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2023年12月19日
荷役機器大手カーゴテック傘下の舶用荷役機器大手マックグレゴーは8日、ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズが中国の招商局重工で建造する、多元燃料ゼロカーボン燃料レディ…続き
日本郵船は18日、SMBC日興証券、フィンテックなどに強みを持つBANQとともに高等専門学校の学生が企業の持つ課題解決に挑み、社会実装に向けたアイデア出しを行う「高専インカレチャ…続き
国土交通省は16日、シンガポール運輸省との間で、グリーン・デジタル海運回廊の協力に関する覚書を締結した。国交省が18日に発表した。覚書に基づき、両国を結ぶグリーン・デジタル海運回…続き
バルチラは14日、アバンス・ガス向けに中国のCIMCグループの南通中集太平洋海洋工程で建造される4万立方㍍型の新造LPG船4隻向けに、カーゴハンドリングシステムと燃料供給システム…続き
電子海図などを手掛けるチャートワールド(ドイツ)はこのほど、最近の商船に対する攻撃事案や、業界団体からの最新の推奨事項を受けて、航路指定・策定サービスのアップデート版をリリースし…続き
海上技術安全研究所(海技研)は、環境・動力系で実施している、温室効果ガス(GHG)削減と環境分析に関する研究を紹介するラボツアーを5日に開催したと発表した。燃焼試験装置、4ストロ…続き
◆今年の夏、出張で新幹線に乗車した際、あれっ、と思った。車内アナウンスで流れるメロディが変わっている。東海道新幹線で20年ぶりに、車内メロディがリニューアルされたのだという。これま…続き
2023年12月18日
東京九州フェリー(北九州市、小笠原朗社長)は、SHKグループの日本海航路でのノウハウを生かして横須賀/新門司を21時間で結ぶ高速フェリーを運航し、宅配便といったスピードを求められ…続き
タンカーブローカーの明和インターナショナルは、親会社で石油製品のトレードや販売を手掛ける明和トレーディングと合併する。新会社名は「明和インターナショナル」となり、2024年1月1…続き
大型LPG(VLGC)の新造発注が高水準となっている。本紙集計によると、年初来の発注隻数は確定分で計39隻プラス・オプション6隻となった。発注隻数が過去最高となったのが2014年…続き
世界的にケープサイズ・バルカーの発注が減少している。日本でも国内船主は投資先として中小型バルカーへの関心を一段と高め、高額で市況変動が激しいケープサイズへの投資は見合わせる。用船…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は15日、グループ会社のエムオーエルロジスティクス九州(福岡県福岡市、岩田光弘社長)を吸収合併すると発表した。MLGを存続会社とする吸収合併方式で…続き
「GDP成長率を上回る5%の事業成長率を目標として掲げていましたが、足元は7〜8%の成長を実現しています」と川崎重工業の橋本康彦社長。今期は航空エンジン問題の損失が発生するが、「2…続き
ガス船事業を主力とするノルウェー船社ソルバングは、脱炭素に向けた戦略として、新燃料の採用ではなく排気ガス浄化システムを全船に導入している。同社のエドヴィン・アンドレセンCEOが本…続き
船価高、船台不足で今年も国内船主の投資は難しい状況が続いた。用船者との用船料などの条件が合わず、商談は停滞した。こうした中、資金力を増した大手船主は積極的な船隊増強、自己資金増額…続き
日本郵船はLNG燃料タグボート“魁”のアンモニア燃料化工事を京浜ドック追浜工場で進めている。国内初のLNG燃料船となった“魁”の開発・建造に続いて同船のアンモニア燃料化工事を総括す…続き
上海国際港務集団(SIPG)は13日、エバーグリーンマリンと船舶へのグリーンメタノール燃料の供給に関する協力覚書を締結した。エバーグリーンは今年、メタノール燃料対応の1万6000…続き
アルファ・ラバルは12日、ウインターツールガスアンドディーゼル(WinGD)と提携し、2024年初めにWinGDのアンモニア燃料焚きエンジンの試験向けに、アンモニア燃料供給システ…続き
リベリア船籍の業務全般を担うリスカジャパンは18日、小原直副社長の代表取締役社長就任が内定したと発表した。12月31日付取締役会で正式決定する。岡崎英嗣現社長は同日付で退任する。…続き
ドゥルーリーが14日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、東西主要全航路で前週実績を上回った。特に上海発ロッテルダム向けと上海発ジェノア向けの…続き
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