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該当記事:192,399件(12641~12660件表示)

2024年1月31日

サイドームのサイバーセキュリティーツール、NKの革新技術認証を取得

 海事産業向けのサイバーセキュリティーサービスを手掛けるサイドーム・セキュリティー(Cydome Security)社が開発した、サイバーセキュリティーソリューション「Cydome続き

2024年1月31日

阪神国際港湾、シアヌークビル港湾公社職員に研修、CT維持管理で

 阪神国際港湾会社は29日、カンボジアのシアヌークビル港湾公社(PAS)の職員に対して研修を開始した。PASの職員が来日して、同社で「コンテナターミナル(CT)施設の維持管理」をテ続き

2024年1月31日

テイラー・マリタイム、負債比率24.9%に低下、老齢ハンディ売却で

 ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイム・インベストメンツは26日発表の2023年10~12月期ファクトシートの中で、総資産に対する負債比率が24.9%(1億5620万ドル)に続き

2024年1月31日

日本郵船、バイオ燃料試験用の設備設置、実用化を加速

 日本郵船は30日、バイオ燃料の安全性評価を行う試験用エンジン設備を設置することを決めたと発表した。グループ会社のボルテック、日本油化工業が持つエンジン運用と燃料油分析技術も活用し続き

2024年1月31日

川崎重工、水素プラットフォーム開発、実証開始、28年頃の商用化へ

 川崎重工業は30日、水素流通を一元管理して、国内外の水素取引を支援するデジタル管理システム「水素プラットフォーム」の開発を進めており、今年4月から実証試験を開始すると発表した。水続き

2024年1月31日

HMM、1.3万TEU型第1船が命名、LNG燃料レディで年内12隻竣工へ

 韓国船社HMMは24日、HD現代重工業で1万3000TEU型新造コンテナ船“HMM Garnet”の命名式を開催したと発表した。LNG燃料レディとなっており、将来的に環境対応能力続き

2024年1月31日

商船三井・三井物産ら5社、相馬でアンモニア供給拠点を検討、輸入や需要を調査

 石油資源開発、三菱ガス化学、IHI、三井物産、商船三井の5社は福島県相馬地区でのアンモニア供給拠点の構築に向けた共同検討を開始した。30日に共同発表した。海外からのクリーンアンモ続き

2024年1月31日

全国港湾貿易概況、23年は輸出額増も輸入額は3年ぶり減

 全国の税関が発表した貿易概況(速報)によると、2023年の全国港湾の総輸出額は前年比4.9%増の77兆4790億円、総輸入額は7.6%減の84兆891億円だった。総輸出額は3年連続き

2024年1月31日

米国発アジア向け荷動き、10月は微増の48万TEU、海事センターまとめ

 日本海事センターが30日に発表した、2023年10月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比1.3%増の48万4766TEUだった。2カ月連続で増加した。荷続き

2024年1月31日

ハパックロイド・23年速報値、EBITは85%減の27億ドル、4Qは赤字

 ハパックロイドは30日、2023年通年(1〜12月)の決算速報値を公表した。グループの売上高が前年比約47%減の194億ドル、EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前損益)が続き

2024年1月31日

【青灯】お湯が出る当たり前の日常

◆先日、帰宅してから給湯器のボタンを押して、風呂場の蛇口をひねった。しばらくして風呂に入ろうと足を入れたら冷たい水だった。再度お湯を出し直したが途中で水に変わってしまった。翌日も同続き

2024年1月30日

《連載》将来見据える海外船舶管理会社①、アングロ-イースタン、「スターリンク」を積極的に展開

 昨年大型のM&A(合併・買収)案件が相次いだ海外の船舶管理会社。海事産業業界を挙げた脱炭素化への対応が求められる中、船舶の運航をあらゆる面からサポートする船舶管理会社の役割がこれ続き

2024年1月30日

日本郵船、ギリシャでドライバルク安全会議、初の海外開催、船主らと連携深める

 日本郵船は25日、ギリシャ船主を対象としたドライバルク安全実務者会議をギリシャで開催した。この会議は同社のドライバルク分野の重点安全活動方針や事故事例などの情報共有を行うもので、続き

2024年1月30日

三井E&S、役員異動

(6月下旬) ▼社外取締役 ウォン・ライヨン=新任 ▼社外取締役(監査等委員) 三輪美恵=新任 ▼退任 社外取締役・永田晴之

2024年1月30日

【ログブック】曽我貴也・日本郵船社長

他企業との連携プロジェクトでアンモニア燃料アンモニア輸送船の建造を決めた日本郵船。曽我貴也社長は「コンソーシアムの尽力で船はできてきます。安全性の担保、ナビゲーションの優位性も含め続き

2024年1月30日

横浜市港湾局、24年度予算案は一般会計178億円、CNP形成加速

 横浜市は29日、2024年度予算案を公表した。港湾局の一般会計予算は前年度比56.6%増の178億1400万円だった。国直轄事業の進捗により同市の港湾整備費負担金が増えたことや、続き

2024年1月30日

大島造船所、シーウェイから64型バルカー2隻受注、10年以上ぶり新造整備再開

 台湾船主シーウェイ・ナビゲーション(四維航業)はこのほど、大島造船所/住商マリンに6万4000重量トン型バルカー2隻を発注したと証券取引所に告示した。シーウェイは日本の造船所、商続き

2024年1月30日

《連載》海事分野の弁護士②、阿部・阪田法律事務所、邦船社などの顧問法律事務所として業界貢献

 弁護士法人阿部・阪田法律事務所は、1967年に阿部士郎法律事務所として発足以来、日本の海運会社などの顧問法律事務所として実績と経験を積んできた。事務所も主たるクライアントのビルの続き

2024年1月30日

新来島サノヤス、82型バルカー“Orchid Island”竣工

 新来島サノヤス造船は24日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Orchid Island”(1396番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規続き

2024年1月30日

ドライバルク市況週間レポート(1月22日~26日)、ケープ反落、パナマックス続伸

 ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の26日付は、ケープサイズが前週末比900ドル安い1万7708ドル、パナマックスが1317ドル高い1万5263ドルだった。ケープサイズは一続き