検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,399件(12681~12700件表示)

2024年1月30日

名古屋港、来月金城ふ頭で避難訓練

 名古屋港管理組合は来月8日、名古屋港・金城ふ頭で津波避難訓練を実施する。南海トラフ地震や津波災害を想定した津波避難訓練を実施し、金城ふ頭で働く人々の防災意識の向上、経験知の蓄積を続き

2024年1月30日

商船三井グループのダイビル、札幌駅南口再開発事業へ参画

 商船三井グループのダイビルは札幌駅南口で進められている「北4西3地区第一種市街地再開発事業」に参画する。商船三井、ダイビルが29日に発表した。商船三井グループは経営計画「BLUE続き

2024年1月30日

名古屋港、能登半島地震で義援金

 名古屋港管理組合は25日、能登半島地震の被災地に対する支援として義援金50万円を寄付したと発表した。24日に同組合の鎌田裕司専任副管理者が石川県の中谷安孝東京事務所長に義援金を手続き

2024年1月30日

日本郵船、初のトランジション・ローン、三菱UFJなど国内外21社と

 日本郵船は29日、シンジケートローン契約を1月26日に締結したと発表した。郵船の「グリーン/トランジションファイナンス・フレームワーク」に基づく同社初のトランジション・ローンで、続き

2024年1月30日

上組、ESG投資指数の構成銘柄に選定

 上組はこのほど、ESG投資の代表的指数である「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたことを明らかにした。同インデ続き

2024年1月30日

川崎近海、新年懇親会4年ぶり開催、久下社長「オフショア、具体化案件も」

 川崎近海汽船は26日、都内の海運ビルで新年懇親会を開催した。久下豊社長は各事業部門のトピックスに触れ、オフショア部門については「CCS(二酸化炭素回収・貯留)や洋上風力などカーボ続き

2024年1月30日

大阪港夢洲物流懇談会、31日に第5回会合

 「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」の第5回会合が31日に開催される。2025年の大阪・関西万博の準備が本格化する中、夢洲地区に流入する車両などにより港湾物流へ影響が及ぶことが続き

2024年1月30日

大阪船舶倶楽部、新年会、谷所理事長「明るい見通しを期待」

 大阪船舶倶楽部は24日、大阪市内のホテルで新年会を開催した。冒頭、谷所敬理事長(日立造船相談役)は、造船会社が設備投資を進めていることや新造船の受注状況が高くなっていることを挙げ続き

2024年1月30日

上組、能登半島地震で寄付

 上組は25日、能登半島地震の被災者への支援を目的に石川県へ300万円を寄付することを決定したと発表した。

2024年1月30日

国交省内航統計、10月は6.0%減

 国土交通省総合政策局が24日に発表した10月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比6.0%減の2632万7000トンだった。トンキロベースでは5.9%減の133億7続き

2024年1月30日

四国運輸局、両備フェリーやマキタで海洋教室

 国土交通省四国運輸局は22日、小豆島町立池田小学校の児童を対象とした海洋教室を開催した。4年生31人が参加した。国際両備フェリーの“第十一こくさい丸”に小豆島の池田港で乗船。操舵続き

2024年1月30日

【青灯】太陽光発電の取り組みに注目

◆脱炭素化に向けて再生可能エネルギーの活用に向けたさまざまな取り組みが進むなか、水上に浮体式の太陽光発電を設置するプロジェクトも近年は増えているようにみえる。海外メデイアの報道によ続き

2024年1月29日

《連載》船主業の未来、対談<下>:福神・瀬野社長/東慶・長谷部会長、働き方改革で人材確保

<対談参加者> 福神汽船 瀬野利之社長 東慶海運 長谷部圭治会長 <司会> 海事プレス編集長 中村直樹 ■避けて通れない中国造船  司会 福神汽船はマニラに船舶続き

2024年1月29日

中国運輸局、安全・運航管理者に研修会

 国土交通省中国運輸局は30日、旅客船や内航海運事業者の運航管理体制の充実を図るため、「安全統括管理者・運航管理者研修会」を広島で開催する。知床遊覧船事故を踏まえた新しい制度の説明続き

2024年1月29日

【ログブック】杉本治彦・川崎汽船執行役員

担当する自動車船部門の今年の課題について、船腹需給逼迫への対応、紅海情勢などを踏まえた航行安全確保、BCPの徹底などを挙げた川崎汽船の杉本治彦執行役員。個人の抱負については、長年の続き

2024年1月29日

出光タンカー・飯野・郵船・NSY、環境対応VLCCを共同研究開発、27年以降竣工想定

 環境対応VLCCのデザインコンセプトを検討するコンソーシアムが発足した。出光タンカーが発起人となり、飯野海運、日本郵船、日本シップヤード(NSY)の計4社でマラッカマックス型VL続き

2024年1月29日

アンモニア燃料の安全確保にめど、日本の海運・造船・エンジン・船級の連携生きる

 「つい先日まで、特に欧州ではアンモニアに対してネガティブな声もあったが、その理由が安全性の問題だった」(日本郵船・曽我貴也社長)。船舶のゼロエミッション燃料として期待がかかるアン続き

2024年1月29日

日本港湾協会など5団体、賀詞交歓会開催、中原副会長「諸課題に着実な対応を」

 日本港湾協会、全国港湾知事協議会、港湾都市協議会、日本港湾振興団体連合会、港湾海岸防災協議会の港湾関係5団体は24日、都内で新春賀詞交歓会を開催した。国会議員や全国の港湾管理者、続き

2024年1月29日

《連載》海事産業と中国③、飯野海運・大谷祐介社長、輸出国化で海運の協業機会が増加無料

 飯野海運の大谷祐介社長は、中国で環境問題への取り組みが加速するにつれてクリーンエネルギーの需要が増すとして、「(中国の国土や人口を踏まえた)必要規模を考えると、世界においてキーポ続き

2024年1月29日

日本郵船、アンモニア焚き、33年までに15隻、自動車船やバルカーなども

 日本郵船は2033年までに15隻のアンモニア燃料船の竣工を目指す。グリーンイノベーション基金(GI基金)事業としてパートナー企業と開発を進めている国産アンモニアエンジンを搭載した続き