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2008年6月25日
APL、日本支社代表にゴー氏が就任 APLは、日本支社の代表に7月1日付でダニー・ゴー氏(写真)が就任すると発表した。グループ会社のAPLロジスティクスも同氏が統轄する。 ゴ…続き
有村産業、破産が濃厚 更生会社の有村産業(本社=那覇、飛鷹昌仁社長・管財人)の関係人集会がこのほど那覇地裁で開かれ、更生計画に対して支持がなく、同社の破産が濃厚となった。今 後…続き
ダイヤモンド、神戸/大分便の運航ダイヤ改正 ダイヤモンドフェリーは、今年9月1日から神戸/大分直航便の運航ダイヤを改正する。航海時間を便により20分から60分延長し、使用燃料油の消…続き
兵機海運、神戸市から9.9億円で倉庫用地取得 兵機海運は23日、神戸港ポートアイランドに整備する倉庫の用地(1万59㎡)を 神戸市から9億9000万円で取得することを決めた。…続き
海の月間、各地で多彩なイベント 「海の月間」の7月1日から31日まで、全国各地で海に親しむためのレクリエーション、体験乗船、施設見学などのイベントが開催される。今年度新たに創設…続き
“コスタ・アレグラ”、27日に神戸初入港 外国客船“コスタ・アレグラ”(2万8597総㌧)が27日、神戸港ポートターミナルに初入港する。入港時には、消防艇による歓迎放水や消防音…続き
2008年6月24日
LNG船70隻、VLCC15隻体制を目指す川崎汽船、エネルギー資源輸送で着実な成長アフラマックス20隻、ケミカル船も拡大へ 川崎汽船はエネルギー資源輸送部門(LNG船グループ、油槽…続き
船舶・船員の基本計画、認定基準の原案開陳 日本籍船1隻当たり日本人1人を毎年訓練 国交省、交政審関係者と意見交換 外航日本籍船と外航日本人船員の確保に関する基本方針とトン数標準…続き
国内造船所、期近納期の船台こじ空け線表組み換え、大型工場で小型船建造鋼板高騰受け、高船価船で業績改善狙う 国内造船所が、2012年以前の比較的期近な納期の捻出に動いているようだ。自…続き
FPSO、ドリルシップなど新事業を開拓川汽のエネルギー資源輸送、収益力向上へオフショア船とのシナジー効果も期待 川崎汽船のエネルギー資源輸送部門(LNG船グループ、油槽船グループ)…続き
港シ協が10月解散、POLINETの運用停止NACCSとの競合が影響、利用者減少新規事業で巻き返し図るも維持困難 港湾物流情報システム協会(港シ協、POLISA)は23日開催した総…続き
太平洋汽船、新役員体制 (6月19日) ▼代表取締役社長 辻 周一 ▼専務取締役<営業部担当> 鈴木琇二 ▼常務取締役<総務部・関連会社担当> 杉野雅人 ▼常務取締…続き
太平洋沿海汽船、新役員体制 (6月19日) ▼代表取締役社長 辻 周一 ▼代表取締役副社長 鈴木琇二 ▼常務取締役<船舶部長> 佐藤邦男 ▼常務取締役<業務部担当>…続き
マースクライン 北欧州/モロッコ航路改編、アガディール抜港 マースクラインは20日、北欧州とモロッコを結ぶKNSMサービスを改編すると発表した。モロッコのアガディールを寄港地か…続き
日本郵船 第3回ネイチャーフェローシップ出発式開催 日本郵船は、特定非営利活動法人「アースウォッチ・ジャパン」との協働プロジェクト「日本郵船ネイチャーフェローシップ」の派遣学生5…続き
三菱鉱石輸送・宇佐美新社長インタビュー安定・堅実の経営路線を踏襲13年以降の船隊整備、安全運航の維持が課題 18日付で就任した三菱鉱石輸送の宇佐美皓司新社長(写真)はこのほど本紙の…続き
STXアーカーの全株式を公開買付買付義務が発生、子会社化へ 韓国のSTXグループが欧州アーカー・ヤーズ全株式の公開買付に踏み出す。このほどアーカー株の追加取得を決めたことで保有比率…続き
日本ペイントマリン燃費4%削減の新型防汚塗料開発大阪大、神戸大と新技術を実用化 日本ペイントマリンは、従来型より燃費を4%削減できる新型の船底防汚塗料「LF‐Sea」を開発、本格的…続き
東京MOU 来週から初級PSC官研修、名古屋でも実施 東京エムオウユウ事務局は日本財団の支援を得て、30日から7月18日まで第18回初級PSC検査官基礎研修を実施する。参加者は…続き
国華産業 新社長に藤田氏、吉川社長は会長に 国華産業は13日付で、藤田誠専務取締役(写真)が社長に昇格し、吉 川弘明社長が会長に就任する人事を決定した。藤田氏は、1972年3…続き
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