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該当記事:190,765件(1301~1320件表示)

2025年3月21日

郵船ロジスティクス、広島の通関・倉庫会社ヒロクラ買収

 郵船ロジスティクスは18日、中国地方で通関業や倉庫業、船舶代理店業などを展開するヒロクラ(本社=広島市南区、大塚直子代表取締役社長)を完全子会社化すると発表した。同社の全株式を取続き

2025年3月21日

ジャンボフェリー、瀬戸芸作品を船上に設置無料

 ジャンボフェリーは19日、同社が運航するフェリー“あおい”の展望デッキに瀬戸内国際芸術祭2025の作品を設置すると発表した。4月16日にお披露目会を開催す続き

2025年3月21日

ユニフィーダー、トルコ/ヨルダンへの2航路開設

 DPワールド傘下のフィーダーコンテナ船社ユニフィーダーは、コンテナ船サービスで中国―トルコ「CTS」とインド―ヨルダン「IRX2」の2航路を開設した。  CTSの寄港地・ローテ続き

2025年3月21日

東京MOU、船員雇用の集中検査で中間報告

 アジア太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUは18日、パリMOUと合同で実施した船員の賃金と雇用契約に関する集中検査キャンペーン(CIC)の続き

2025年3月21日

CMA-CGMとMPA、環境・デジタル協力でMOU、シンガポールを拠点活用

 シンガポール海事港湾庁(MPA)とCMA-CGMは18日、持続可能な海運とデジタルイノベーションの強化に向けた協力覚書(MOU)を締結したと発表した。環境対応や船陸間における効率続き

2025年3月21日

【青灯】ターミナル争奪戦

◆コンテナ船社によるコンテナターミナルへの投資が加速している。今月4日にはコンテナ船最大手のMSCグループのターミナル事業会社TiLが資産運用世界最大手のブラックロックとコンソーシ続き

2025年3月19日

【ログブック】乾康之・乾汽船社長

乾汽船が提携する伝三郎商会が「日経社歌コンテスト」で3つの部門賞と総合3位に輝いた。作詞した乾康之社長は「はばかりながら、なぜ大賞が取れなかったのか少し不満でしたが、大会の様子を聞続き

2025年3月19日

《連載》バイオ燃料⑥、バイオ燃料で「環境価値」生み出す

■広がるカーボンインセット  バイオ燃料を使い、荷主のスコープ3(自社事業の活動に関連する他社の温室効果ガス<GHG>排出量)削減の需要に応えるとともにコスト負担の解決に向け続き

2025年3月19日

《連載》コンテナ船社アライアンス新時代<上>、新サービスで信頼性向上に注力

 2025年はコンテナ船社のアライアンスが再編され、新たな時代の幕開けとなった。単独運航を基本とするMSC、マースクとハパックロイドの欧州2社によるジェミニ・コーポレーション、オー続き

2025年3月19日

日本郵船、人事異動

(4月1日) ▼自動車事業統轄グループグループ長代理兼自動車事業統轄グループチーム長(自動車事業統轄グループチーム長)永島耕太郎

2025年3月19日

韓国ハンファ、豪オースタル造船株最大19.9%取得、米造船買収に続き艦艇強化M&A

 韓国ハンファグループは18日、オーストラリア造船大手オースタルの発行済株式の9.9%を取得したと発表した。さらに9.9%の追加取得契約も結んだ。オースタルが米国工場で手掛ける米海続き

2025年3月19日

NK、安全なオペレーションに指針公表、アンモニア燃料船向けに

 日本海事協会(NK)は18日、アンモニア燃料船内での安全なオペレーションを実現するための「アンモニア燃料オペレーションガイドライン」を公表した。船員の目線で、アンモニア燃料船の船続き

2025年3月19日

《連載》バルカーの環境対応策<下>、風力推進装置、邦船各社で積極的な導入進む、ノウハウの確立に注力

 既存技術の急速な進歩によってドライバルク分野で積極的な導入が進んでいるのが風力推進装置だ。省エネ付加物と組み合わせることで温室効果ガス(GHG)排出量・燃費削減効果を高めることも続き

2025年3月19日

国交省ら、メタノール燃料導入支援で2件採択、国華産業と飯野海運

 国土交通省は18日、環境省と連携して行うメタノール燃料システムなどの導入支援事業について、国華産業と飯野海運の事業をそれぞれ採択したと発表した。国華産業は内航船におけるメタノール続き

2025年3月19日

コンテナ7船社、中国・韓国―メキシコ航路を新設、成長市場に参入

 アジア・中東のコンテナ船社7社は、4月下旬から中国・韓国とメキシコを結ぶコンテナ船サービスを開始する。同サービスは、シーリード・シッピングとRCL、高麗海運、エミレーツ・シッピン続き

2025年3月19日

《連載》タンカー発注動向②<原油船>、スエズマックス、今後4年で18%拡大

 英国の船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の原油船の発注残は3月時点でVLCCが94隻、スエズマックスが106隻、アフラマックスが52隻ある。解撤隻数を続き

2025年3月19日

【ログブック】坂下広朗・日本海事協会会長

船舶は脱炭素化によって燃料コストが大幅に高くなる。「ハードだけではなく運航や管理の面を含めて、よどみなく安定して最良の効率で海上貿易が行われることへの追求が進んでいくことになると思続き

2025年3月19日

三菱鉱石輸送、人事異動

(4月1日) ▼船舶管理グループ長代行(海上籍)井手口哲郎

2025年3月19日

伊勢湾海運、中国現法が成都に分公司

 伊勢湾海運は14日、同社の中国現地法人である伊勢湾(上海)国際貨運代理が新たに四川省成都市に分公司(支店)を設立したと発表した。4月1日から営業を開始する。  伊勢湾海運は現在続き

2025年3月19日

伊勢湾海運、人事異動

(3月31日) ▼退任(常務執行役員)松岡智明 (4月1日) 【昇任・新任執行役員】 ▼専務執行役員<現業管理・海運事業・東海事業部統括>(常務執行役員<鉄鋼事業・現業管理続き