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2023年10月6日
ご質問も頂きましたので、私が取り組んできた燃費節減運動や「きらり技術力」運動など技術や環境全般についてお話しいたします。海運バブルだった2005年頃に、海運事業を揶揄する言葉とし…続き
造船設計システム開発を手掛けるテクノスター(本社=東京・港区、立石勝社長)は10月20日、都内で、「テクノスター造船ユーザーカンファレンス2023」を開催する。 会議は「デジ…続き
商船三井はLNG燃料焚きのVLCCの発注残を計4隻に拡大した。昨春に中国の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)に2025年と26年の竣工で2隻を発注したのに続き、このほど26年…続き
日本舶用エレクトロニクスは、火災探知装置などの情報を視覚的に表示するグラフィカルセーフティシステム「NHE CONNECT」を展開する。越谷和久社長は「スマートフォンやタブレット端…続き
アジア発欧州・地中海向けコンテナ輸送で11月に運賃値上げの動きが高まっている。ハパックロイドが値上げ計画を公表したのに続き、CMA-CGMも今月4日、アジア発地中海・北アフリカ向…続き
船舶IoTデータの共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS−OP)」に参加する企業コンソーシアムは、海運会社が提供する船舶運航データを他社が人工知能(AI)の…続き
— 今年これまでのケミカル船マーケットを振り返ってほしい。 「史上最高の市況水準だった昨年と比べると軟化しているが、依然として高い水準を維持している。軟化の背景の…続き
川崎市と川崎商工会議所、川崎港振興協会は7〜8日、川崎マリエン(川崎市港湾振興会館)周辺と東扇島東公園で「第50回川崎みなと祭り」のメインイベントを開催する。海上自衛隊の訓練支援…続き
海洋開発分野で技術イノベーションと人材育成を両輪として取り組んでいる日本財団。笹川陽平会長は「イノベーションを起こすためには、若い人材の持つ新しい考えを取り入れ、スピード感を持って…続き
ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)傘下のフィーダーコンテナ船社ユニフィーダー・グループは3日、メタノール燃料対応の1250TEU型新造フィーダーコンテナ船2隻プラス・オプシ…続き
商船三井は5日、浮体式洋上風力開発を行うノルウェーのオドフェル・オーシャンウィンド社への出資を決定し、株式割当契約を締結したと発表した。オドフェル・オーシャンウィンド社が開発する…続き
船舶設計や運航システムを手掛けるフィンランドのNAPA社のミッコ・クオサCEOは、造船業が直面する課題として船舶設計の複雑化などを挙げ、「設計プロセスを効率化するツールを提供する…続き
商船三井は中遠海運能源運輸(コスコ・シッピング・エナジー・トランスポーテーション=CSET)と中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング=CMES)と共同で…続き
日本海事協会(NK)とエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は5日、国内洋上風力発電の案件形成の加速化に向けた基本協定を締結したと発表した。これにより、洋上風力発電で政府が…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は今夏、国土交通省港湾局や横浜市港湾局とともに欧州の主要港湾や主要コンテナ船社を訪問した。人見伸也社長は、「日本郵船時代には船社の目線で海側から港湾…続き
四日市港で曳船(タグボート)運航事業と防災業務などの公的業務を担う新会社「四日市タグサービス」が設立される。出資企業・団体は、上野マリタイム・ジャパン、コスモ海運、三十三銀行、百…続き
ギリシャ船主アトラス・マリタイムはこのほど、韓国中堅の大韓造船に15万8000重量トン型のスエズマックス・タンカー2隻、中国のCIMCラッフルズ(煙台中集来福士海洋工程)にLNG…続き
北米主要港の8月のコンテナ取扱量は、西岸のロサンゼルス港を除き、多くの港湾で前年同月実績を下回った。カナダのプリンスルパート港が約6割減少したほか、ニューヨーク/ニュージャージー…続き
飯野海運は5日、同社グループの船舶管理会社イイノマリンサービスと合同で、重大事故を想定した対応訓練を実施したと発表した。訓練は4日に行われた。イイノマリンが管理する大型原油タンカ…続き
国土交通省、総務省、農林水産省は4日、海上ブロードバンドをテーマにした「海上ブロードバンドの現状と今後の展望に関する講演会」をウェビナー形式で開催した。衛星通信サービスプロバイダ…続き
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