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2008年1月21日
船員就業フェア気仙沼、参加企業22社が決定 東北運輸局が2月16日に宮城県・気仙沼市(サンマリン気仙沼ホテル観洋)で開催する船員就業フェアに参加する事業者22社が決定した。 …続き
鉄道・運輸機構、金利改定 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は18日付で、金利見直し型共有船舶使用料の金利を引き下げた。金利固定型は現行どおり。内訳は次のとおり。 【金利見直し型】…続き
近畿運輸局、内航の燃油高で相談窓口設置 近畿運輸局は18日、内航海運業の燃油高騰問題で、本局と和歌山運輸支局に相談窓口を設置した。必要に応じて、地方経済産業局や公正取引委員会地…続き
杉浦喬也氏(すぎうら・たかや、元運輸事務次官、元日本国有鉄道総裁、元全日本空輸会長) 16日、中咽頭がんのため死去。82歳。通夜は22日午後6時〜7時、葬儀・告別式は23日…続き
2008年1月18日
ドライ市況が急落、ブラジル鉱石の出荷減でBDIが7000割れ、最高値から4割弱下落1〜3月でケープサイズ50隻分の需要が消失 ドライ市況が大幅続落している。代表的な運賃・用船料指数…続き
07年1〜8月の米国東航荷動き東岸向けシェア、1.6ポイント増の23.6%PSW向けはシェア、荷動きともマイナス 2007年1〜8月のアジア11カ国から米国向けの海上コンテナ荷動き…続き
キリン物流 2年後に自立、外販拡大し事業会社に 野上社長、JILS関西講演会で語る キリンホールディングスの物流子会社「キリン物流」(野上卓社長)は、食品を中心とした物流事業会…続き
シップリサイクル インドでワークショップ、条約策定・発効促進 解撤国の監査義務化に反対などインド主張 シップリサイクル(船舶の解撤)条約を策定中のIMO(国際海事機関)は7日か…続き
西ア/アジアのVLCC スポット成約数、07年は136隻に激減 2007年の西アフリカ積みアジア向けVLCCのスポット用船成約数が前年比で激減した。成約数は136隻、月間平均1…続き
北日本造船 ケミカル船で複数隻を正式契約 ステンレス仕様のケミカル船の新造商談が停滞する中、北日本造船が複数隻を正式契約した。同社は昨夏までに2万5000重量㌧型や1万9000…続き
(1月17日) ▼辞職 鬼頭平三(大臣官房技術総括審議官) ▼大臣官房技術総括審議官 中尾成邦(港湾局長) ▼港湾局長 須野原豊(北陸地方整備局長) ▼北陸地方整備局長 吉…続き
サムデラ・シッピング ハンディマックス2隻をSTX造船に発注 インドネシア船社サムデラ・シッピング・ラインは15日、5万7700重量㌧型ハンディマックス・バルカー2隻を、韓国の…続き
三井倉庫 チェコ支店がロボシツェに物流拠点開設 プラハ、ピルゼンに次ぐ第3の拠点 三井倉庫欧州有限会社のチェコ支店は、同国北西部の工業都市ロボシツェに物流拠点を開設した。プラハ…続き
H・シュドとマースク アジア/南ア・南米東岸航路は2社で継続 投入船は5500TEU型10隻に大型化 ハンブルク・シュドとマースクラインは4月以降、日本郵船がアライアンスから脱…続き
シップリサイクル インベントリー作成を試行、実船解体実験も IMO(国際海事機関)は2009年4月の条約採択に向けてシップリサイクル(船舶の解撤)に関する新条約案の策定作業を続…続き
STXのアーカー買収欧州委が承認保留、再調査開始他国では阻止の動きも 韓国のSTXグループによるアーカー・ヤーズの株式39.2%買収をめぐり、欧州委員会が承認を保留して再調査に乗り…続き
ANL/USラインズ 豪州・NZ/北米航路を改編、T/T短縮 CMA-CGM傘下の豪船社ANLと米船社USラインズはこのほど、協調配船で運航する豪州・NZと北米西岸を結ぶサービ…続き
COSCO造船 南通に海洋専用の新工場 中国修繕大手のCOSCOシップヤード・グループ(中遠船務工程集団)は、南通に新工場を建設する。南通工場(南通中遠船務)拡張の一環で、石油…続き
「山縣勝見賞」創設、海事関係の著作など募集 山縣記念財団は「山縣勝見賞」を創設し、日本に関連する海運、物流、港湾、その他付随的とみなされる分野の論文、著作、業績を募集している。財団…続き
日中韓物流効率化検討会 中国税関の運用改善など要望 電子タグ利用の物流管理システム構築も 経済産業省が主催する「東アジア物流圏(仮称)の構築に向けた日中韓物流効率化にかかる検討…続き
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