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2023年9月29日
三井E&Sは28日、「ラバータイヤ式門型クレーン(Rubber Tired Gantry Crane:RTG)と構内シャーシの連携技術の開発」が、国土交通省の港湾技術開発制度に採…続き
浅川造船は27日、2万1000重量トン型ケミカル船“Amber Ray”(660番船)を引き渡した。日本財団の助成を受けて開発した環境負荷低減型ケミカル船…続き
国土交通省の海谷厚志海事局長は28日に専門紙記者と懇談し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金「次世代船舶の開発」プロジェクトの追加技術開発…続き
四日市港利用促進協議会は11月22日、ベトナム・ハノイで「四日市港セミナーinハノイ」を開催する。今月25日、発表した。対象は、荷主企業や船会社、港湾物流関係者で定員は50人。セ…続き
カタール向けの新造LNG船商談が進んでいる。カタールエナジーは27日、17万4000立方㍍型の新造LNG船17隻の建造契約を韓国のHD現代重工業と締結したと発表した。契約総額は1…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は26日、eコマースポータルの新たな財務サービス機能として「ONE Finance」の提供を開始した。同サービスにより、インボイス…続き
古野電気が開発した、自船と岸壁との距離や偏角をディスプレイ上に表示し、離着岸時の操船業務を支援する「離着岸支援システム」が、革新技術を対象とした日本海事協会(NK)の認証制度「イ…続き
飯野海運は28日、同社グループの社会貢献方針を策定したと発表した。同社は経営方針で「社会を構成する責任ある一員として社会と向き合い、各種社会課題の解決に貢献する」ことを掲げており…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は10月から、アジア域内で新たに2サービスの提供を開始する。今月25日発表した。釜山/中国・海峡地・タイ間の「FS1(Far-East …続き
日本財団は28日、海洋開発国際セミナーを開催した。同財団が米ディープスターとノルウェーのNORCE(ノース)らとそれぞれ実施している連携技術開発プログラムについて取り組みを説明し…続き
中国現地紙によると、江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国造船所、新大洋造船(前揚州大洋造船)はこのほど、中航国際租賃(AVICインターナショナル・リーシング)から6万3000重…続き
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)は26日、同社の苛性ソーダ・バルク兼用船(CABU)“Bal…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)を運営するトレードワルツと、AI技術を活用したデジタル通関PFを運営するHAKOVOは22日、完全電子化されたエンド・ツー・エンドの貿易PFを…続き
海技教育機構(JMETS)は28日、メディア向けに練習船“海王丸”の見学会を開催した。 参加者はJMETSや船員養成課程、練習船での航海訓練、来年4月に開校する唐津海上技術短…続き
日立造船は25日、100%子会社でごみ焼却発電や再生可能ガスプラントの設計、建設、保守・運営などを手掛けるHitachi Zosen Inova(HZI)が、ドイツ・テューリンゲ…続き
海外紙によると、LPG輸送・トレーディング会社ペトレデック・グローバルは2015年建造の大型LPG船(VLGC)1隻を売却したようだ。対象船は8万4000立方㍍型“Saltram…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年8月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比21%減の15万5398TEUと、3カ月連続のマイナスとなった。 …続き
日本長距離フェリー協会がまとめた8月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比13%増の29万117人、乗用車が7%増の9万2298台、トラックが6%減の10万3454台となっ…続き
興和はこのほど、インド新興財閥アダニグループとグリーン水素とアンモニアの日本向け販売とマーケティングに向けた合弁会社を設立したと発表した。 興和はインドにおけるグリーンアンモ…続き
東ソー物流は22日、液化エチレン輸送に35年間従事して退役した“霞陽丸”の号鐘を波方海上技術短期大学校へ寄贈したと発表した。 “霞陽丸&r…続き
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