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2008年3月6日
OOIL・07年業績 ターミナル部門売却で純利益4.4倍 OOILの2007年業績は、売上高が前年比22.6%増の56億5103万㌦、営業利益が10.6%増の68億7437万㌦…続き
日本海事協会、世界展開に本腰 拠点拡充、検査官増員など加速 上田新会長、「日本の意見反映を」 日本海事協会(NK)が海外での活動に本腰を入れる。今 月1日付で就任した上田德会…続き
川崎汽船 タンカー事故演習実施、前川社長が模擬会見 川崎汽船は5日、タンカー大規模流出油事故対応演習を実施した。危 機管理の一環として年1回実施しているもので、前川弘幸社長(…続き
海コンシャーシの特例措置、今月末で終了フル積載輸送で三軸シャーシ不可欠も調達進まず海コン業者、荷主に減トンやコスト負担を要請 フル積載のコンテナ輸送に対応できるよう改造された20フ…続き
日本通運 北京法人が各地で営業体制強化 重慶など支店化、連結子会社に 日本通運の中国現地法人の1つ、天宇貨運輸服務有限公司(本社=北京)が営業体制を強化している。昨年11〜12…続き
川崎造船、組織改正 川崎造船は4月1日付で企画本部プロジェクト室を「プロジェクト本部」と 改称する。プロジェクト本部は事業企画部と技術企画部をもって編成する。
水先人養成 1級試験で40人合格、3割が船長経験3年未満 新たな水先人養成制度が開始されてから初めての水先人試験(国家試験)が実施され、業務限定のない1級水先人試験を受験した5…続き
日本向けVLCC運賃 2月はWS93、年初から好調を持続 日本向けのVLCC運賃が好調さを持続している。ペルシャ湾積み2月の平均運賃はWS93となり、WS100の大台は割り込ん…続き
ニューオリンズ港 07年のコンテナ取扱量42.5%増 米国ニューオリンズ港湾局がまとめた統計によると、昨年のコンテナ貨物取扱量(実入りのみ)は前年比42.5%増の25万649T…続き
日本ペイントマリン、中国に自社工場建設張家港に独資法人、08年度内に製造を開始中国造船所向け塗料を専用工場で現地生産 日本ペイントの舶用塗料専業子会社、日本ペイントマリンは、中国・…続き
東光航空主体の物流体制を抜本的見直し現行利用率を80%から50%に低減 電子部品メーカーの東光(本社=東京・大田)は物流改革を掲げ、航空輸送中心の国際物流体制を抜本的に見直す。グロ…続き
ダミコ MR型プロダクト船1隻を買船 ダミコ・インターナショナル・シッピング(DIS)は4日、傘下のダミコ・タンカーズがオプションを行使し、MR型プロダクト船1隻を買船したこと…続き
国交省、地域公共交通活性化事業を公募 国土交通省は4日から2008年度「地域公共交通活性化・再生総合事業」の公募を開始した。締 め切りは28日。昨年10月に施行された「地域公…続き
大分キヤノンマテリアル来年9月に日田事業所稼働、輸出増へ 既報(2月27日付)のとおり、北部九州圏を中心に自動車関連産業の集積が加速しているが、トナーカートリッジや同主要部品の生産…続き
大連ディーゼル 今年の舶用主機生産、75基・167万馬力計画 中国現地紙によると、舶用低速2サイクルディーゼル主機生産量で同国2位の大連船用柴油机(大連ディーゼル:DMD)は今…続き
キューネ&ナーゲル 欧州22施設を売却・再リース キューネ&ナーゲル(K&N)は、豪州の金融機関グッドマングループが運営する欧州物流ファンド、GELFに欧州22施設を売却・再リ…続き
丸全昭和運輸、組織改正 (4月1日) ▼経営企画室を経営企画部に名称変更する。
キューブマジックコンテナ自動積付サービス、利用400社に優秀ASPのベストイノベーション賞受賞 情報システム開発などを手がける、キューブマジック(大阪市、岩井隆郎社長)が運営する海…続き
香港オリエント社 2010年納期のケープを9675万㌦で売船 外紙報道によると、香港のオリエント・シッピングは、韓国の成東造船海洋に発注していたケープサイズ・バルカーを9675…続き
阪急エクスプレス、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長 小島 弘 ▼代表取締役副社長 多田尊則 ▼取締役常務執行役員東日本営業本部長 岡藤正策 ▼取締役執行役…続き
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