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2007年11月27日
邦船大手3社の大西洋事業② 一人前のLNG船社として自立し成長市場を開拓 NYKバルクシップ(ヨーロッパ) 坂本社長 ロンドンのNYKバルクシップ(ヨーロッパ)社は、日本郵船グ…続き
プロロジス 中東で初の物流施設を開発 プロロジスはこのほど、中東・ドバイで新物流施設を開発すると発表した。プロロジスが中東で物流施設を開発するのは初めて。新施設はドバイの主要港…続き
アジア船主フォーラム・SERC会合燃料などコスト増を懸念、海運現況で意見交換独禁法適用除外制度、不可欠と再確認 アジア船主フォーラム(ASF)シッピング・エコノミックス・レビュー委…続き
VLCC市況 急騰、荷動き活発化で今年の最高値を記録 持続力を伴う本格回復なのかが今後の注目 VLCC市況が急騰している。ペルシャ湾積み極東向けはWS100を超え、今年の最高値…続き
【特集】「喜望峰の会」②講演●「喜望峰の会」勉強会演題「明日の海運マーケット」講師:商船三井 小出三郎副社長【ドライ市況はなぜ暴騰したのか】「中国をはじめとした新興国という新大陸の…続き
DHLジャパン ツォーン社長、インドセミナーで講演 ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)のギュンター・ツォーン社長(写真)は21日、都内で開催された「新時代に向けた…続き
ユニバーサル造船 津事業所で試験水槽の30周年記念式典開催 ユニバーサル造船・津事業所の船型試験水槽が設置30周年を迎えた。これを記念して津市内のホテルで式典と祝賀会が開催され…続き
コンテナシッピングフォーラム 燃料油価格高騰で年数百億円のコスト増 「コンテナシッピングフォーラム」が26日、海運ビルで開催された。政府(国土交通省)、物流事業者(三井物産)、…続き
郵船・草刈会長 日本商船隊の排出権取引負担は1000億円 ポスト京都議定書の影響を試算 日本郵船の草刈隆郎会長(写真)は26日、東京大学での講演で、ポ スト京都議定書で外航海…続き
IMO総会 主要海運国理事国として日本再選 IMO(国際海事機関)は19日〜30日の日程で第25回総会を開催しており、23日に理事国選挙が行われた。日本は主要海運国10カ国で構…続き
韓進重工 比工場に2基目のドックを設置 523億円で2期工事に着手へ 韓国の 韓進重工がフィリピン工場の第2期工事に着手する。同 社が22日、4492億ウォン(約523億円)で…続き
ルアーブル港 マースク専用の新ターミナル、今月末稼働へ 公団と運営会社がクレーンメンテで協定 ルアーブル港の新ターミナル、ポート2000「ポルトオセアンターミナル」は今月末の稼…続き
トーム 1〜9月期の営業益28%減 デンマーク船社トームの2007年1〜9月期業績は、売上高が前年同期比27%増の5億8160万㌦、営業利益が28%減の1億4940万㌦だった。…続き
大運、故白井賢一氏の後任専務は選任せず 大運(高橋健一社長)は26日、こ のほど死去した代表取締役専務の白井賢一氏の後任専務の選任予定はないと発表した。白井氏は昨年6月まで、…続き
仏マルセイユ・フォス港 1〜10月は3.7%増の82.6万TEU マルセイユ・フォス港の2007年1〜9月のコンテナ取扱量は、前年同期比3.7%増の82万6000TEUとなった…続き
東大寄附講座将来は海事工学の研究拠点に発展 東京大学は26日、日本郵船と造船5社が今年開設した寄附講座「海運造船新技術戦略」の発足報告会を行った。将来的には同講座を発展させ、産学官…続き
ジンフィ・シッピング 大連船舶で300型鉱石船2隻を1.22億㌦で建造 香港船主ジンフィ・シッピングが大型鉱石専用船の建造に乗り出す。同社の発表によると、30万重量㌧型2隻の建…続き
日本通運、上海虹橋空港事務所開設 日本通運の中国現地法人、天宇客貨服務有限公司の上海支店はこのほど、上海虹橋空港に「 虹橋空港事務所」を開設した。従業員は7人。同社は今月5日…続き
清水港都内でセミナー開催、コンテナ取扱量は堅調 清水港ポートセールス実行委員会は22日、都内のホテルで清水港セミナーを開催した。荷主や船会社など関係者約450人が出席した。冒頭あい…続き
NK、28日に研究開発成果発表会 日本海事協会(NK)は28日、都内の海運クラブで研究開発成果発表会を開催する。「CSR(共通構造規則)ソフトウェア最新状況について—タンカー算式計…続き
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