日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,733件(130421~130440件表示)
2008年1月8日
名古屋港湾関連4団体新年賀詞交換会 「バース整備に理解を」と高橋治朗会長 名古屋の港湾関連4団体の新年賀詞交換会が7日、名古屋市内のホテルで開催され、西村眞愛知県副知事をはじめ…続き
COSCO造船 中国連雲港に合弁で修繕ヤード 中国修繕大手のCOSCOシップヤード・グループ(中遠船務工程集団)は昨年12月29日、中国江蘇省の連雲港市に合弁で修繕ヤードを建設…続き
鹿島港 茨城県内でセミナー開催 鹿島港振興協会は昨年12月14日、茨城県内のホテルで「鹿島港セミナー」を開催した。鹿島港振興協会設立40周年を記念して行われ、鹿 島港臨海工業地…続き
IHI・釜和明社長 信頼回復の重要な年、生まれ変わる試練 ▼今年は世間の信頼を回復する極めて重要な年。グループ全員の総力を結集すれば難局を乗り越えることができる。会社が生まれ変…続き
基幹労連が新年交歓会 基幹労連は7日、都内で新年交歓会を開催した。内藤純朗中央執行委員長(写真)はあいさつで、「基幹労連が誕生して5年目を迎える。“頼れる産別”をスローガンに、…続き
IHI、09年度採用計画は16人減 IHIは昨年12月28日、2009年度定期採用計画を発表した。大学卒と技能系、一般事務職で、前年度採用数より16人減となる計373人の採用を…続き
住友重機械・中村吉伸社長 海外市場に対して積極的な事業展開図る ▼今年は中期経営計画「躍進07」の締めくくりと、次期中期経営計画「グローバル21」スタートの年。長期ビジョンでは…続き
長錦商船“S・Ulsan”、広島・大竹港に初入港 長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)が運航するコンテナ船“Sinokor Ulsan”(255TEU積み)が昨年12月26日…続き
NK、2007年の10大ニュース 日本海事協会(NK)はこのほど、2007年度の10大ニュースを発表した。 ▼世界初、NK船級船1億5000万総㌧突破 ▼新造船年間入級量過去最大…続き
三井造船・加藤泰彦社長 飛躍のチャンス、高い志で挑む ▼今年は、中核事業で確実に収益を確保し、その他の事業では将来性のある有望な事業に経営資源を集中させて大きく成長させる。また…続き
神戸港、昨年1〜10月期は204万TEU・2.1%増 神戸市みなと総局の発表(最速報値)によると、昨年1〜10月期の神戸港の総コンテナ貨物量は203万9565TEUで、前年同期…続き
OOCL、4578TEU型船“OOCL Busan”竣工 OOCLは4日、韓国のサムスン重工で連続建造する4578TEU型船16隻の第4番船“OOCL Busan”の竣工式典を開催…続き
Hitz日立造船・古川実社長 全事業部門黒字化へ500億円以上投資 ▼1点目は「Product Innovation」。ものづくりを核にエンジニアリングで付加価値を増大する。全…続き
現代尾浦、プロダクト船4隻受注 韓国の 現代尾浦造船は7日、ア ジア船主からプロダクト船4隻を受注したことと明らかにした。証券取引所への公示によると、契約額は1隻当たり4922…続き
日本郵船・宮原耕治社長 次の飛躍へ足固めの年 ▼経済の世界では、米国経済はサブプライムローン問題に端を発した金融問題が影響を及ぼし始めている。日本では原油高の影響が浸透しつつあ…続き
商船三井・芦田昭充社長 “Success is never final.” ▼今年度は、連結で売上高1兆9200億円、経常利益2800億円、純利益1850億円に達する見通しだ。…続き
川崎汽船・前川弘幸社長 中期経営計画の見直しで新たな船出 ▼当社グループの船隊規模は2008年度末に500隻、2010年代半ばには700隻に拡大する計画で、安全運航の重要性がま…続き
古野電気・古野幸男社長 好調時こそ顧客モットーの製品提供を ▼過去100年間の造船の建造量を見ると、30年ごとに建造ブームがあり、前回は1975年。今回のブームの始まりは200…続き
海上技術安全研究所・井上四郎理事長 研究マネジメントの充実、成果普及に努力 ▼1点目は「質の高い成果の創出と普及」。中期計画の折り返しの年。海運・造船関係者との情報交換を踏まえ…続き
新和海運・筧孝彦社長高い志を持って第4次経営計画をスタート ▼(昨年を振り返って)2007年3月期決算は、経常利益が約146億円となり過去最高益を記録した。船隊整備では用船を含め1…続き
大
中