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2023年10月31日
東京大学の社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)講座」は30日、第2回シンポジウムを開催した。同講座が海事産業への導入を図るモデルベース開発(MBD)とモデルベー…続き
飯野海運は27日、今年度の株主優待制度を通じて、日本赤十字社と世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)に寄付を行ったと発表した。寄付金額は計86万2000円。 株主優待制度…続き
東京都港湾局が26日に公表した東京港の8月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比16.8%減の32万8567TEUだった。5カ月連続で減少した。輸…続き
穀物メジャーカーギルの海上輸送部門カーギル・オーシャン・トランスポーテーションはこのほど、都内で初めてとなる顧客向けイベントとして事業説明会を開催した。 同社が重要なマーケッ…続き
船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社は26日、MANエナジーソリューションズ(MAN)と、海運業界の脱炭素化に向けて、協力協定を結んだと発表した…続き
国土交通省港湾局は27日、2022年の全国各港別国際フィーダーコンテナ取扱量(参考値)を公表した。1位は21年に引き続き広島港で、前年比34.8%増の12万2271TEUだった。…続き
海技教育機構(JMETS)の練習船“海王丸”が11月2日に長崎港に入港する。長崎港のある水辺の森公園では4日と5日に長崎帆船まつりが開催され、“海王丸”の一般公開を行うほか、広報…続き
複数の海外紙によると、英国船主ジェームズ・フィッシャーグループは中国の招商局(チャイナ・マーチャンツ)傘下の揚州金陵船舶にLNG二元燃料ケミカル船2隻プラス・オプション2隻を発注…続き
招商局工業グループは24日、自動車船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン向けに9350台積み自動車船4隻プラス・オプション4隻プラス・オプション4隻を正式受注した。中国船舶工業…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は25日、現在の世界全体におけるコンテナ船の平均船齢が14.2年となり、過去最高になったと発表した。ドライバルク船の11.9年、タンカーの1…続き
韓国のHD韓国造船海洋とHD現代重工業は27日、VLCC用の電気推進システムを開発し、英国ロイド船級(LR)から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。大容量燃料電池(SOF…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年9月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比3%減の17万2506TEUだった。4カ月連続マイナスとなるものの、6…続き
JRCSは、10月18日に、IT専門調査会社のIDCジャパンが主催する「IDC Future Enterprise Awards 2023」の国内企業授賞式に参加し、このほど受賞…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は24日、2023年第3四半期(7~9月)における極東発北欧州向けコンテナ航路の環境パフォーマンス評…続き
バルチラは23日、ブラジルのエネルギー大手ハイゼン(Raizen)と、海運分野の温室効果ガス(GHG)排出削減に向けて、戦略的パートナーシップ契約を結んだと発表した。船舶燃料とし…続き
北九州市港湾空港局の佐溝圭太郎局長は、成長著しいアジアに近く、かつ日本の地理的条件として本州や九州の結節点に位置している北九州市の優位性に言及する。海上輸送から航空輸送、陸上輸送…続き
◆本紙は今年も海運関係者のご協力の下でインタビュー連載「マーケットを読む!」を実施し、さまざまな船種・船型のマーケットの現状に対する評価と短期・中長期の見通しなどをお聞きした。この…続き
2023年10月30日
— 今年の中小型バルカー市況に対する評価は。 「過去2年間のマーケットが非常に良かったため、それとの比較で下落することはもともと予想していたが、われわれの想定を下…続き
商船三井とコスモ石油は27日、CCS(CO2回収・貯留)バリューチェーン構築に向けた海上輸送などの調査・検討に関する覚書を締結したと発表した。液化CO2輸送船の仕様概要や海上輸送…続き
名村造船所は25日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Capt Tasos”を引き渡した。契約船主はCAPT TASOS。エネルギー効率設計指標(EED…続き
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