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2008年3月25日
住友金属耐疲労鋼板を開発、溶接部のき裂発生を抑制疲労寿命2倍超、川崎造船のLNG船に搭載 住友金属は24日、溶接部の疲労強度を向上した高張力厚鋼板「FCA-W鋼」を開発したと発表し…続き
ワーコン バルカーの新造整備加速、Pパナマ型を発注 香港のワーコン・シッピングがバルカーの新造整備を進めている。外紙報道によると、中国の山海関造船に9万3000重量㌧型のポスト…続き
(4月1日) ▼顧問<常勤> 河野賢二(新日本石油マリンサービス常務取締役)
大韓通運ジャパン 6月めどに関空と大阪に拠点 大韓通運ジャパン(本社=東京、許煜社長)は、6月をめどに関西空港と大阪市内に拠点を開設する方針だ。大阪市内の事務所は海上貨物に対応…続き
北日本造船 ブリッゲンから25型ケミカル船1隻受注 北日本造船はこのほど、ノルウェー船社ブリッゲン・シッピング&ト レーディングから2万5000重量㌧型ケミカル船1隻を受注し…続き
エコモ財団、マークとキャラクターを決定 交通エコロジー・モビリティ財団はシンボルマークとイメージキャラクターを決定した。同財団の広報事業の一環。全国から253人・417点の応募…続き
ロシア郵船航空、サンクトペテルブルク支店移転 郵船航空サービスのロシア現地法人、ロ シア郵船航空サービスはサンクトペテルブルク支店を移転・拡張し、25日から新事務所で業務を開…続き
(4月1日) ▼兼ヤマト運輸取締役会長 ヤマトホールディングス代表取締役社長社長執行役員・瀬戸 薫(ヤマト運輸代表取締役会長) ▼ヤマトホールディングス常務執行役員経営戦略、人…続き
日ASEAN港湾保安専門家会合を開催 国土交通省港湾局は今月12〜13日、マレーシア国海事局と共催で第5回日ASEAN港湾保安専門家会合を開催した。日ASEAN交通連携の1つで…続き
国交省、リスク管理の進め方素案 国土交通省は19日開催した第3回輸送の安全にかかるリスク管理モデル構築検討会で、今 年度の調査研究を総括して、リスク管理の進め方について素案を…続き
宮崎カーフェリー、高速バス連携の新商品 大阪/宮崎間でフェリーを運航する宮崎カーフェリーは、高速バスと組み合わせた新商品を発表した。利用するバスは、ジェイアールバス関東(JRバ…続き
日本丸メモリアルパーク、シンボルマーク決定 横浜市港湾局は21日、日 本丸メモリアルパークのシンボルマーク(図)と横浜マリタイムミュージアムの新名称を“横浜みなと博物館”に決…続き
2008年3月24日
STX造船、VLOC建造に進出 32万重量㌧型2隻を初受注 ゾディアック向け、船価1.25億㌦ STX造船が超大型鉱石専用船(VLOC)の建造に進出する。20日、32万重量㌧型…続き
パプアニューギニア LNG事業が始動、13年後半の生産開始目指す パプアニューギニアでLNG輸出プロジェクトが動き出す。新日本石油グループなど参加事業者が、事業化の可否などにつ…続き
郵船/ヤマトHD、戦略的提携強化航空フォワーディング事業で一体的運営ヤマト事業会社に郵船が1〜3割出資 日本郵船(宮原耕治社長)とヤマトホールディングス(瀬戸薫社長、ヤマトHD)は…続き
東京、横浜、川崎の3港が広域連携で合意 入港料一元化、各種手続き簡素化を検討 ポートオーソリティによる効率管理も 東京湾の国際競争力強化に向け、東京、横浜、川崎の3港は今後、広…続き
三協運輸、大連港で大型コンテナデポ運営港務局と連携、民間出資最大の16万㎡鉄道貨物取り扱いも拡大 三協運輸(本社=横浜、藤木幸三社長)は大連港での事業を強化している。大連港務局、コ…続き
エコシップ・モーダルシフト事業 荷主・事業者に海上利用促す、貢献企業を選定 国土交通省海事局は荷主や物流事業者を対象に環境負荷が少なく、省エネルギー、二酸化炭素削減効果のあるフ…続き
(3月31日) ▼退任 取締役<非常勤>・本村紳一郎(JFEエンジニアリング常務執行役員) ▼同 監査役<非常勤>・玉谷善紀(JFEエンジニアリング監査役) ▼同 監査役<非…続き
オドフェル 高齢ケミカル船2隻を売船 ケミカル船最大手のオドフェルは19日、ケミカル船2隻を売船したと発表した。売船価格は明らかにしていないが、今回の売船で500万㌦の売却益を…続き
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