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2008年3月13日
来期以降、鋼材高騰も営業益100億円超三菱重工、生産革新でコスト削減図る燃費低減など技術開発では他部門と協業 三菱重工の船舶部門は来期以降、連結営業利益100億円超を達成できる見通…続き
新たな船舶交通安全政策 AIS整備を踏まえた新ビジョン、中間報告 交通政策審議会第15回海事分科会が10日開催され、AIS(船舶自動識別装置)の整備などを踏まえた新たな船舶交通…続き
賃金改善で原資2000円獲得、来月実施 08年の造船春闘、総合重工4社で回答 年間一時金は三菱重工、住重が増額 基幹労連の今春闘「アクティブプラン(AP)08」は12日、総合組…続き
センコー 神戸に西日本最大規模の物流施設を開設 センコーは11日、神戸市西区の神戸ハイテクパーク内に同社西日本最大規模の物流施設「西神戸PDセンター」(延べ床面積4万4469㎡…続き
商船三井、LRⅠ型プロダクト船単独運航へ プールから離脱、MR型との相乗効果狙う インド出しなど、トレードの多様化に対応 商船三井は12日、デンマーク船社トームが主宰する「L…続き
2007年の米国東航荷動き、急減速1.0%増の1439万TEU、住宅関連中心に減少復航は好調、インバランス大幅改善 2007年のアジア発米国向け東航荷動きは年後半から急激に減速し、…続き
(3月28日) ▼執行役員 航空事業部長・石井吉明=新任 ▼退任 常務執行役員・佐藤克實=日本ヴォパック代表取締役社長就任予定
(3月10日) ▼取締役市場開発部長兼経営企画部・IT推進部担当 小門 豊(名古屋伏見支店長) ▼退任 神田喜久雄(取締役社長付部長) ▼同 福岡修二(取締役市場開発部長) …続き
川崎汽船と商船三井 メキシコ・南米西岸航路を増強、週2便に T/T短縮、スペースの安定供給が可能 川崎汽船と 商船三井は12日、荷動き成長の著しいアジア/メキシコ・南米西岸サ…続き
タタ・NYK・シッピング 2012年までにケープサイズ含む20隻体制構築 年間輸送量2000万㌧、電力炭などの需要増見込む 日本郵船とインドの鉄鋼最大手タタ・スチールの合弁海…続き
中部国際空港会社、着陸料の実質減額を検討 中部国際空港会社は、新規乗り入れ航空会社や新規路線の誘致を図るため、着陸料の実質減額につながるインセンティブの導入を検討している。中部…続き
三菱重工 「客船商談、春に決着したい」と飯島常務 三菱重工の飯島史郎代表取締役常務執行役員は、今後の客船建造について「商談があり、今 年春ごろには結論が出る」ことを明らかにし…続き
郵船航空サービス ベトナム・ハノイに倉庫リース会社 保税倉庫整備、9月にも開業 郵船航空サービスは12日、ベトナム・ハノイ近郊のフックディエン( Phuc Dien)Ⅱ工業団…続き
VLCC スクラップが表面化、2005年6月以来 TMTが最高値でバングラデシュに売却か VLCCのスクラップ売船が久しぶりに表面化した。外紙報道によると、台湾のTMTが23万…続き
日本ペイントマリン 中国・張家港の新工場建設を正式発表 日本ペイントは11日、舶用塗料専業子会社の日本ペイントマリンが、中国の江蘇省張家港市に製造・販売会社「立邦船舶塗料(張家…続き
マースクライン 中東/北米東岸を改編、運航船を1隻追加 マースクラインは10日、中東/地中海・北米東岸を結ぶ「MECL2」の改編を発表した。寄港ローテーションを見直すほか、投入…続き
水際取締り業務移動一括許可、3年以内に短縮 財務省は水際取締りの一環で、船陸間の業務移動の一括許可について条件を付加した。海港に停泊する国際船舶や空港に駐機する国際航空機に近づいた…続き
中国船社 バルカーへの改造前提にアフラを大量購入 中国船社がバルカーへの改造用に、シングルハル仕様アフラマックス・タンカーを大量購入している。3月に入って1990年前後に竣工し…続き
船内居住環境改善検討会、報告書まとむ 船内居住環境改善モデル設計研究会は12日、報告書を取りまとめ公表した。ILO海事労働条約で居住設備要件が強化されたことを踏まえ、499総㌧…続き
アジア通関業シンポジウム 印、インドネシア、越国が講演 各国版AEO進捗状況など報告 アジア地域の税関当局および通関業者が一堂に会し、11日〜12日に都内で「アジア通関業シンポ…続き
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