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2008年5月8日
オドフェル・1Q コスト増で減益、純益は57%減の1500万㌦ ケミカル船最大手のオドフェルが5日発表した2008年1〜3月期業績は、売上高が前年同期比19%増の3億5700万…続き
海上保安制度60周年、日米音楽隊が演奏会 海上保安庁などは海上保安制度創設60周年記念演奏会を11月28日、2 9日に開催する。初日は初めて招聘する米国沿岸警備隊音楽隊による…続き
山喜、輸送費削減などで生産地や調達先検討 ワイシャツ大手の山喜(大阪市)は、昨年度に1800万円の赤字となった海外事業の改善のため、価格に合った海外生産拠点の選択や原材料の調達…続き
清水港新興津地区 「みなと振興交付金」で認定証の交付式 国土交通省中部地方整備局は、清水港新興津地区の「いきいき交流みなとまちづくり」計画を「 みなと振興交付金」の対象事業と…続き
四国ドック 61.5万CFT型冷凍船4隻を受注 四国ドックが国内船主から61万5000立方フィート(CFT)型冷凍船4隻を受注した。新造船4隻はスター・リーファーズが期間10年…続き
スワイア/ドライログ ドライバルク輸送支援会社を合弁で設立 スワイア・グループ(英国)のザ・チャイナ・ナビゲショーン・カンパニー(CNCo、香港)とドライログ・グループ(モナコ…続き
日本船舶技術研究協会 非常時曳航や次世代自動車輸送で検討会 日本船舶技術研究協会(船技協)は7日、非常時曳航装置の手順書作成と次世代型自動車の海上輸送に関する2つの検討会を設置…続き
中部地方整備局 静岡県の市町長懇談会開催 国土交通省中部地方整備局は7日、静岡市内のホテルで、静 岡県のみなとを考える市町長懇談会を開催した。懇談会には港をかかえる静岡県内1…続き
日本船舶技術研究協会GHG削減の技術開発公募、今月末まで1件・数十億助成、CO22%以上減対象 日本船舶技術研究協会(船技協)は7日、日本財団助成による「GHG(温室効果ガス)削減…続き
損保ジャパン輸送中完成車の損害分析、欧州で特許 損保ジャパンは2日、大量輸送される完成車などの損害分析システム(Damage Plotting System)で、欧州特許庁から特許…続き
アルプス物流 増収増益、期末配当を5円増配 アルプス物流の2008年3月期連結決算は、売上高が前期比5%増の634億円、営 業利益が1.8%増の55億円、経常利益が1.4%増…続き
海洋政策研究財団 船舶の温室ガスを調査、国際提言も視野 将来予測、削減手法など研究 海洋政策研究財団は今年度から2年間をかけて、海運業からの温室効果ガス(GHG)排出量の調査を…続き
サムスン重工・1Q、営業益3倍 韓国のサムスン重工が7日発表した2008年1〜3月期単体業績は、売上高が前年同期比32.4%増の2兆4157億ウォン(2416億円、1ウォン=0…続き
日中韓物流大臣会合、17日に岡山で開催 第2回日中韓物流大臣会合が17日に岡山県で開催される。日本、中国、韓国の物流担当大臣がシームレス物流の実現に向けて意見交換する。 20…続き
現代尾浦・1Q、営業益5割増 現代尾浦造船が6日発表した2008年1〜3月期単体業績は、売 上高が前年同期比22.1%増の8267億ウォン(約827億円、1ウォン=0.1円換…続き
双日ロジス、高木副社長が社長昇格 双日ロジスティクスの新社長に、4月28日付で高木恭則取締役副社長が就任した。星加恭・前社長は同日付で会長に就任した。高木新社長は1972年3月…続き
日本トランスシティ、門司に新センター 日本トランスシティは、自動車関連産業の集積が進む九州地区で、車 庫用用地として保有していた北九州市門司区の土地に「北九州新門司物流センタ…続き
船技協、PSPC表面処理写真集を出版 日本船舶技術研究協会(船技協)は30日、IMO(国際海事機関)のバラストタンク新塗装基準(PSPC)に対応する「鋼材表面処理規準」をまとめ…続き
日本トランスシティ、業績予想修正 日本トランスシティは、2008年3月期業績予想を修正した。前回発表( 2007年11月13日発表)に対して、連結売上高は14億円増の864億…続き
物流技術管理士会、セミナー参加者募集 物流技術管理士会(重田靖男会長)は2008年度開催のセミナー、事例研究会、見学会の実施要領を発表、併せて参加者を募集している。イベント別に…続き
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