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2024年1月24日
商船三井ロジスティクス(MLG)は23日、第二種利用運送事業許可(内航)を取得したと発表した。同許可の取得で、日本国内での海上輸送と陸上輸送、2つの輸送モードを組み合わせた海陸一…続き
山縣記念財団は学術研究誌「海事交通研究」第72集を発行した。収録論文などは次のとおり。 ▼序文=郷古達也・山縣記念財団理事長 <研究論文(査読付き)> ▼「自動運航船の避航…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは22日、2013年建造の7万5403重量トン型パナマックス・バルカー“Maera”の定期貸船契約をカーギル・イン…続き
サクションセイル方式の風力推進装置「eSAIL」を手掛けるスペインのバウンド4ブルー。高効率の帆で、燃費削減効果は「船種や航路などによって違いますが、平均15〜20%の効果が期待で…続き
マースクは2月下旬から、日本/上海間のフィーダーコンテナ航路「Sakura Express」のローテーションを変更する。日本市場における輸出入需要への対応を強化するとともに、効率…続き
郵船ロジスティクスは23日、北海道札幌市に4月1日付で北海道営業所を開設すると発表した。「NYKグループの物流事業を担う企業として、あらゆる物流需要に応え、北海道の脱炭素化社会の…続き
江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国民営造船所、新大洋造船(前揚州大洋造船)は18日、日本船主から6万4100重量トン型バルカー2隻を受注した。江蘇蘇美達船舶(SUMEC MA…続き
川崎近海汽船は22日、同社が運航するRORO船の清水/大分航路を現行の週5便から3便へ4月から減便すると発表した。同社が想定する貨物量や運賃水準に至っておらず、直ちに状況が改善す…続き
英国市場の先週末19日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのパナマックス/スープラマックスが反落した。バルカーはケープサイズが9週、ハンディサイズが7週続伸したが、パナマッ…続き
鈴与は23日、工業用ガスの輸送をメインに貨物運送事業を展開する東西運輸の株式を100%取得したと発表した。これに伴い、同社の子会社でワイン物流を専門とするリファーシステムジャパン…続き
中小企業庁は12日、中小企業の価格転嫁に関する実態調査の結果を発表した。下請け企業などからの価格交渉の要請に応じている業種として、造船業が前回調査に続いて全業種中トップだった。 …続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月22日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向…続き
商船三井は15~19日に世界経済フォーラムがスイス・ダボスで主催した年次総会(ダボス会議)に日本の海運会社で唯一参加した。23日発表した。16日には「ファースト・ムーバーズ・コア…続き
大型アンモニア運搬船(VLAC)では約4年半先の竣工となる2028年半ば納期での新造発注が顕在化した。韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は22日、中南米地域の船主から…続き
米国のデカルト・データマインが22日発表した、2023年11月の米国発日本向け西航コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース)は前年同月比20.0%減の4万3753TEUだった。日本向け…続き
オランダ造船グループのダメン・シップヤーズはこのほど、子会社のダメン・サービス社が日本郵船と洋上風力発電事業に特化したブリッジシミュレータの導入で合意したと発表した。シミュレータ…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは15日、同社の舶用燃料電池システムとの統合向けに、アンモニア分解技術を開発するプロジェクトを開始したと発表した。 複…続き
OOCLが運航する1740TEU型コンテナ船“HANSA OSTERBURG”が阪神港に初入港した。これを記念して、大阪港、神戸港でそれぞれ歓迎セレモニーが開催された。同船は全長…続き
主要船籍国の1つであるマーシャル諸島がIMO(国際海事機関)のシップリサイクル条約(通称、香港条約)を締結した。IMOが18日、同国が加盟文書を同日に寄託したと発表した。同条約は…続き
ハパックロイドは22日、英国を拠点とする陸運事業者ATLホーレージ・コントラクターズ(ATL Haulage Contractors)を買収すると発表した。ATLの発行済み全株式…続き
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