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2025年7月22日
横浜港埠頭会社(YPC)は7月12~13日、横浜市内で開催された「海洋都市横浜うみ博2025~横浜から未来のうみを作ろう~」にブース出展した。昨年から2年連続で出展し、子ども向け…続き
◆首都圏も18日時点でまもなく梅雨明け発表とも言われており、いよいよ夏本番を迎える。厳しい暑さの反面、ビールが美味しい季節でもある。記者自身は自宅で一杯やる際、普段は第三のビールだ…続き
2025年7月18日
日本を代表する船舶を決める「シップ・オブ・ザ・イヤー2024」に、商船三井テクノトレードの水素燃料旅客船“HANARIA”が選ばれた。水素燃料電池、バッテリ…続き
大阪港湾局は12日、阪九フェリーの協力により、大阪府民にフェリーを身近に感じてもらうことを目的とした「大阪湾クルーズ」を開催した。 大阪湾クルーズは2022年度から毎年開催し…続き
製紙原料を輸送する木材チップ専用船は、2028年ごろに全体の約4割が船齢20年以上となる見込みだ。既に足元では国内製紙会社向けに投入されている全チップ船のうち、半数近くが船齢15…続き
長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は今月下旬から、日本―韓国間のコンテナ航路「MSX」を改編する。日本寄港の港を減らし、博多を週3便化するとともに、新造船の投入でスケジュール…続き
横浜市港湾局は15日、「横浜港客船フォトコンテスト2025」を開催すると発表した。今年度は「横浜港とクルーズ客船」をテーマに、横浜港で撮影したクルーズ客船の写真を募集する。応募期…続き
スエズマックス・タンカーの新造発注が高水準となっている。ベッセルズ・バリューのデータを基に集計すると、年初来の新造発注隻数は30隻を超えた。スエズマックス・タンカーは2023年か…続き
大手総合法律事務所の渥美坂井法律事務所・外国法共同事業は海事・船舶金融分野の専門グループを設立した。同事務所の創業パートナーで海事グループを率いる坂井豊弁護士は「私の留学先は当時多…続き
国土交通省神戸運輸監理部と近畿運輸局が開いたセミナーで、「技能実習制度の活用企業による事例」をテーマに講演した帝国機械製作所の辻久和社長。2009年からベトナム人の技能実習生らを受…続き
WinGDは16日、エクスマール向けにHD現代尾浦で建造中の4万6000立方㍍型のLPG/アンモニア運搬船に、アンモニア燃料焚き主機関「X52DF-A」を納入し、同船に搭載された…続き
LNGインフラ事業を展開する米国のニュー・フォートレス・エナジーは15日、浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)をエジプトに5年間投入することを発表した。同社がエジプトに投入…続き
大阪港湾局はこのほど、大阪市内で「10th Edition PAR2025@Osaka(港湾管理者円卓会議)」を開催した。世界各国から約20の港湾管理者などが参加し、港湾が抱える…続き
国土交通省は17日、「海の日」海事関係功労者大臣表彰の受賞者を発表した。21日付で表彰し、24日に都内で表彰式が行われる。受賞者は113人・29団体の計142者。内訳は海運関係1…続き
スエズ運河庁は15日、同運河を今年下半期に通航する自動車船が今年上半期比で少なくとも20%増加するとの予測を示した。同庁の統計によると、同運河の今年上半期の自動車船通航隻数は66…続き
東京港のコンテナターミナルでゲート前渋滞対策として実施している早朝ゲートオープンの今年上半期(1~6月)実績は、前年同期比29.6%減の2万3428TEUだった。東京港全体での稼…続き
旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工は16日、LNG二元燃料推進の2万2000TEU型コンテナ船とスエズマックス・タンカーなど新造船最大10隻を受注した。…続き
日本海事協会(NK)は、EU加盟国に寄港する船舶に1月から適用されている新規制「FuelEU Maritime」に関する疑問に答える「FAQ」の第4版を発行した。罰金が複数年続く…続き
先週末に横浜で開催された「うみ博」で、日本郵船は一般向けに自動車専用船の船内見学会などを実施した。同社がうみ博で初めて見学会を行ったのが2017年。15年にも類似イベントで見学会を…続き
三井海洋開発(MODEC)は、ノルウェーの燃料電池システム会社エルド・エナジーとの間で、同社の浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)への燃料電池搭載に向けた固体酸化物型…続き
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