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2024年3月14日
鈴与は11日、物流現場における安全・品質の向上を図るため、ビジネスエンジニアリング社の自然言語解析技術を活用したデータマイニングシステムを導入したと発表した。同システムを活用する…続き
ケープサイズ・バルカー船隊の不足を見込んだ動きが出てきているようだ。中古船価は船齢15年前後の老齢船でも3000万ドル近くにまで上昇。新造用船市場では、将来の市況上昇を見込んで売…続き
欧州舶用メーカー大手4社の2023年通期決算では、機器の需要が回復し、サービス事業も引き続き好調で、各社とも増収増益だった。また、受注高についても新造船発注量が引き続き堅調なこと…続き
国内損害保険各社は来月、船体保険について、他の保険会社にリスクを転嫁して支払いリスクを分散させる「再保険」の更新を迎える。更新に向けて、海外の再保険会社との交渉が佳境を迎えている…続き
神戸市内で4月に旧神戸商船大学(現・神戸大学海事科学部)OBらとその家族、船の関係者による「海の香りがする作品展覧会『鴎童会(おうどうかい)』」が開催される。 現役水先人や水…続き
商船三井は13日、同社が発注した7050台積みLNG燃料自動車船“CERULEAN ACE”(セルリアンエース)が新来島どっく大西工場(愛媛県今治市)で同日竣工したと発表した。マ…続き
八戸/苫小牧航路を運航する川崎近海汽船の嶋村嘉高フェリー部長は、先月オープンした八戸港新フェリーターミナルについて「今まで以上に快適な施設になりました」と笑顔を見せる。2本のボーデ…続き
ユニエツクスNCTの新たな代表取締役社長執行役員に4月1日付で齊藤宗明代表取締役専務執行役員が就任する。小原祥司現社長は同日付で取締役となり、6月の株主総会後に退任する。また4月…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年2月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は18隻・116万総トンだった。トン数ベースで前年同月比56%増となり、3カ月ぶりに前年同月比…続き
プロダクト船社トームの2023年通期決算は、純利益が前年比15%増の6億4800万ドルとなった。売上高は前年比5%増の15億2040万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)が…続き
清水建設エンジニアリング事業本部洋上風力推進室の白枝哲次室長は国際風力発電展で行われたパネルディスカッションに登壇し、「当社は今年120周年を迎えます。建設会社の認識が強いと思いま…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月13日に開催した「第7回国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」の議事概要を公表した。同検討会では、これまでの議論を踏まえて最終とりまとめ案に…続き
複数の海外紙によると12日、ソマリア沖・インド洋を航行していた5万8000重量トン型ハンディマックス・バルカー“Abdullah”が海賊により乗っ取られた。ソマリア沖での海賊被害…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年2月末時点の手持ち工事量は590隻・2758万総トン(1298万CGT)で、今年1月末時点と比べて60万総トンの増加となった。23年の輸出船の竣工量…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングはこのほど、2014年建造の7万7525重量トン型パナマックス・バルカー“Crystalia”(アイスクラス)の定…続き
日本港運協会の久保昌三会長は13日、都内で定例記者会見を開催し、港湾運送業界における労働者不足問題について語った。日本では少子高齢化などに伴う人口減少が進んでおり、港運業界におい…続き
パナマ運河庁(ACP)は11日、ガトゥン湖の水位に伴い一日あたりの通航枠を3枠追加すると発表した。3月18日からオークション枠に2枠追加し、同25日からさらに1枠追加する。現在の…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは11日、子会社ダミコ・タンカーズが2010年建造のMR型プロダクト船1隻の売却に関する覚書を締結したと発表した。同船はダミコ…続き
北米主要港の1月のコンテナ取扱量が出揃った。西岸最大のロサンゼルス港とロングビーチ港がともに2ケタ増と好調だったほか、東岸のニューヨーク/ニュージャージー港とサバンナ港も前年同月…続き
英国の船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリューがAIS(船舶自動識別装置)データを元に集計した2月の貨物輸送量マイルは、主要な船種の全てが前年同月比で増加した。貨物輸送量マイルの…続き
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