日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(12781~12800件表示)
2023年11月1日
日本郵船は温室効果ガス(GHG)排出量のさらなる削減の実現に向け、同社グループの新日本海洋社が東京湾内で運航していたLNG燃料タグボート“魁”をアンモニア燃料タグボート(A-tu…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月31日、2023年度第2四半期(7〜9月)の取り組みと今後の事業方針についてまとめた「ONE Initiatives」を公…続き
中国塗料の2023年4〜9月期連結決算は、売上高が前年同期比25%増の554億円、営業利益が22倍の51億円、経常利益は6.8倍の58億円だった。 主力の船舶用塗料分野は、新…続き
東京大学の社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)講座」が発足から1年。参加企業の研究者が集まり、モデルベース開発の導入に向けた基盤研究に取り組んでいる。「MODEは…続き
日本船主協会は10月31日、海事汚職問題に対する会員会社の理解促進を図るため、海事反汚職ネットワーク(MACN)と合同でセミナーを開催したと発表した。セミナーは30日に行われ、対…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10月30日、来年から海運にも適用される欧州の温室効果ガス(GHG)排出量取引制度「EU−ETS」に関して、欧州発着コンテナ航路…続き
舶用機器の販売・保守サービスなどを手掛ける日本舶用エレクトロニクス(横浜市)。船内状況の監視や可視化、そして円滑なコミュニケーションを実現するための7つのプロダクトを軸に事業を展開…続き
日本郵船は10月31日、同社の船長・機関長が船上の現状や課題について曽我貴也社長ら役員と意見交換を行う懇談会を同月23日に開催したと発表した。対面とオンラインのハイブリッド形式で…続き
米国船社マトソンが10月30日発表した2023年第3四半期(7~9月)の決算は、純利益が前年同期比54.9%減の1億1990万ドルだった。営業利益は60.6%減の1億3210万ド…続き
コスコシッピングホールディングスが10月30日に発表した2023年1〜9月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比77.3%減の220億7109万元(約31億ドル)だ…続き
商船三井は1日付で技術革新本部を廃止して技術・デジタル戦略本部(英文名=Headquarters of Technological & Digital Transformatio…続き
A.P.モラー・ホールディングとマースクが出資するC2Xは10月27日、スペイン南部のウエルバ港内に約47haのグリーンメタノール生産用地を確保すると発表した。同社にとってエジプ…続き
商船三井は10月31日、持分法適用会社でISOタンクコンテナを用いた国際物流業を展開する日本コンセプトの株式を追加取得すると発表した。2018年に開始した日本コンセプトとの化学品…続き
横浜市港湾局は10月31日、ESGに特化した海事プラットフォームを提供するライトシップ(RightShip)が開発した「マリタイム・エミッション・ポータル(MEP)」を国内港湾と…続き
商船三井が10月31日に発表した2024年3月期通期経常利益予想は、前回予想の2200億円に据え置いたが、当期純利益予想を2200億円(前回予想2150億円)に上方修正した。これ…続き
飯野海運の2023年4~9月期決算は、営業利益が前年同期比15%減の88億円、経常利益が同12%減の104億円だった。大型ガス船(VLGC)やケミカル船は好調だったが、ドライバル…続き
商船三井の橋本剛社長は10月31日の決算発表会見で、投資方針について「今は多くの経営者が少し慎重に今後の成り行きを見定めたい状況と思う。そういう時に従来から考えていたような戦略を…続き
飯野海運は10月31日に発表した2023年4~9月期決算の中で、5000立方㍍型の小型ガス船1隻を新造用船することを明らかにした。23年度中の引き渡しを予定している。東南アジアな…続き
NSユナイテッド海運は10月31日に2024年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2042億円(前回予想1941億円)、営業利益181億円(同156億円)、経常利益173億円…続き
◆「日本の経済安全保障上、私ども船会社はたいへん大きな責務を担っている。これはきちんと果たしていかねばなりません」。雑誌『週刊新潮』での作家・佐藤優氏との対談で、日本郵船の長澤仁志…続き
大
中