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該当記事:192,404件(13241~13260件表示)

2024年1月9日

《年頭あいさつ》造船重機ら10社社長の年頭あいさつ、環境・デジタルで付加価値、飛躍の年に

 造船重機ら10社トップの2024年の年頭あいさつでは、多くの首脳が脱炭素や労働力不足を見据えたニーズに応じた「環境」や「デジタル」の取り組みを本格化させる方針を示した。今年は新燃続き

2024年1月9日

《年頭あいさつ》飯野海運・大谷祐介社長、成長に向け、挑戦していく年に

 ▼2024年は世の中の変化が激しく、先行きが不透明で、将来の予測が難しい状況が続く、あるいは一層難しさが増すのではないかと考えている。台湾総統選挙、EU欧州議会選挙、米国の大統領続き

2024年1月9日

【青灯】24年は投資力

◆年末、船主業界のレジェンドを訪ねた。過去、幾度となく変化に見舞われたであろうが、その中でも一番大きな変化はいつだったかを聞いた。「今だ」。即答だった。理由はこうだ。かつては資金力続き

2024年1月5日

《新春特別インタビュー》日本船主協会 明珍幸一会長、「GHG排出削減に向け新たな幕開け」

日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長)は2023年の海運業界のトピックスとして、コロナ禍の収束による新常態への移行、IMO(国際海事機関)の新たなGHG(温室効果ガス)削減目標続き

2024年1月5日

《新春特別インタビュー》日本造船工業会 金花芳則会長、「新エネルギーが造船再建のカギ」

造船業は2050年に向けて需要が拡大する見通しが強まる一方、労働力不足や国際情勢の緊迫化などの課題にも直面する。日本造船工業会の金花芳則会長は、地政学リスクの高まりやエネルギー転換続き

2024年1月1日

世界の造船業ランキング(売上高)

世界の造船所売上高ランキング(2024年8月9日更新)

2023年12月29日

【23年回顧】造船業の増産余地

造船業は需要増大に応えるため建造量を増やしたいところですが、人手や資機材などがネックとなり思うように増産できていません。造船業の増産の余地はあるのか、連載で検証しました。 【続き

2023年12月29日

【23年回顧】ポストコロナの新常態

3年以上にわたり続いた新型コロナウイルス感染が収束しました。海事産業はコロナ禍でさまざまな分野での変化を余儀なくされましたが、ポストコロナ社会への移行により、これがコロナ前の姿に回続き

2023年12月29日

【23年回顧】新造船需要の構造変化

これから2050年にかけて、年1億総トン規模の巨大需要が続くという予想値が示されています。新造船の需要構造がどのように変わるのかが、大きな関心となっています。 【記事でおさら続き

2023年12月29日

【23年回顧】造船DX

労働者不足と、船舶の複雑化・高度化という歴史的な転換点を迎える造船業では、DX(デジタルトランスフォーメーション)によって、従来のビジネスモデルとプロセスを抜本的に見直す動きが本格続き

2023年12月29日

【23年回顧】運河危機

イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日に戦闘を開始しました。その後も、紅海周辺で一般商船への攻撃が相次いだことから、コンテナ船などで紅海・スエ続き

2023年12月29日

【23年回顧】船主の投資トレンド

船価高、船台不足、環境対応の不透明さなどで国内船主の投資が難路に差し掛かっています。難問を前に様子見に入るのか。それとも積極果敢に打って出るのか。これまでにない新たな道を開拓するの続き

2023年12月29日

【23年回顧】国際海運、新たなGHG削減目標

IMO(国際海事機関)が2023年7月の第80回海洋環境保護委員会(MEPC80)で国際海運の新たな温室効果ガス(GHG)排出削減目標を決定しました。「2050年ごろまでの排出ネッ続き

2023年12月29日

2023年に読まれた記事10本無料

海事プレスOnlineでは2023年も、海事産業の動向を伝えるさまざまな記事をお届けしてきました。そんな中で、今年1年間を通じて特にアクセスが多かった記事10本を紹介します。(各記続き

2023年12月28日

NYK Group’s Course Defined by Ambidextrous Management

〈CONTENTS〉 ■TOP INTERVIEW "Honestly Implement" Our Management Plan to Enhan続き

2023年12月28日

ケミカル船COA更改、好況継続でおおむね値上げ決着、契約内容に変化も

 ケミカル船のCOA(数量輸送契約)の2024年1月の更改に向けた交渉では、堅調なスポット運賃市況が続いていることなどからおおむね値上げでの決着となっているようだ。上げ幅の程度は航続き

2023年12月28日

丸三海運、新役員体制

(11月14日) ▼代表取締役会長(代表取締役社長) 荒川和音=昇任 ▼代表取締役社長(専務取締役) 市原義隆=昇任 ▼取締役<四国定航部長、陸運部・多度津担当> 信本正一 続き

2023年12月28日

【ログブック】牛奥博俊・商船三井さんふらわあ社長

商船三井さんふらわあの牛奥博俊社長は就任に当たり、北欧で複数のフェリーに乗船して旅客船について知見を広げた。日本との最大の違いは乗客の船に対するスタンスだという。「欧州では船旅を楽続き

2023年12月28日

近促協・主要12港、23年1〜6月、外貿コンテナ5%減の759万TEU

 港湾近代化促進協議会が19日公表した、2023年上期(1〜6月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ合計)は前年同期比4.6%減の759万628TEUだった。続き

2023年12月28日

本紙が選ぶ2023年海運10大ニュース

■IMO、新たなGHG削減目標決定  IMO(国際海事機関)が7月の第80回海洋環境保護委員会(MEPC80)で国際海運の新たな温室効果ガス(GHG)排出削減目標を決定した。続き