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2007年7月25日
OICT、3カ月連続輸出増・輸入減 太田国際貨物ターミナル(OICT)の6月の取扱実績は、取扱件数が前年同月比15.3%増の1875件、重量が5.1%増の1万8401㌧だった。…続き
神戸港、中国貨物めぐり講演と討論会 神戸市で26日、「神戸港ポートエージェントセミナー」(神戸市、神戸港埠頭公社、神戸港振興協会主催)が神戸学院大学(ポートアイランド)で開催さ…続き
2007年7月24日
商船三井ロジスティクス・加藤社長に聞く航空の売上シェアが低下、海上は伸長近鉄とのコ・ロード、今年は北米に拡大 商船三井ロジスティクスの加藤敏文社長(写真)は本紙のインタビューに応じ…続き
川崎近海汽船の森原新社長、就任の抱負語る近海・内航事業のあり方、長期的な視野で検討近海船の船隊整備、高船価も必要船腹は調達 6月28日付で就任した川崎近海汽船の森原明社長(写真)は…続き
IHIMU、ベトナムに設計会社 国内建造船の設計作業を分業 研修通じて技術者育成も計画 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)が設計子会社のアイ・イー・エム(IEM…続き
商船三井練習船“Spirit of MOL”乗船訓練開始マニラで披露式典、現地から盛大な歓迎 商船三井は16日、マニラ港に係留していた練習船“Spirit of MOL”でキャデッ…続き
ポストパナマックス型バルカー新造商談活発に推移、110〜120型が中心 ポストパナマックス型バルカーの発注が進んでいる。マーケットレポートによると、ドイツ船主ハルトマンは中国の揚州…続き
定航業務システム「オスカー」が来年完成 日本郵船、業務・地域で異なる体系一本化 貨物情報の精度向上、マーケティング強化 日本郵船が2003年末からスタートした、定 航業務シス…続き
セイノーロジックス 高雄向け危険品混載サービス開始 セイノーロジックス(本社=横浜市、渡辺景吾社長)は8月から横浜、大阪発高雄向けの危険品混載サービスを開始する。第1船は横浜が…続き
榊総合政策局長総合的な海洋政策、前向きな取り組みに意欲 国土交通省総合政策局の榊正剛局長(前・住宅局長、旧建設省出身)は23日の就任会見で、20日に施行された海洋基本法について「輸…続き
CSCL 今月末で世界一周航路を中止 アジア/米東岸、地中海に分離 チャイナ・シッピング・コンテナ・ラインズ(CSCL)は今月末までに世界一周航路“AMAX”を休止する。香港の…続き
ゾディアック 川崎造船でVLGC2隻建造、10年と11年納期 英国の大手船社ゾディアックは、 川崎造船で大型LPG船(=VLGC)2隻を新造整備することを明らかにした。船 型は…続き
ピストンリング最大手のリケン 操業再開、中越沖地震で一時停止 エンジン生産への深刻な影響は回避 舶用ディーゼルエンジンのピストンリングでは最大手のリケンが操業を再開し、エンジン…続き
韓国ポスコ 厚板生産量、2010年まで年700万㌧に倍増 2400億円で新工場、造船需要に対応 韓国のポスコは20日、光陽製鉄所に厚板工場を建設することを決定した。2010年7…続き
ストルトニールセン 主力のSNTGを2部門に改組 ストルトニールセン(SNSA)は競争力強化と営業効率化を図るため、2007年12月に組織の一部を改正する。主力のストルトニール…続き
DHLサプライチェーン 治験薬のロジスティクスハブ開設 DHLサプライチェーン(本社=東京・品川区、ドナルド・マクガーヴァ社長)は東京都品川区八潮に治験薬のロジスティクスハブを…続き
日本郵船/造船大手5社東大に寄附講座、人材育成図る 日本郵船と造船5社は20日、東京大学大学院に共同で寄附講座を開設したと発表した。講座名は「海運造船新技術戦略」。安全・環境対策な…続き
ジム 日本/ブラジル間で新サービス開始 ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービス(日本総代理店=セブンスターズ・ジャパン)は、キングストン経由で日本とブラジルを結ぶ新サー…続き
“OOCL Kobe”命名・就航祝賀会チャウCEO、地域貢献や三星との関係強調「港への積極的事業展開に期待」と矢田市長 OOCLが神戸開港140年を祝して命名を決めた、新造コンテナ…続き
海員組合 フェリー・離島航路の経営対応へ労使一体で 全日本海員組合は23日開催した第24回中央執行委員会で、最近のフェリー・離 島航路事業に動向に対する見解をまとめた。大内教…続き
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