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2007年5月25日
日本精機 ベトナムで二輪車用計器・部品生産へ 一部基幹部材は日本から、輸出も想定 二輪車用計器国内トップの日本精機（本社＝新潟県長岡市）は、来年４月からベトナム・ハノイ市ノイバ…続き
宇徳運輸 「株式会社宇徳」に社名変更 宇徳運輸は６月28日の株主総会を経て、社名を「株式会社宇徳」に変更する。2 4日開催の取締役会で、商号変更や１単元の株式数の変更などを盛…続き
ＢＷガス 73年竣工の老齢ＬＮＧ船を解撤売船 ベルゲッセン・ワールドワイド・ガス（ＢＷガス）は24日、保有している老齢ＬＮＧ船“Havfru”（２万9589立方㍍型、1973年…続き
九大の高崎教授 ＣＩＭＡＣで低硫黄低質燃料に警鐘 ＳＥＣＡ拡大時に燃料検査不可欠 国際内燃機関連合会（ＣＩＭＡＣ）大会の講演で、九州大学熱機関工学研究室の高崎講二教授…続き
（５月24日） ▼経営企画部長兼東京支社長 取締役・井澤亮三（経営企画部長）
（７月１日） ▼舶用機器事業部国際部次長 飴谷樹徳（舶用機器事業部国際部第１課長）
交政審・港湾分科会 中間報告案、７月の次回会合でまとめ 交通政策審議会第25回港湾分科会が24日、国土交通省で開催され、わが国産業の国際競争力を図るための今後の港湾政策のあり方…続き
シェンカー 英アールエス社の全欧陸送受託 シェンカー・カナダはこのほど、工業用部品カタログ販売会社、英 アールエスコンポーネンツ社との契約を更新、新たに全欧州域内の陸上輸送サ…続き
商船三井 低硫黄燃料の低アルカリ価潤滑油に道 ＣＩＭＡＣで成果発表 商船三井技術研究所の笹木達郎所長（写真）は、デ ィーゼルエンジンが低硫黄燃料油を使用する時に一定の条件を満…続き
川崎汽船 コロナシリーズ11隻目が今治造船・丸亀で竣工 川崎汽船が運航する８万8000重量㌧型石炭専用船“Corona Majesty”(コロナ・マ ジェスティ）が24日、今…続き
ジヤトコ 09年後半に広州で自動車用変速機を生産 日本からの輸出停止、一部基幹部材供給 自動車用変速機大手のジヤトコ（本社＝静岡県富士市）は、2009年後半に中国広州市でベルト…続き
大阪府、阪南港新貝塚埠頭港湾関連用地を賃貸 大阪府港湾局は25日から阪南港新貝塚埠頭の港湾関連用地２区画（７万9700㎡、6282㎡）の賃借者を公募する。大型区画は６万190…続き
日本郵船グループ 「ＳＣＭソリューションフェア2007」に出展 日本郵船は、ＮＹＫロジスティックスジャパン、ＭＴＩ（Monohakobi Technology Institu…続き
ＪＯタンカーズ 80年建造のケミカル船、1100㌦で解撤売船 マーケットレポートによると、ケミカル船大手のＪＯタンカーズは、1980年建造の３万7000重量㌧型ケミカル船をライ…続き
韓進重工 １万2800ＴＥＵ型を初成約 ４隻＋４隻受注、フィリピンで建造 韓国の 韓進重工は新開発の１万2800ＴＥＵ型コンテナ船を初成約した。外紙報道によると、独船主ＮＳＣと…続き
海事分科会ヒューマンインフラ部会 産官学と地域一体の取り組みなど施策イメージ 次回中間取りまとめ案骨子を審議 交通政策審議会海事分科会第３回ヒューマンインフラ部会が24日開催さ…続き
ＳＰＰ造船 35型バルカー計20隻を受注 韓国の新興造船所、ＳＰＰ造船が３万5000重量㌧型バルカーの契約を相次いで決めた。マーケットレポートによると、ＳＰＰは３船社から計20…続き
国交相／経産相会談 安定的な国際海上輸送確保の制度構築を確認 冬柴国土交通大臣と甘利経済産業大臣は24日に会談し、経済成長戦略大綱を協力して推進するため国際物流競争力の強化を含…続き
名古屋港、高まる地域経済への経済効果 名古屋港が地域経済に及ぼす経済波及効果が高まっており、重要性が増している。名古屋港管理組合が昨年度実施した影響調査によると、産業活動の役割…続き
リコー 国内オフィス事業の売上高物流費比率5.3％へ 大門ＳＣＭ推進室長がＳＣＭシンポで講演 リコーＳＣＭ推進室の大門一永ＳＣＭ推進室室長は24日、日本ロジスティクスシステム協…続き
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