検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,399件(12601~12620件表示)

2024年2月1日

商船三井、「フェロー」新設など組織改編

 商船三井は1月31日、4月1日付の組織改編を発表した。社長から直接の委任を受けて専門性の高い特命事項を担当する「エグゼクティブフェロー」、「フェロー」を新設するほか、各本部と国代続き

2024年2月1日

WinGD、カタール向けLNG船でDF機関採用が拡大

 WinGDは1月23日、カタールエナジー向けの新造LNG船商談の第二弾として建造されるLNG船向けの、二元燃料(デュアルフューエル=DF)主機の大半を受注する見込みだと発表した。続き

2024年2月1日

飯野海運、4~12月期経常益9%減の152億円、通期上方修正

 飯野海運の2023年4~12月期決算は、営業利益は前年同期比13.6%減の143億円、経常利益が同9%減の152億円だった。大型ガス船(VLGC)は好調だったが、ケミカル船が前期続き

2024年2月1日

熊本県、神戸でポートセミナー、八代港はCT拡張、熊本港はRORO活用

 熊本県などは1月29日、神戸市内で「熊本県ポートセミナー」を開催した。蒲島郁夫知事は八代港や熊本港を紹介して、「是非利用をお願いしたい」と述べた。陸上の交通ネットワークとして、中続き

2024年2月1日

商船三井の新役員体制、鍬田氏が副社長、5常務が専務昇格

 商船三井は1月31日の取締役会で、4月1日以降の執行体制を決め、同日発表した。鍬田博文専務執行役員が副社長に昇格し、副社長は田中利明氏との2人体制になる。常務執行役員の谷本光央氏続き

2024年2月1日

飯野海運、1850立方㍍型ガス船1隻新造、三浦造船所で24年度竣工

 飯野海運はこのほど、1850立方㍍型の小型ガス船1隻の新造を決めた。決算発表の中で明らかにした。2024年度に三浦造船所で竣工予定。リプレースのための新造整備となる。  同社の続き

2024年2月1日

広島港セミナー、機能強化でモーダルシフト支える港に、岸壁延伸工事進む

 広島港振興協会は1月26日、広島市内で「広島港セミナー」を開催した。冒頭、同協議会の池田晃治会長(広島県商工会議所会頭)があいさつに立ち、「『物流の2024年問題』への対応として続き

2024年2月1日

明海グループ、4〜12月期経常益2倍の42億円、通期予想据え置き

 外航船主大手の明治海運を擁する明海グループが1月31日に発表した2023年4〜12月期業績は、売上高が前年同期比17%増の504億900万円、営業利益が62%増の93億5300万続き

2024年2月1日

NSユナイテッド、通期経常益203億円に上方修正、市況高騰と為替の円安で

 NSユナイテッド海運は1月31日に2024年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2253億円(前回予想2042億円)、営業利益204億円(同181億円)、経常利益203億円(続き

2024年2月1日

日中コンテナ荷動き、11月は5%減の249万トン、海事センターまとめ

 日本海事センターが1月30日に発表した、2023年11月の日本/中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は前年同月比4.6%減の249万4405トンだった。内訳は日本から中国への輸続き

2024年2月1日

日本郵船/KNCC/千代田化工、CO2の液化・貯蔵・輸送で共同検討

 日本郵船とクヌッツェン・エヌワイケイ・カーボン・キャリアーズ(KNCC)、千代田化工建設は1月31日、CCUS(CO2回収・利用・貯留)の技術として想定される常温昇圧(EP)・中続き

2024年2月1日

アジア域内コンテナ荷動き、11月は8%増の414万TEU、海事センターまとめ

 日本海事センターが1月30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年11月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比7.続き

2024年2月1日

東京九州フェリー、通常期の旅客・乗用車運賃を改定

 東京九州フェリーは1月26日、4月から運賃を改定すると発表した。対象となるのは期間A(通常期)で、旅客は2000円アップの1万4000円となる。乗用車もそれぞれ2000円ずつ上が続き

2024年2月1日

釜山発コンテナ運賃指標、米西岸4000ドル超えで最高値

 韓国海洋振興公社(KOBC)が1月29日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向続き

2024年2月1日

阪神港、5日にCONPAS検討会

 国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社は2月5日、阪神港への新・港湾情報システム「CONPAS」を2023年度中に運用開始するための第5回検討会を開催する。神戸港ポートターミ続き

2024年2月1日

【青灯】まだまだ人間の手で

◆正月はほぼ毎年、高校時代の部活動のOB・OG会の新年会に参加している。現役から上は70歳近くの先輩たち、さらにその先輩たちを見てきた初代顧問まで駆けつける年に1回のイベントだ。 続き

2024年2月1日

日本の艦艇建造計画一覧

防衛省の艦艇建造実績・計画一覧(2025年2月17日更新)

2024年1月31日

大阪港湾局、3月の大阪湾クルーズの参加者募集

 大阪港湾局は、3月10日に実施する大型フェリーによる「大阪湾クルーズ」の参加者を募集している。使用するのは商船三井さんふらわあが運航する“さんふらわあ くれない&rd続き

2024年1月31日

《連載》商品市況の今と展望、JOGMEC石炭開発部・國吉信行氏、石炭消費、中印で増加傾向褪せず

 石炭市場は脱炭素化の影響が注視されつつも中国・インドが需要をけん引し、引き続き消費が伸びている。エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)石炭開発部の國吉信行氏は石炭の消費量や続き

2024年1月31日

【ログブック】乾康之・乾汽船社長

乾汽船は週めくりカレンダー「あきんどカルタ」を作成し、取引先などに贈呈した。『いつだって3%と1/3』といったビジネスマンの心得をカルタ形式で毎週掲載。ベースは乾康之社長が社内向け続き