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2008年2月15日
九州/韓国の旅客定期航路、初の120万人突破 昨年の九州(下関市含む)/韓国間の旅客定期航路が初めて120万人を突破した。前年比16.6%増の120万5129人だった。九州運輸…続き
日本財団、造船設備資金貸付145億円 日本財団は13日、1 月23日まで募集していた2007年度造船関係貸付事業の第2回設備資金貸付の資金融資額を決めた。貸付総額は計45件・…続き
セイノー九州子会社、貨物運送事業拡大 セイノーホールディングスの子会社、昭和西濃運輸は、岩崎産業の子会社である千石西濃運輸の貨物自動車運送事業の一部を譲り受けることで合意し、1…続き
サノヤス、78型バルカー竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は14日、水島製造所で建造していた7万8000重量㌧型バルカー“ Giant Sky”(1264番船)を引き渡した。契約船主…続き
寺崎電気・4〜12月期、経常益18億円 寺崎電気産業が14日発表した2007年4〜12月期連結業績は、経常利益が18億円だった。海運・造船業界が好調を継続し、システム事業では舶…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は14日、玉野事業所で建造していた5万6000重量㌧型バルカー“Royal Epic”( 1661番船)を引き渡した。契約船主はリベリア…続き
欧州造工会長、アーカー買収に懸念 欧州造船工業会(CESA)のコラド・ア ントニーニ名誉会長はこのほど、ブリュッセルで開催した会合で、韓国のSTXによるアーカー・ヤーズの買収…続き
2008年2月14日
国際輸送もポスト京都議定書論議の焦点に温室効果ガス対策、まずは排出量実態把握から13年以降の取り組みは来年末のCOPで策定 温室効果ガス(以下、CO2)の削減取り組みに向けた京都議…続き
港湾春闘 全港・全職種統一の時間外割増率設定を 船内交渉は基準内2万円を要求 港湾春闘がスタートした。第1回中央団体交渉が13日行われ、全国港湾労働組合協議会、全日本港湾運輸労…続き
佐川グローバルロジスティクス・直井社長合併後初の通期売上高は700億円超海外法人を統括、連携の質的改善が課題 佐川グローバルロジスティクス(SGL、直井好昭社長)の合併後初の通期決…続き
国土形成計画広域ブロックによる東アジアとの連携促進 国土交通大臣の諮問機関である国土審議会(会長=岡村正・東芝取締役会長)は13日、今後おおむね10年間の国土形成について基本的な方…続き
中小型造工 インドネシアとベトナムでフォーラム 日本中小型造船工業会は来年度に、インドネシアとベトナムで現地海事関係者を招いた造船フォーラムを開催する予定だ。こ のほど日本財団…続き
2007年のバルカー解撤、記録的低水準計13隻・40万D/W、ケープサイズはゼロドライ市況高騰で老齢船が延命 バルカーの解撤量が記録的な低水準で推移している。昨年中に解撤売船された…続き
日港協の尾崎会長港湾春闘は難航の可能性 日本港運協会の尾崎睦会長は13日の定例会見で、今年の港湾春闘について「労使間で経済情勢の認識に開きがある」とし、労使交渉が難航する可能性を示…続き
SPP造船 35型バルカー2隻受注、船価は3900万㌦ 韓国の新興造船所、SPP造船がバルカーの各船型で受注を重ねている。マーケット・レポートによると、このほど中東ドバイのエミ…続き
ダミコ・インターナショナル・シッピング07年業績、純利益は35%増の7510万㌦ イタリア船社ダミコのプロダクト船部門、ダミコ・インターナショナル・シッピング(DIS)が12日発表…続き
備讃瀬戸海域のこませ網盛漁期海事6団体、航行安全を海保庁長官に陳情 海事関係6団体は13日、備讃瀬戸海域で行われるこませ網漁業がこれから盛漁期を迎えるに当たり、海上保安庁の岩崎貞二…続き
豪トール 香港バルトランス株56.1%を確保 豪州の総合物流業者、トール・ホールディングスの欧州子会社、トール(BVI)は12日、同社が行った香港の物流最大手バルトランス・ホー…続き
NEU 鉱石船隊を拡充、VLCC改造は4隻に拡大か ドイツ船主NEUグループが大型バルカーの増強を進めている。海外からの情報によると、商船三井からシングルハルVLCC“Diam…続き
エフタックル 神戸複合産業団地に工場移転、原料は輸入 舶用機器の強化プラスチック構造品などを生産するエフタックル(兵庫県三木市)は、本社と本社工場機能を神戸テクノ・ロジスティッ…続き
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