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2008年9月2日
(9月1日) ▼人事部人事第二グループマネージャー 小山仁明(海上勤務・船長) ▼営業調査室マネージャー 島 裕子(人事部人事第一グループマネージャー) ▼海上安全部安全グル…続き
三井造船・千葉 ブロック置き場を大幅に拡大 クレーン跡地や駐車場を活用 三井造船千葉事業所は、船体ブロックを置く定盤の整備を進めている。建造量の増加で置場が不足していることに対…続き
上野龍彦氏(うえの・たつひこ=元三井造船常務取締役) 8月31日肺炎のため死去。91歳。通夜は3日午後6時から、葬儀・告別式は4日正午から、シティホール江田(横浜市青葉区あ…続き
トヨフジ海運 内航大型自動車船“第2とよふじ丸”就航 シリーズ船6隻による新配船を開始 トヨタ自動車グループの海運会社トヨフジ海運(愛知県東海市、駒田邦男社長)が保有・運航する…続き
日本商船隊の比人職員育成 MAAP以外のキャデット訓練、オカ号で開始 訓練基金で全額支援、職員不足の解決策に フィリピンの船員組合AMOSUPが設立した商船大学MAAPの練習船…続き
商船三井 米大手服飾小売からアジアで混載業務受託 サービスブランド名を「MCS」に 商船三井は1日、米国の大手服飾小売店バーリントン・コート・ファクトリー社(Burlingt…続き
ベトナム修繕事業日本側3社、実施に向け働き掛け継続 ベトナム造船産業公社(ビナシン)と共同で同国での船舶修繕事業を目指す商船三井、三菱重工、丸紅は1日、修繕ドック建設の候補地となっ…続き
テイエスエルタンカー創立15周年記念パーティーを開催 テイエスエルタンカーは8月29日、都内で創立15周年記念パーティーを開催した。山田良二社長(写真上)はあいさつで、「15周年と…続き
現代重工自社開発エンジン「Himsen」の供給拡大舶用補機など受注増、大出力化へ新機種 現代重工が自社ブランドの中速4サイクルディーゼル「Himsen(ヒムセン)」の開発、販売を積…続き
日本ロジスティクスファンド 横浜福浦物流センターに日通が入居 日本ロジスティクスファンド投資法人はこのほど、同社が保有する横浜福浦物流センターに日本通運が入居すると発表した。こ…続き
(9月1日) ▼北九州出張所長<次長> 小泉 正(予備船長) ▼予備船長 水谷 弘(北九州出張所長<次長>)
(9月1日) ▼課長・総務部勤務 齋藤顕彦(課長・企画部勤務)
南京長江油送 VLCC船隊拡充、発注残は16隻に 中国のタンカー船社、南京長江油送がVLCC船隊を拡充している。外紙報道によると、中国の渤海船舶重工に29万7000重量㌧型VL…続き
海保庁、中ノ瀬航行義務の経過措置見直し 海上保安庁は東京湾口航路整備事業の進捗に伴い、中 ノ瀬航路における航路航行義務に関する経過措置を見直すことを検討している。これを定める…続き
日本郵船/日本油化工業 難燃性舶用燃料への対策マニュアル策定 先進的取り組み、年2億円超の効果 日本郵船とグループの日本油化工業(本社=横浜市、掛谷茂社長)は1日、難燃性燃料油…続き
ハンブルク港40フィート2個同時荷役の新Gクレーン導入 ハンブルク港の大手ターミナルオペレーター、HHLA(Hamburger Hafen-und Logistik AG)はこのほ…続き
AET 小型プロダクト船3隻を発注 マレーシア船社MISC傘下のタンカー大手、AETは8月29日、ロシアのオクスカヤ造船に6600重量㌧型プロダクト/ケミカル船3隻を発注したと…続き
パンスター、鉄道輸送で契約調印式 釜山/大阪南港間で高速フェリーを運航するパンスターライン(日本総代理店=サンスターライン)は、8月から日本貨物鉄道グループと提携した日韓間のJR貨…続き
新日本海フェリー、寄港便を減便 新日本海フェリーは、敦賀/新潟/秋田/苫小牧東港の寄港便を週3便から週2便に減便する。1 1月から実施する。現在、2万総㌧型フェリー2隻を同航…続き
水産庁・概算要求 水研センター漁業調査船1隻に17億円 水産庁は2009年度概算要求で、漁業の試験や新漁業の研究開発を行う水産総合研究センターの漁業調査船1隻の建造費用として、…続き
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