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該当記事:190,765件(1341~1360件表示)

2025年3月19日

御前崎港、港湾脱炭素化推進計画を公表

 静岡県は14日、御前崎港港湾脱炭素化推進計画を発表した。同計画では、コンテナターミナルの荷役機械の低炭素化や港内の各地区や背後地域に円滑かつ安定的に次世代エネルギーを供給できるサ続き

2025年3月19日

九州経済産業局、洋上風力関連産業マップを作成無料

 九州経済産業局は13日、「九州洋上風力関連産業サプライチェーンマップ」(https://www.kyushu.meti.go.jp/report/2503/250313_2_4.続き

2025年3月19日

国交省、循環経済拠点港湾のあり方を議論、第3回検討会を開催

 国土交通省港湾局は14日、都内で循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会の第3回会合を開催した。今後選定していく循環経済拠点港湾のあり方の案について続き

2025年3月19日

DPワールド、ジェッダのCT拡張が完成

 大手コンテナターミナルオペレーターDPワールドとサウジアラビア港湾総局(マワニ)はこのほど、サウジアラビアのジェッダ港で南コンテナターミナルの拡張工事が完成したと発表した。30億続き

2025年3月19日

東ト協CT車両待機時間調査、3CTで前年同期比改善

 東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は17日、2024年12月に実施した東京港の各コンテナターミナル(CT)における海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表した。前年続き

2025年3月19日

【青灯】アフリカに見出す可能性

◆人手不足の時代、海事産業では業界を挙げてその対応が求められている。中でも船舶管理会社はコロナ禍で船員のケアの重要性が叫ばれた頃にはすでに事業の永続性のための船員確保という課題に向続き

2025年3月18日

国交省・水素受入環境整備検討会、中間とりまとめ作成へ議論

 国土交通省港湾局はこのほど、10日に開催した「第3回港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会」の議事概要を公表した。今回は港湾での水素・アンモニアなどの受入環境整備にかかる続き

2025年3月18日

【ログブック】栗原道則・マーシャルアイランド海事局日本代表

マーシャルアイランド海事局は11日、都内でセミナーを開催した。同船籍登録船のポート・ステート・コントロール(PSC)実績の概要を解説した栗原道則日本代表は、「MOU別では東京とパリ続き

2025年3月18日

《連載》タンカー発注動向①、タンカー主要船型、24年は前年比4割増

 タンカーの各分野で新造発注が加速した2023年に続き、24年も活気に満ちた発注活動が続いた。一部を除きほとんどのタンカー主要船型で23年の発注数を上回り、その数は23年比で4割増続き

2025年3月18日

住友商事、機構改正

 住友商事は17日、4月1日付の機構改正と人事異動を発表した。エネルギートランスフォーメーショングループの海洋・海運エネルギーソリューションSBUに「船舶燃料ユニット」を新設する。続き

2025年3月18日

《連載》バイオ燃料⑤、供給課題対応で「バイオ残渣」に注目

■新たなバイオ燃料  船舶用バイオ燃料の主原料となる廃食油の供給量には限界があり、スケールアップは容易ではない。同じく廃食油を主原料とするSAF(持続可能な航空燃料)の普及が続き

2025年3月18日

ハンファオーシャン、エバー向け2.4万TEU型6隻正式受注、船価2.67億ドル

 韓国のハンファオーシャンは17日、台湾船社エバーグリーンからLNG二元燃料推進の2万4000TEU型コンテナ船6隻を正式に受注したと発表した。新たに契約納期や船価を明らかにしてお続き

2025年3月18日

新日本海フェリー、内航フェリー初のダックテール採用、小樽―舞鶴の新造船で

 新日本海フェリーは14日、小樽―舞鶴航路に就航している船舶をリプレースすると発表した。第1船は三菱重工業下関造船所で建造し、12月就航を予定。国内フェリーでは初となるダックテール続き

2025年3月18日

HMM、船上3Dプリント技術を実証、舶用パーツ供給を迅速化

 韓国船社HMMは17日、9000TEU型コンテナ船“HMM GREEN”で、船上3Dプリントシステムの実証を行うと発表した。3Dプリント技術を活用して船舶用スペアパーツなどを必要続き

2025年3月18日

サムスン重工、シャトルタンカー9隻ロット受注、総額13億ドル

 韓国のサムスン重工業は17日、大洋州地域の船主からシャトルタンカー9隻を受注したと証券取引所に告示した。9隻は2028年12月までに順次引き渡す予定。契約総額は13億3310万ド続き

2025年3月18日

《連載》バルカーの環境対応策<中>、足元のGHG削減、バイオ燃料で、既存船の環境対応、省エネ付加物活用も

 船価高や船台不足などで新造船の船腹供給量が限られる中、既存バルカーの温室効果ガス(GHG)削減策として各社が注力しているのがバイオ燃料の導入と省エネ付加物の採用だ。バイオ燃料はゼ続き

2025年3月18日

【ログブック】中田信哉・神奈川大学名誉教授

「前回会議は4年前ぐらいかと思っていたら、7年ぶりの開催だそうです」と話すのは、神奈川大学の中田信哉名誉教授。14日開催した「京浜港物流高度化推進協議会」で中田教授は同協議会の委員続き

2025年3月18日

日本郵船、人事異動

(4月1日) ▼自動車物流グループグループ長代理(自動車船グループチーム長) 山田勝久 ▼LNGグループグループ長代理(LNGグループチーム長) 早川隆司 ▼海洋事業グループ続き

2025年3月18日

ドライバルク市況週間レポート(3月10日~14日)、ケープ4週続伸、2万3000ドル台

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の14日付は、前週末比3613ドル高い2万3697ドルだった。前週から引き続き、西アフリカ出しのボーキサイト、ブラジル、オ続き

2025年3月18日

商船三井、CERAWeekに橋本社長・梅村専務ら登壇、エネルギー業界関係者と意見交換

 商船三井は、S&Pグローバル社が3月10~14日に米国ヒューストンで開催した「CERAWeek 2025」に日本の海運会社で唯一協賛・参加し、橋本剛社長、梅村尚専務執行役員(エネ続き