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該当記事:192,399件(12701~12720件表示)

2024年1月29日

商船三井さんふらわあ、就航記念日セール

 商船三井さんふらわあは2月1日、「さんふらわあ就航記念日スーパープライスセール」を実施する。初代“さんふらわあ”が1972年2月1日に名古屋/高知/鹿児島に就航したことを記念して続き

2024年1月29日

【ログブック】長嶋弘幸・三貴海運代表取締役

「紅海周辺では商船を狙った攻撃が起きています。紅海が通りにくくなったことで、喜望峰経由の迂回航路を取らざるを得ず、トンマイルの船腹需要増加に繋がってきています」と話す、三貴海運の長続き

2024年1月29日

四日市港、24年度からの海岸整備実施を、財務省と国交省に要望

 四日市港の海岸整備を進める会(小川謙会長)は26日、財務省と国土交通省に対して要望活動を行った。四日市港石原・塩浜地区における直轄海岸事業を2024年度から実施することを求めた。続き

2024年1月29日

《シリーズ》舶用機器の勢力図、2スト主機の製造は日中韓が担う、エンジンメーカーは国内外とも集約の流れ

 船舶の脱炭素化や自動化、新造船需要の拡大予測など、事業環境が転換する中で、舶用業界ではメーカーの勢力図が変わりつつある。本シリーズでは、舶用機器ごとにメーカーの状況をまとめる。初続き

2024年1月29日

《特集》2024年の新造船市況予想(下)、新造船価は横ばいか1割程度の上昇

 新造船価相場は2020年末に底を打ち、21年以降は鋼材価格の高騰などを要因の1つとして上昇トレンドが続いた。鋼材をはじめとした資機材価格の高騰や造船所が先物まで受注残を確保してい続き

2024年1月29日

豊田通商、折りたたみコンテナを日本初披露、ナブランディス製で空コン費用削減

 豊田通商は25日、吉田運送が運営する茨城県坂東市の坂東コンテナターミナルで、スペインのナブランディス(Navlandis)社が開発した折りたたみ式20フィート型コンテナ「Zbox続き

2024年1月29日

境港、日本海フェリー航路を再開へ、旅客需要も見込む

 境港/東海(韓国)/ウラジオストクを結ぶ日本海の国際定期フェリー航路が再開される見通しだ。韓国船社ドゥウォン商船が運航する“イースタン・ドリーム”(1万1478総トン、約130T続き

2024年1月29日

川崎汽船、組織変更

 川崎汽船は4月1日付で、デジタライゼーション戦略グループ、自動車船営業グループ、カーボンニュートラル推進グループの組織変更を行う。  デジタライゼーション戦略グループでは「アプ続き

2024年1月29日

豪資源大手の23年10~12月期実績、鉄鉱石生産2~8%減

 豪州資源メジャーのリオ・ティント、BHPビリトン、フォーテスキューが発表した2023年10~12月期の鉄鉱石生産量は、BHP/リオ・ティントが前年同期比2%減、フォーテスキューが続き

2024年1月29日

【ログブック】前田明徳・日本シップヤード社長

日本海事産業が共同で取り組むアンモニア燃料アンモニア船の建造が決まった。設計や開発を担当する日本シップヤードの前田明徳社長は「安全運航・安全輸送を実現する船舶を開発すること、そして続き

2024年1月29日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、韓国建機会社と最長5年輸送契約、バイオ燃料使用

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセンは(WW)22日、韓国の主要建設機械会社との間で複数年の海上輸送契約を締結したと発表した。契約期間は今年1月から3年プラ続き

2024年1月29日

商船三井、トランジションローンなど5件締結、サステナブルファイナンスの枠組み策定

 商船三井は26日、包括的なサステナブルファイナンス・フレームワークを策定し、その適格性について国際的な第三者認証機関DNVビジネス・アシュアランス・ジャパンからセカンド・パーティ続き

2024年1月29日

川崎汽船、人事異動

(4月1日) ▼法務グループ保険チーム長(自動車船営業グループ豪州アジアチーム長)佐藤将文 ▼デジタライゼーション戦略グループアプリケーション総合戦略チーム長(鉄鋼原料事業グル続き

2024年1月29日

黄埔文冲、RCL向け4400TEU型船4隻受注、中型コンテナ船を初受注

 中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は24日、タイ船社RCLから4400TEU型コンテナ船4隻を受注した。CSSCとRCLが発表した。黄埔文冲はフィーダーコンテナ船で豊続き

2024年1月29日

日港協、港湾施設の早期復旧へ要望、能登半島地震で斉藤国交相に

 日本港運協会(久保昌三会長)は25日、斉藤鉄夫国土交通相に、今月発生した能登半島地震に伴う港湾への被害に関して要望を提出した。  日港協は、「今回の能登半島地震において、会員事続き

2024年1月29日

23年度内航船建造見込み82隻、内航総連調べ、前年度比8隻減

 日本内航海運組合総連合会が造船所などを対象に行った内航船舶建造受注アンケート調査によると、2023年10月時点の23年度の建造見込み(起工ベース)は82隻(15万8631積載トン続き

2024年1月29日

マースク、大型メタノール燃料船が命名、HD現代重工業で

 マースクは26日、韓国蔚山のHD現代重工業で、1万6000TEU型メタノール燃料対応コンテナ船の命名式を開催したと発表した。A.P.モラー財団とA.P.モラー・ホールディングの会続き

2024年1月29日

長距離フェリー・23年輸送実績、トラック・乗用車、コロナ前超え

 日本長距離フェリー協会の集計による2023年の長距離フェリーの輸送実績は、旅客が前の年比24.8%増の239万4125人、乗用車が12.4%増の83万8673台、トラックが1.3続き

2024年1月29日

東京都・24年度予算案、東京港の混雑解消に注力、傾向分析など実施へ

 東京都は26日、2024年度の当初予算案を公表した。港湾関係では、「物流の2024年問題」への対応の一環として、東京港の混雑解消に力を入れる。新規事業では、コンテナターミナル(C続き

2024年1月29日

国交省船員部会、予算概要など説明

 国土交通省は26日に開いた交通政策審議会海事分科会船員部会で2024年度の海事局関係予算概要とIMOでの自動運航船に関する動きについて報告した。  予算については、労働者委員か続き