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該当記事:193,607件(13601~13620件表示)

2024年2月8日

J−ENG、通期予想を上方修正

 ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は7日、2024年3月期の業績予想を、売上高は前期比36%増の207億円(従来予想は200億円)、営業利益は4.3倍の19億円(同1続き

2024年2月8日

阪神国際港湾会社、阪神港で水素燃料荷役機器実証、商船三井ら7者

 阪神国際港湾会社と商船三井、商船港運、三井E&S、iLabo、岩谷産業、ユニバーサルエネルギー研究所は7日、阪神国際港湾会社が国土交通省近畿地方整備局の「阪神港における荷役機械高続き

2024年2月8日

スエズ運河、紅海情勢で通航料収入40%減、LPG船が減少率トップ

 海運業向けソリューション・プロバイダーのベソン・ノーティカルが6日に発表したスエズ運河の通航状況に関するレポートによると、紅海情勢を受けて同運河の1月初めの週間通航料収入が昨年1続き

2024年2月8日

ABB、ノルウェージャンとDX・脱炭素化で長期契約

 ABBはこのほど、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)と、ノルウェージャン・クルーズライン(NCL)の船隊の脱炭素化とデジタル化を加速させるための長期パ続き

2024年2月8日

浜田港ポートセミナー、物流改善に向けて積極活用提案

 浜田港振興会は5日、島根県浜田市で「浜田港ポートセミナーin浜田〜地元の港を活用した物流改善〜」をオンライン併用で開催した。今回は物流事業者らが浜田港の活用策を提案したほか、浜田続き

2024年2月8日

商船三井、CDP最高評価「Aリスト」に選定

 商船三井は7日、国際環境非営利団体CDPより2023年度の最高評価「Aリスト」企業に選定されたと発表した。「Aリスト」は気候変動に対する目標設定、取り組み、情報開示のすべての項目続き

2024年2月8日

商船三井ロジスティクス・八嶋社長インタビュー、顧客数増へ地域・産業の業域拡大

 商船三井ロジスティクス(MLG)は地域や産業の業域拡大で顧客数の増加を図り、持続的な成長を進めていく。地域別では成長市場であるアフリカ、インドに注力しており、積極的な案件開拓や拠続き

2024年2月8日

川崎汽船、CDP最高評価に8年連続選定

 川崎汽船は7日、国際環境非営利団体CDPより気候変動質問書における最高ランク評価である2023年「Aリスト」企業に選出されたと発表した。2016年に「Aリスト」企業に選出されて以続き

2024年2月8日

石狩湾新港、23年は3%増の562万トン、外貿コンテナは12%増

 石狩湾新港の2023年の貨物取扱量(速報値)は、前年比3.1%増の561万6009トンだった。外貿コンテナ取扱量は11.5%増の4万8121TEUだった。石狩湾新港管理組合が6日続き

2024年2月8日

日本郵船、4年連続でCDP最高評価

 日本郵船は7日、国際環境非営利団体CDPより気候変動対応における世界の先進企業として、最高評価である「気候変動Aリスト」に4年連続で選定されたと発表した。  日本郵船は4年連続続き

2024年2月8日

北米主要港、23年通年は減少も年後半に回復、今年は西岸シフトの予想も

 北米主要港の2023年通年(1〜12月)のコンテナ取扱量が出揃った。好調だった2022年実績と比較して、昨年はインフレの進行に伴う消費の減退や、前倒し出荷による在庫の積み上がりな続き

2024年2月8日

飯野海運、気候変動対応でCDPのAマイナス評価

 飯野海運は6日に国際環境非営利団体のCDPから「2023年気候変動質問書」でリーダーシップレベルの「Aマイナス」の評価を獲得した。7日発表した。2年連続の獲得となった。  CD続き

2024年2月8日

ロッテルダム港湾公社、シーモンズ氏がCEO

 オランダのロッテルダム港湾公社は1日付で、ボードゥアン・シーモンズ暫定CEO兼COOを正式なCEOに登用した。引き続きCOO職は暫定的に務める。昨夏に退任したアラード・カステライ続き

2024年2月8日

《資料》船種・船型別船腹量(ベッセルズバリュー)

2024年2月8日

【青灯】邦船大手、5期連続好業績へ

◆邦船大手3社が5日までに発表した2023年度通期経常利益予想は日本郵船が2450億円、商船三井が2250億円、川崎汽船が1350億円で、前回発表予想から上方修正か横ばいだった。期続き

2024年2月7日

《連載》船腹調査④原油船、発注進展も高齢化深刻

 ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の原油船の就航隻数は2024年2月時点でVLCCが896隻、スエズマックスが640隻、アフラマックスが704隻となった。1年前と比べ、そ続き

2024年2月7日

日本シップヤード(NSY)、新役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長 檜垣清志=昇任 ▼代表取締役副社長 奈良間真也=新任 ▼取締役副社長 藤田 均=昇任 ▼取締役<営業本部長>亀田英巳 ▼同<設計本部長>高続き

2024年2月7日

【ログブック】葛西直樹・井本商運営業部長

「内航コンテナ船での輸送はトラックより、かなりゆっくりになります」と話すのは、井本商運営業部の葛西直樹部長だ。納期が比較的厳しくない貨物の輸送と相性が良いそうで、中でも災害廃棄物の続き

2024年2月7日

横浜市港湾局・予算案、24年度はコンテナ取扱機能強化を推進

 横浜市港湾局は2日、2024年度の当初予算案の概要と主要事業を公表した。港湾機能の強化と港の賑わい創出に取り組むとともに、カーボンニュートラルポート(CNP)の形成やデジタルトラ続き

2024年2月7日

《連載》海事分野の弁護士④、環境・地政学リスク案件が増加

 さまざまな契約や法律に基づいて事業を行う海事業界には、特殊な海事分野に関する専門的な知識と経験を持つ弁護士が不可欠だ。海事弁護士は、海運・船舶に関する契約の作成や企業のコンプライ続き