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該当記事:190,557件(12841~12860件表示)

2023年10月30日

【ログブック】芦田琢磨・常石造船取締役常務執行役員

常石造船が、人工知能(AI)コンサルのJDSCとさまざまな協業を進めている。「協業では印象深いことが3つあります」と芦田琢磨取締役常務執行役員。合弁会社設立、インサイトセールス導入続き

2023年10月30日

コスコ、物流事業強化で付加価値創出、千葉県流山市で物流施設

 コスコシッピングジャパンとグループ各社は日本における物流事業に本格的に力を入れていく。第1弾の取り組みとして、今月から千葉県流山市に物流施設を確保。従来から展開する海上コンテナ輸続き

2023年10月30日

新造船市場、船価引き上げで韓国造船大手が先行、為替影響、日韓でも船価差

 今年の新造船市場では、韓国造船大手を中心とした船価の引き上げが目立っている。LNG船に加えて、LPG船やタンカーでも船価の高値更新が続いており、日本の造船所と比べても船価の引き上続き

2023年10月30日

テイラー・マリタイム/IVS、都内でパーティー開催

 ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイムと、子会社で「IVS」(アイランド・ビュー・シッピング)ブランドで事業を展開するグリンドロッド・シッピングは26日、日本の海事関係者を招続き

2023年10月30日

JMU、208型バルカー“First Albatross”竣工

 ジャパンマリンユナイテッドは25日、津事業所で建造していた20万8000重量トン型バルカー“First Albatross”を引き渡した。JMUの省エネ船型Gシリーズの新構造規則続き

2023年10月30日

【ログブック】小野雄士・NSユナイテッド海運執行役員

「ケープサイズでは新造発注が引き続き少なく、新造船の供給圧力は依然として弱いと認識しています。脱炭素の流れの中、足元で発注可能な代替燃料船の選択肢が限られているためです」と話すのは続き

2023年10月30日

北九州港、「物流は市の主要産業の柱」、セミナーで武内市長がトップセールス

 北九州市と北九州港航路集貨対策委員会は26日、都内で北九州港セミナーを開催した。今年2月に就任した武内和久・北九州市長が、北九州港や北九州空港の利便性をアピールし、利用を呼び掛け続き

2023年10月30日

日本郵船、各部署にGHG集計担当者配置、スコープ3算定で、NTTデータと連携

 日本郵船は「スコープ3」を含めた温室効果ガス(GHG)排出量の網羅的な算定を行う。近年、GHG排出量の算定・開示に向けた規制が強化されつつあり、サプライチェーン全体のGHG排出量続き

2023年10月30日

韓国造船海洋、1〜9月税前益30億円に黒字化、高船価船建造で採算改善

 韓国HD現代グループの造船持株会社、HD韓国造船海洋が26日発表した2023年1〜9月期連結決算は、税引前利益が287億ウォン(30億円)で、前年同期の1292億ウォン(140億続き

2023年10月30日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、アジア発欧米向けで再び下落

 ドゥルーリーが26日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1342ドル/FEUだった。19日時点の指標は横ばいで推移し続き

2023年10月30日

日本郵船、LNG燃料自動車船7隻目竣工、多度津造船建造

 日本郵船が日本シップヤード(NSY)に発注したLNG燃料自動車船“Sweet Pea Leader”(スイートピーリーダー、写真)が26日に今治造船グループの多度津造船(香川県仲続き

2023年10月30日

【ログブック】長嶋弘幸・日本シップブローカーズ協会理事長

日本シップブローカーズ協会は業界関係者を招いての懇親パーティーを開催し、約300人が参加する盛大な会になった。毎年恒例の同会の開催をコロナ禍中は見合わせていたが、昨年3年ぶりに開催続き

2023年10月30日

日本郵船のマルコペイ、比国船員への農機購入サポート開始、クボタ子会社と業務提携

 日本郵船は27日、グループ会社で船員向け金融プラットフォーム事業「MarCoPay(マルコペイ)」を運営するマルコペイ社とクボタのフィリピン国内の販売子会社クボタ・フィリピンが1続き

2023年10月30日

招商局工業、LNG船2隻追加受注、セルシウス向け、1番船も起工

 海外紙によると、中国の招商局工業グループはこのほど、デンマークのセルシウス・タンカーズから18万立方㍍型LNG船2隻を受注したようだ。招商局工業の大型LNG船の受注残は累計6隻と続き

2023年10月30日

明海グループの4〜9月期、経常益が5.5倍の24億円

 明海グループが27日に発表した2023年4〜9月期決算は、経常利益が前年同期比5.5倍の24億600万円だった。海運業費用の減少、ホテル関連事業損失の減少などが寄与した。売上高は続き

2023年10月30日

米マトソン、純利益1.2億ドル前後を予想、3Q決算は減益見込む

 米国船社マトソンは23日、2023年第3四半期(7~9月)の業績見通しを発表した。純利益は前年同期の半減以下となる1億1400万~1億2050万ドルを見込んでいる。また、海運事業続き

2023年10月30日

キャピタル・リンク主催フォーラム、船舶金融の課題と機会など討議

 米国キャピタル・リンク社が26日に東京都内で開催した「ジャパン・マリタイム・フォーラム」で日本の金融機関によるパネル討議が行われた。日本政策投資銀行、FPG、福岡銀行、三井住友信続き

2023年10月30日

新韓通船舶重工、メタノール燃料バルカー受注へ、64型最大8隻仕様変更で

 中国民営の新韓通船舶重工は、アジアティック・ロイド・マリタイムから受注していた6万4000重量トン型バルカー4隻プラス・オプション4隻の仕様を変更し、メタノール二元燃料推進バルカ続き

2023年10月30日

NSユナイテッド内航、バイオマス燃料輸送船竣工、イーレックス向け

 NSユナイテッド内航海運は24日、イーレックスのバイオマス燃料輸送向けのガットクレーン付き内航貨物船“希秀”が竣工したと発表した。船主は希秀海運(熊本県上天草市)。  主要目は続き

2023年10月30日

アジア発米国向け、9月は西岸比率が前月比微減

 8月末に米国西岸港湾の労使交渉が決着したが、アジア発米国向けコンテナ輸送における西岸ルートのシェアは9月に入って大きな変動はなかった。日本海事センターが25日に発表した統計による続き