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2024年1月29日
マーシャル諸島船籍の登録業務を行うインターナショナル・レジストリーズ(IRI)はこのほど、登録船が2億総トンを突破したことを明らかにした。2014年からは倍増しており、隻数ベース…続き
日本郵船は25日、本店で「国境なき医師団」へ目録贈呈式を行い、昨年9月から11月に行われた同社グループの健康増進イベント「チャリティRUN+WALK+α」の寄付金を贈呈した。26…続き
大阪港と神戸港の間をクルーズで結ぶイベントが今月29日に実施される。2025年の大阪・関西万博を前に、両港を結ぶ航路が期待されている。今回は1日限りのモニタークルーズとして、レス…続き
ENEOSは26日、カーボンオフセット燃料の販売を開始すると発表した。カーボンクレジットを活用したものになり、船舶燃料も対象。 採掘から燃焼までのサプライチェーンで排出される…続き
◆今月17日にマースクとハパックロイドが長期業務提携「Gemini Cooperation」を来年2月から開始する方針を明らかにし、業界関係者を驚かせた。マースクはMSCとの2M解…続き
2024年1月26日
(4月1日) ▼従来の「事業部門」と傘下の「本部」・「部」を廃止し、新たに9つの「グループ」と「Strategic Business Unit 」(SBU)・「ユニット」を設置。…続き
国際乾貨物船主協会(インターカーゴ)は24日、紅海情勢の悪化を受け、「船員の安全が最優先されなければならない」とする声明を公表した。インターカーゴはIMO(国際海事機関)のアルセ…続き
「港の繁栄と発展は多くの船が入り、荷量が増えてこそです。港運業界も目まぐるしく変化する世界の経済・海運の動きを注視していかなければなりません」と話すのは日本港運協会の久保昌三会長。…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月から、アドリア海と地中海各港を結ぶフィーダーサービス「AIB」を改編し、新たなローテーションで運航する。今月23日発表した。…続き
外航のアンモニア燃料アンモニア輸送船(AFAGC)が2026年11月に国内で完成する。25日、日本郵船、ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)、IHI原動機、…続き
ヤンマーパワーテクノロジーは、複数の次世代燃料焚き4ストロークエンジンの開発と、商品投入に向けた生産設備の整備を進める。また、船舶のパワーソースのシステムが複雑化する中、システム…続き
新造船マーケットは2023年も平年水準を大幅に上回る発注量となり、21年以降3年連続で新造発注の回復トレンドが継続している。各国造船所の線表確定の進展に加えて、資機材価格の高騰、…続き
<対談参加者> 福神汽船 瀬野利之社長 東慶海運 長谷部圭治会長 <司会> 海事プレス編集長 中村直樹 ■情報と人脈を駆使 司会 これまで国内船主の船隊は増え…続き
ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は22日、2005年建造のスエズマックス・タンカー1隻を売却したと発表した。 対象船は16万5000重量トン型“Eur…続き
(2月1日) ▼NYKバルク・プロジェクト<東京><船長>(海上<船長>)亀田義則 ▼テクノ中部<碧南><船長>(海上<船長>)三浦康徳 ▼海上<機関長>(NYK LNG シ…続き
「ASEANでは、いまだに100総トン以下の木造の漁船が主力です」と語るのは、漁船を主力としてきた渡辺造船所(現ふくおか渡辺造船所)元社長で長崎マリンサービス顧問の渡邉貢治氏。日本…続き
錦江航運(集団)は23日、中国民営造船所の揚帆集団が建造した1900TEU型新造コンテナ船“Mild Peony”の命名式を開催した。24日発表した。式典は浙江省舟山市で実施し、…続き
LNG燃料レディのLRⅠ型プロダクト船4隻を発注しているタンカー船社のインターナショナル・シーウェイズ。ロイス・ザブロッキー社長兼CEOはレトロフィットの方針について「環境規制が厳…続き
横須賀港運協会など港湾関連8団体は24日、横須賀市内で合同新年賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った横須賀港運協会の鈴木稔会長は、横須賀港の次期改定港湾計画で盛り…続き
国土交通省は29日、「アンモニア燃料船への安全かつ円滑なバンカリングの実施に向けた検討委員会」の第1回会合を開催する。今年度と2024年度で、設備要件、離接舷時の気象・海象要件、…続き
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