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2008年2月15日
ABG造船 タイ船社から54型バルカー3隻受注 インドのABG造船はこのほど、タイ船社プレシャス・シッピングから5万4000重量㌧型バルカー3隻を受注した。納期は2012年5月…続き
APLロジスティクス FCLでも到着日確約型サービス開始 APLロジスティクス(APLL)は12日、中国発米国向け輸入海上輸送で、FCL貨物の到着日確約型サービスを開始すると発…続き
サバンナ港、大型ガントリーを4基設置 ジョージア港湾局は12日、サバンナ港ガーデン・シティ・ターミナルに22列対応の超大型ポスト・パナマックス型ガントリークレーン4基を設置した…続き
玉井商船・4〜12月期ドライ好況で増収増益、経常益2.5倍増 玉井商船が14日発表した2008年3月期4〜12月期連結業績は、売上高が前年同期比36%増の50億4000万円、営業利…続き
舞鶴港、20日に東京でセミナー 舞鶴港振興会は20日、都内で「京都舞鶴港・東京セミナー」を開催する。舞鶴では、2010年に日本海側最大級となる多目的国際ターミナル和田埠頭(仮称…続き
セイノーHD・1〜3Q、経常益5.1%増 セイノーホールディングスの2008年3月期第1〜3四半期業績(2007年4月〜12月)は、売上高が前年同月比0.5%増の3374億7500…続き
玉井商船、連結子会社2社を合併 玉井商船は14日、連結子会社2社の合併を決めたと発表した。合併するのは不動産業の「 本山パインクレスト」(神戸市中央区、資本金5000万円)と…続き
九州/韓国の旅客定期航路、初の120万人突破 昨年の九州(下関市含む)/韓国間の旅客定期航路が初めて120万人を突破した。前年比16.6%増の120万5129人だった。九州運輸…続き
日本財団、造船設備資金貸付145億円 日本財団は13日、1 月23日まで募集していた2007年度造船関係貸付事業の第2回設備資金貸付の資金融資額を決めた。貸付総額は計45件・…続き
セイノー九州子会社、貨物運送事業拡大 セイノーホールディングスの子会社、昭和西濃運輸は、岩崎産業の子会社である千石西濃運輸の貨物自動車運送事業の一部を譲り受けることで合意し、1…続き
サノヤス、78型バルカー竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は14日、水島製造所で建造していた7万8000重量㌧型バルカー“ Giant Sky”(1264番船)を引き渡した。契約船主…続き
寺崎電気・4〜12月期、経常益18億円 寺崎電気産業が14日発表した2007年4〜12月期連結業績は、経常利益が18億円だった。海運・造船業界が好調を継続し、システム事業では舶…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は14日、玉野事業所で建造していた5万6000重量㌧型バルカー“Royal Epic”( 1661番船)を引き渡した。契約船主はリベリア…続き
欧州造工会長、アーカー買収に懸念 欧州造船工業会(CESA)のコラド・ア ントニーニ名誉会長はこのほど、ブリュッセルで開催した会合で、韓国のSTXによるアーカー・ヤーズの買収…続き
2008年2月14日
国際輸送もポスト京都議定書論議の焦点に温室効果ガス対策、まずは排出量実態把握から13年以降の取り組みは来年末のCOPで策定 温室効果ガス(以下、CO2)の削減取り組みに向けた京都議…続き
港湾春闘 全港・全職種統一の時間外割増率設定を 船内交渉は基準内2万円を要求 港湾春闘がスタートした。第1回中央団体交渉が13日行われ、全国港湾労働組合協議会、全日本港湾運輸労…続き
佐川グローバルロジスティクス・直井社長合併後初の通期売上高は700億円超海外法人を統括、連携の質的改善が課題 佐川グローバルロジスティクス(SGL、直井好昭社長)の合併後初の通期決…続き
国土形成計画広域ブロックによる東アジアとの連携促進 国土交通大臣の諮問機関である国土審議会(会長=岡村正・東芝取締役会長)は13日、今後おおむね10年間の国土形成について基本的な方…続き
中小型造工 インドネシアとベトナムでフォーラム 日本中小型造船工業会は来年度に、インドネシアとベトナムで現地海事関係者を招いた造船フォーラムを開催する予定だ。こ のほど日本財団…続き
2007年のバルカー解撤、記録的低水準計13隻・40万D/W、ケープサイズはゼロドライ市況高騰で老齢船が延命 バルカーの解撤量が記録的な低水準で推移している。昨年中に解撤売船された…続き
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