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該当記事:190,558件(13221~13240件表示)

2023年10月13日

韓国船舶管理産業協会、19日に呉でセミナー

 韓国船舶管理産業協会(KOSMA)は今月19日、広島県呉市で「韓国船舶管理セミナー」を開催する。韓国船舶管理ビジネスの中枢を担う安全管理プロセスやデジタル化、さらに業界の喫緊の課続き

2023年10月13日

MOLケミカルタンカーズ・佐々社長、「船隊とネットワークのシナジーに期待」、FCC社買収で

 商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーズは9月30日付で同業のフェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)と株式譲渡契約を締結した。今後は競争法上の手続きを続き

2023年10月13日

記者座談会/造船この1カ月<上>、中国の休眠造船所再稼働の効果は、船台不足、日本は大島造船が増産へ

 中国で、休眠していた造船所の再稼働が続いている。新造船の船台不足の中、こうした工場に関心が寄せられるが、労働力不足がネックで本格的な増産には至っていない。設備的には増産の潜在力が続き

2023年10月13日

【ログブック】荻野市也・古野電気自律航行システム開発部市場開発室長

古野電気は、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージに参加する。自律航行システム開発部の荻野市也市場開発室長は、「自律航行システムの市場展開に向け、M続き

2023年10月13日

商船三井クルーズ、新ブランドMITSUI OCEAN CRUISES始動へ、24年末就航船は“MITSUI OCEAN FUJI”に

 商船三井クルーズは新たなクルーズブランド「MITSUI OCEAN CRUISES」を立ち上げる。今年3月に米クルーズ船社から購入した3万2000総トン型客船を“MITSUI O続き

2023年10月13日

《連載》マーケットを読む!⑭<ハンディバルカー>、乾汽船 岩原知行執行役員、船腹不足継続で“達者な高齢船”が活きる

 — ハンディバルカー市況は、コロナ禍の高騰収束後、上値が重い展開が続いている。  「貨物需要減・船腹量不減の状態が現在のマーケットをもたらしていると考えている。貨物需要減は、世続き

2023年10月13日

IoS−OP、船舶データの活用さらに促進、船舶カルテ提供も検討

 日本海事協会(NK)子会社のシップデータセンター(ShipDC)が展開する、船舶IoTデータ共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS−OP)」の発足から5年余りが経過した続き

2023年10月13日

UKP&Iクラブ、星港で人事異動

 UKP&Iクラブはこのほど、ピーター・ジョーンズ氏をにシンガポール支店のアンダーライティング・ダイレクターに任命したと発表した。  ジョーンズ氏は、ロンドン事務所からシンガポー続き

2023年10月13日

【ログブック】堂故茂・国土交通副大臣

「国土交通省は国民の命と暮らしを守り、また活力を創出する重要な役割を陸海空にわたって担っています。大変幅広く、深い分野を担当しますので、しっかり務めていきます。特に防災・減災への対続き

2023年10月13日

PSA、新グループCEOにキム・ポン氏、チョン・メン氏が来年3月退任

 大手ターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは12日、タン・チョン・メン・グループCEO兼取締役が2024年3月1日をもって退任すると発表した。後任のグループCEOには、続き

2023年10月13日

いよぎんグループ、今治でフォーラム、三井物産・商船三井・川汽首脳が登壇、パネル討議も

 いよぎんグループは12日、愛媛県今治市の今治国際ホテルで「日本海事産業フォーラムin今治」を開催した。海事産業の約300人が参加。いよぎんホールディングスの三好賢治社長は「(シッ続き

2023年10月13日

国内造船の新造船建造量、23年も年1000万トン割れのペース、1~9月通関659万トン

 日本の造船所の今年の新造船建造量が年間1000万総トンを下回る低水準のペースとなっている。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、202続き

2023年10月13日

日本船長協会、26〜27日にシンポジウム

 日本船長協会は26〜27日の2日間、都内で開催される国際船長協会連盟(IFSMA)の総会にあわせ、シンポジウムを開催する。船員教育関係や自律運航船(MASS)などに関する講演が行続き

2023年10月13日

バルカー船腹統計、新規発注、9月は48隻、解撤は17隻

 英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年9月末時点のバルカー新造発注残は888隻で、前月末比22隻増加した。9月の竣工隻数が26隻だったため、続き

2023年10月13日

【ログブック】苗村隆・エスユー・ナビゲーション社長

今後のケミカル船市況についてエスユー・ナビゲーションの苗村隆社長は「足元では軟化していますが、当面はコロナ禍のような低迷とはならないでしょう。2026年以降の新造船の供給量によって続き

2023年10月13日

南星海運、日中韓結ぶ複数サービスを改編、10月から

 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月から、日本と韓国および中国を結ぶ複数の航路を改編し、新たな寄港地・ローテーションで定曜日ウイークリーサービスを提供する。10日発表続き

2023年10月13日

長距離フェリー協会、2024年問題見据え活用事例紹介、シンポジウム開催

 日本長距離フェリー協会は11日、“2024年問題”に関する物流シンポジウムを都内で開催した。流通経済大学客員講師の加藤博俊氏が長距離フェリー活用の意義と可能性について講演したほか続き

2023年10月13日

中古船市況週間レポート(10月2日〜6日)、バルカー・タンカーの全船型続伸

 英国市場の先週末6日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が揃って続伸した。バルカーはケープサイズ/パナマックス/ハンディサイズが4週、スープラマックスが2続き

2023年10月13日

イスラエル、主要コンテナ港は稼働継続、コンテナ船社は状況注視

 イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突に伴い、同エリアにおける物流への影響が懸念されている。コンテナ物流に関しては、現地時間11日時点においてもイスラエルのハイファ港やアシュドッド続き

2023年10月13日

商船三井テクノら9者、再エネ洋上発電・水素の利活用検討、函館で

 商船三井テクノトレードら9者は12日、函館での再生可能エネルギー洋上発電・水素ビジネスモデル「Nord SeaEra(ノルド・シエラ)プロジェクト」の検討を開始すると発表した。商続き