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2023年11月7日
10月の新造船マーケットでは、日本の造船所や中国の中堅造船所の中小型バルカーの成約があったほか、LNG船ではカタールエナジー向けのLNG船17隻で韓国のHD現代が正式契約を交わし…続き
日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2023」を12月4日に開催する。今年は4年ぶりに対面で開催する。 MT…続き
英国市場の先週末3日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズとハンディサイズが8週ぶりに反落した。パナマックスは3週続伸、スープラマックスは6週ぶりに反落した。タ…続き
「われわれの仕事は自ら荷動きを作り出すことはできませんが、日々モノの動きを追っていると世界情勢、世界の趨勢とリンクする部分があり、意義のある仕事だと思っています」と話すのは、飯野海…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は6日、関係当局の承認を経た上で、北米西岸港湾のターミナルオペレーターであるTraPacとYTIの株式51%、およびオランダ・ロッ…続き
日本郵船は6日、同社グループのESG(環境・社会・ガバナンス)経営の実装の進捗などを示す「NYKグループESGストーリー2023」を発表した。「未来へ、共創」をテーマとし、重要課…続き
商船三井は海上で船員として勤務する女性社員がより働きやすく、活躍しやすい環境づくりを目指し、船上に生理用品を支給するトライアルを行っている。女性が生活する上で不可欠な生理用品がか…続き
内海造船は1日、因島工場で建造していた2900TEUコンテナ船“Bright Tsubaki”を進水した。契約船主はMI-DAS LINE S.A.。引き続き艤装工事を行い、2月…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末3日付は、季節要因による需要増が一服し、全船型が続落した。 ケープサイズは前週末比771ドル安い1万7690ドルだった。ケープ…続き
「3年前に、海事産業将来像検討会の報告書をまとめましたが、環境は当時よりもさらに大きく変化を遂げています」と国土交通省海事局の田村顕洋船舶産業課長。当時から船舶が複雑化することは見…続き
日本郵船が6日発表した、2023年4〜9月期決算によると、日本貨物航空(NCA)の業績が含まれる「航空運送事業」は売上高が前年同期比37.2%減の778億円、経常利益は99.3%…続き
三井E&S造船と揚子江船業らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、MR型プロダクト船6隻を新たに受注したもようだ。揚子江船業が7〜9月にMR型プロダクト船な…続き
BIMCO(ボルチック国際海運協議会)は1日、今年1~10月の黒海経由穀物輸出でロシアの小麦が前年同期比78%増加したと報告した。一方、ウクライナからの穀物輸出は4者合意が今年7…続き
ホーグオートライナーズの2023年1〜9月決算は自動車船の需給逼迫を背景に記録的な好業績となった。アンドレアス・エンガーCEOはオンライン決算説明で契約ポートフォリオの改善に取り組…続き
ヤラ・クリーン・アンモニアとノースシー・コンテナラインは世界初のクリーンアンモニアを燃料とするコンテナ船“Yara Eyde”の実現に向けて協力する。両社は合弁会社「NCLオスロ…続き
日本郵船は6日、2024年3月期の通期連結業績予想を修正した。経常利益は2350億円とし、前回予想から150億円上方修正した。ライナー&ロジスティクス事業(定期船・航空運送・物流…続き
三菱造船の2023年4〜9月期の新造船受注は1隻だった。これにより9月末時点での新造船受注残は15隻になった。 4〜9月の新造船の竣工は、海上保安庁向け巡視船(PLH)と萩海…続き
日本郵船の2023年4〜9月期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前年同期比28.6%減の3386億円、経常利益が63.1%減の137億…続き
日本郵船の曽我貴也社長は6日に開催した2024年3月期第2四半期決算発表記者会見(オンライン形式)で、最新の財務状況などを踏まえた今後の投資計画について「われわれとしては今掲げて…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が6日発表した2023年4〜9月期純利益は12億円だった。前年同期は118億円の赤字だったが、コストダウンの効果などで黒字化した。 売上高…続き
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