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該当記事:193,606件(13021~13040件表示)

2024年3月4日

川崎汽船、人事異動

(1月1日) ▼海上勤務(造船技術グループ)石橋康夫

2024年3月4日

三井E&S DU、24年度版のカタログ作成

 三井E&S DUはこのほど、2024年度版の製品カタログを作成した。三井E&S DUとしては初のカタログとなる。この最新版カタログでは、WinGDの低速2ストロークエンジンと、M続き

2024年3月4日

郵船ロジスティクス、組織改正

(4月1日) ▼「日本地域人事総務本部」を新設し、傘下に人事部、総務部、サステナビリティ推進室を設置する ▼日本地域経営企画本部に「日本地域戦略推進室」を新設する ▼中日本営続き

2024年3月4日

新会長CEOに原田副会長、神山会長は顧問に、郵船ロジスティクス新役員体制

 郵船ロジスティクスは2月29日、来年度の役員体制を発表した。4月1日付で原田浩起代表取締役副会長副会長執行役員が代表取締役会長会長執行役員兼CEOに就任する。神山亨代表取締役会長続き

2024年3月4日

コーウンマリン、内航向け会議で講演、短期乗船や固定配乗など事例紹介無料

 コーウン・マリンはこのほど、海技教育財団が2月27日に開いた内航船員教育関係者連絡会議で、同社の山下良一取締役人事部長が「船員を対象とした人的資本経営」をテーマに講演したと発表し続き

2024年3月4日

郵船ロジスティクス、人事異動

(4月1日) ▼代表取締役会長会長執行役員兼CEO(代表取締役副会長副会長執行役員兼CMBメンバー)原田浩起 ▼代表取締役(代表取締役会長会長執行役員兼CEO)神山亨 ▼副社続き

2024年3月4日

トレードワルツ、経団連会長賞を受賞、オープンイノベーション大賞で

 貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは2月14日、内閣府主催の第6回日本オープンイノベーション大賞表彰式で「日本経済団体連合会会長賞」を受続き

2024年3月4日

SIPG/CMA-CGM、上海港で戦略的協力を拡大、メタノール供給などで提携

 上海国際港務集団(SIPG)とCMA-CGMは2月28日、中国・上海で戦略的協力拡大協定に調印した。これまで両社は、上海港でのLNGバンカリングや寄港地の陸電供給などで協力してき続き

2024年3月4日

檜垣造船、新役員体制

(4月1日) ▼会長 檜垣清隆 ▼代表取締役社長執行役員 檜垣宏彰 ▼取締役執行役員<設計部・技術開発担当、DX推進担当>檜垣祥市 ▼取締役執行役員<工務部・安全管理部担当続き

2024年3月4日

【青灯】Z世代の働き方

◆先日渋谷で飲んでいて驚いた。その日接客してくれた20代半ばの男性は副業としてこの店でアルバイトをしているが、本業は誰もが知る外資系大手日用品メーカーで営業を担当しているというのだ続き

2024年3月1日

23年の中古車輸出台数、24.6%増、3年連続プラス

 国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基に算出した2023年の日本からの中古車輸出台数(乗用車、貨物車、バス、電動車の合計)は前年比24.6%増の154万2798台で続き

2024年3月1日

カシワテック、韓国カメラメーカーと総代理店契約、船員の負担減や消火装置の効果向上へ

 船舶総合消火防災メーカーのカシワテックはこのほど、韓国のカメラメーカーであるアルゲス・マリン(Arges Marine)と、舶用カメラとカメラ監視システムの日本市場での総販売代理続き

2024年3月1日

商船三井さんふらわあ、役員異動

(4月1日) ▼執行役員 伊藤浩也=新任 ▼執行役員 下永智規=新任 ▼取締役<非常勤> 梯 浩之=新任 (3月31日) ▼退任 取締役副会長執行役員・赤坂光次郎 ▼同続き

2024年3月1日

【ログブック】佐藤克文・国土交通省海事局船員政策課長

国土交通省海事局の佐藤克文船員政策課長は第9回海技振興フォーラムで、船員の健康確保に向けた取り組みの1つとしてメンタルヘルス対策を挙げ、「単に健康診断を行うだけでなくストレス度合い続き

2024年3月1日

エバーグリーン、博多向け新サービスを開設、東南アジア各国と接続

 エバーグリーンは4月から、ベトナムやマレーシアといった東南アジア各国と博多を直航便で結ぶコンテナサービス「NCI」を開始する。2月26日発表した。博多向けの輸入に特化した新サービ続き

2024年3月1日

《連載》船主業の未来、船主、自己資金増額へ、船価高、用船短期化などに対応

 国内船主は今後の船舶建造で、従来よりも多額の自己資金が求められる。船価高によって、従来と同じ自己資金の投入比率でも多額の資金が必要になる上、競争激化による用船料の低下、用船期間の続き

2024年3月1日

アデン湾・紅海地域の貨物量21%減、周辺国が代替輸送手段確保に苦慮

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)の2月27日のレポートによると、2024年の最初の7週間にアデン湾・紅海地域の港湾を発着した貨物が前年同期比で21%減少した。BIMCOのニ続き

2024年3月1日

イースタン・パシフィック、二元燃料バルカー、タンカー計6隻建造

 シンガポール船社イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)はアンモニア二元燃料のケープサイズ・バルカー4隻と、LNG二元燃料LRⅡ型プロダクト船2隻を発注した。2月28日に上続き

2024年3月1日

商船三井、人事異動

(2月15日) ▼MOL LNG SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.兼MOL LNG SHIP MANAGEMENT HONG KONG LIMITED(MOL 続き

2024年3月1日

【ログブック】姫井弘平・ナカシマプロペラ・デジタルプロダクト開発室長

ナカシマプロペラはこのほど、エンジニアリング本部内にデジタルプロダクト開発室を開設した。同社は現在、推進装置のモニタリングシステムなどのデジタル関連の製品・サービスの研究開発を進め続き