジアの植物油輸送では顕著な変化見られず 在庫高、価格上昇による荷動き停滞が背景 ケミカル貨物の汚染区分改定に伴い、アジア水域ではベグオイル輸送を中心と…続き
内外トランスライン 横浜発レムチャバン向け危険品混載サービス 内外トランスラインは7月から、週1便の横浜港発レムチャバン向け危険品混載サービスを開始する。普通品の混載サービスル…続き
自民党海造特トン税勉強会 税調に向けトン税や外航海運の理解促進 海事局、日本版トン税の骨格を説明 自由民主党の海運・造船対策特別委員会は19日、トン数標準税制に関する勉強会を開…続き
「省エネ・環境の時代にこそ競争力を発揮」造工の田﨑新会長、就任会見で抱負語るリスク管理、国際分業の必要性も指摘 日本造船工業会の田﨑雅元新会長(川崎重工会長、写真)は19日、就任会…続き
LNG売買契約の難航で新造船商談に遅れ タイ・PTTやペトロネット事業が不透明に イランが販売方針転換か、他事業にも波及 LNG売買契約の難航で、LNG船の調達商談が遅れるケー…続き
(6月25日) ▼監査役<常勤> 成定龍二(日本海洋社社長)=新任 ▼監査役 山本昌平(日本郵船財務グループ長代理)=新任 ▼退任 専務取締役・滝谷昭勝=顧問に就任予定 ▼…続き
“QE2”、ドバイでホテルシップに キュナード・ラインは“Queen Elizabeth 2”(7万327総㌧)を、アラブ首長国連邦(UAE)の国営投資会社イスティスマルに売却…続き
ルアーブル港1〜5月で初の100万TEU突破 ルアーブル港のコンテナ取扱量が大幅に増加している。今年1〜5月の累計取扱量(予測値)は前年同期比25.9%増の103万9000TEUと…続き
天津アルプス物流、「アルプス特快便」好調 半年で3路線中2路線の便数を倍増 岸嶋総経理、濱海新区の近況など語る アルプス物流の天津に本社を置く中国法人「天津泰達阿尓卑斯物流有限…続き
5月の輸出船契約 23隻・107万総㌧、バルカーが堅調 日本船舶輸出組合が19日発表した2007年5月の輸出船契約は、計23隻・107万8400総㌧(51万4359CGT)だ…続き
第一中央汽船 近海バルカー船隊を拡充、石炭輸送需要に対応 2万重量㌧型2隻を新来島どっくで新造 第一中央汽船の近海船部門は、ア ジア域内の近海航路に投入する小型バルカーの整備…続き
日本通運 長野ロジスティクスセンター竣工 日本通運は19日、長野県須坂市に「長野支店長野ロジスティクスセンター」を 竣工したと発表した。同センターは、上信越自動車道須坂・長野…続き
ロシア・ロスネフチ タンカー中心に17隻を新造へ ロシアのロスネフチは、12億㌦を投じタンカーを中心に新造船17隻を整備するもよう。外紙が同社のセルゲイ・ボグダンチコフCEOの…続き
カナダ・バンクーバー港1〜5月取扱量は6%増の89.4万TEU カナダ・バンクーバー港の今年1〜5月のコンテナ取扱量は前年同期比6%増の89万4422TEUだった。内訳は、輸入が5…続き
OECD造船部会 輸出信用・了解の見直し、合意できず OECD造船部会の第104回会合が先週11日、パリで開催され、輸出信用アレンジメントの船舶セクター了解の見直しが主な議題と…続き
名古屋港100周年、客船の見学会 名古屋港開港100周年記念シンボル事業として、名古屋港管理組合は8月15日、日本クルーズ客船運航の“ぱしふぃっくびいなす”で船内見学会を開催す…続き
APL、事務所移転 アメリカン・プレジデント・ラインズ・リミテッドとエーピーエル・ロジスティクスは東京オフィスを移転し、7月2日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒10…続き
日本舶用工業会アンモニアによる触媒脱硝技術を紹介現代重工の装置はNOx8割減に成功 日本舶用工業会は、18日に都内で開催された日本船主協会の第5回環境セミナーで、排ガス中のNOx(…続き
日本通関業連合会 通関業のあり方検討会を設置 7月初会合、AEO制度に対応 日本通関業連合会は、日本版AEO(オーソライズド・エコノミック・オペレーター)制 度構築など政府の…続き
日本通関業連合会 FAOCBA国際会議を誘致 アジア通関業者とセミナー開催 日本通関業連合会は、アジア・ゲートウェー構想推進の一環として財務省と協力して、ア ジア各国の通関業…続き
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