日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(13601~13620件表示)
2024年4月12日
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港は、次世代燃料の供給拠点を目指している。今月にはマースクが運航する世界初となる大型のメタノール燃料対応コンテナ船“Ane Maersk”に対し…続き
三菱造船は11日、WinGDが開発を進めているアンモニア燃料舶用大型低速2ストロークエンジン「X-DF-A型」向けにアンモニア燃料供給装置(AFSS)を開発し、日本海事協会(NK…続き
海事プレス社は11日、内航海運業界の課題解決をテーマとする「内航NEXTセミナー」を東京ビッグサイトで行われている国際海事展「SEA JAPAN 2024」会場内で開催した。日本…続き
マースクは8日、スリランカのワッタラで倉庫面積約10万平方フィート(約9290㎡)の新倉庫を開設した。同施設の設置はマースクのインテグレーター戦略の一環で、小売り・ライフスタイル…続き
ダイハツディーゼルは9日、産業用エンジン向けの安全機器として開発・製造・販売するオイルミストディテクター「MD-SX」について、販売開始以来、2023年末時点で、「MD-SX」の…続き
古野電気はこのほど、KDDIと連携し、スペースX社が提供する衛星ブロードバンドインターネット「スターリンク(Starlink)」の海上利用向けサービス「Starlink Busi…続き
愛媛県今治市で開かれる西日本最大の国際海事展「バリシップ2025」が来年5月に開催される。東京ビッグサイトで開催中の「SEA JAPAN2024」で11日、インフォーママーケッツ…続き
錦江航運(集団)の2023年通期(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する純利益が前年比59.4%減の7億4300万元(約1億300万ドル)だった。売上高も23.0%減の52億6…続き
東京都港湾振興協会は8日、会員向けに「バスによる東京港研修・見学会」を開催した。物流や港湾・建設関係の会員店社の新入社員など35人が参加し、中央防波堤外側コンテナふ頭や日本貨物鉄…続き
シップデータセンター(ShipDC)は9日、同社が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が、昨年発…続き
神戸市港湾局はこのほど、2024年度の貨物・航路誘致事業の募集を開始した。神戸港でのトランシップ貨物の利用枠を広げ、モーダルシフト支援も物流の2024年問題を考慮した内容を盛り込…続き
港湾近代化促進協議会は2日、2023年第3四半期(7〜9月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量を公表した。空コンテナを含む輸出入合計は、前年同期比5.0%減の386万3764T…続き
北九州港の2023年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比1.9%増の42万2436TEUだった。北九州市港湾空港局が5日公表した。輸出は1.6%増の21万4011TEU、輸入は2.…続き
東京都港湾振興協会はこのほど、小学生を対象に東京港について紹介した冊子「東京のみなとってどこにあるの?」を発行したと発表した。同冊子を「社会見学船事業」や東京臨海部広報展示室「T…続き
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の3月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.2%減の3万2955TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は、輸出が16.2%…続き
◆数年前、怪しいビジネスの勧誘に遭遇したことがあった。今思えばおかしな話だが、ある展示会で同年代くらいの女性に突然話しかけられ、その場で話が妙に盛り上がったので後日食事に行くことに…続き
2024年4月11日
英船陸通信大手インマルサットが船舶のサイバーリスク評価を行うことができるアプリケーション「フリートセキュア」など、船舶のサイバーセキュリティ向上に向けたサービス展開を強化している…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第12…続き
国際海事展「Sea Japan2024」が10日、東京ビッグサイトで開幕した。展示面積会場が前回比1.5倍に拡大し、過去最大規模での開催となる。 今回は「次なる原動力は」をキ…続き
ウクライナ地域社会・領土・インフラ開発省は6日、ロシアによるウクライナ侵攻後最大船型となる20万3000重量トン型ケープサイズ“Captain Leonidas”が同国港湾に入港…続き
大
中