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2008年7月8日
ソナトラック 新造LNG船最大2隻の調達で国際入札か アルジェリア国営炭化水素公社ソナトラックが、新造LNG船最大2隻の調達で国際入札を実施する可能性が浮上してきた。しかし、同…続き
インド造船所 初のVLCC、船型変更で「幻」に インド造船業として初のVLCC建造プロジェクトが、発注者の船型変更により“幻”となったようだ。インドの新興ヤード、ラジャプー造船…続き
秋田海陸運送内航貨物船シリーズ3隻が順調に稼働 秋田海陸運送(秋田市、渡部幸男社長)が整備してきた499㌧型内航貨物船3隻シリーズが出そろい、順調に稼働している。同社はこれまで子会…続き
承認外国人船員 船長31人・機関長24人が合格、累計83人・63人 6月に行われた外国人船員の承認試験で、船長31人、機関長24人を含む164人が合格した。これにより、これまで…続き
造船各社の夏期休暇7月〜8月に連休が分散 日本造船工業会は会員造船所の夏期休暇予定(別表参照)をまとめた。8月の旧盆中だけでなく、7月に前倒しで連休を設定する造船所もある。工場では…続き
安通海運国際有限公司、社名変更 中国船社の安通海運国際有限公司(Onto Shipping International Inc.日本総代理店=三井倉庫)は7月1日付で、新安通国…続き
A・P・モラー/マースク中型LPG船最大6隻を発注か A・P・モラー/マースクが中型LPG船の新造整備を加速している。マーケットレポートによると、2万2500立方㍍型LPG船4隻プ…続き
双日 物流機能強化へ推進組織設置 双日は物流機能強化のため、推進セクションを設け、新たな事業の創出に取り組んでいる。今年4月に新設した市場開発部の下に、物流事業推進チームと海外…続き
HNS条約議定書案 IMOに送付、LNG会計拠出者で意見相違 国際油濁補償基金(IOPCF)会合がこのほど開催され、HNS条約議定書案を検討した。同条約の早期発効を目指すために…続き
SKシッピング現代重工にVLCC1隻を追加発注か VLCC船隊を急拡大している韓国のSKシッピングが、追加発注を検討しているようだ。海外からの情報によると、31万7000重量㌧型V…続き
TNT中国/東南ア間の定期陸送サービス開始 国際的エクスプレス業者TNTは、中国と東南アジア5カ国を結ぶトラック輸送サービスを定期便化した。4日発表した。サービスの第1弾として、中…続き
1〜5月期の5大港貿易額、輸出入増加率減少 税関の貿易速報によると、1〜5月期の5大港貿易額は、輸出が前年同期比7.2%増で、1〜4月期(7.5%増)に比べ増加率が0.3ポイン…続き
全日本海員組合 有村産業の労働債権確保と航路再開に全力 全日本海員組合の大内教正副組合長は7日記者会見し、11日に破産宣告を受ける有村産業の従業員の労働債権確保と、住民生活に不…続き
STX造船 パナマックス級バルカー2隻受注 韓国のSTX造船は7日、欧州船主からバルカー2隻を受注したと同国証券取引所に公示した。契約総額は約1億1600万㌦で、1隻当たりの船…続き
ロジスティック・嶋社長 「今年はFTAの年に」 物流を主体とする経営コンサルティングのロジスティック(本社=東京)の嶋正和社長はこのほど開催されたDHLジャパン主催セミナーで、…続き
ドライシップス パナマックス・バルカー計7隻の売買船契約 ギリシャのバルカー船社ドライシップスは3日、パナマックス・バルカー3隻の売船と同4隻の買船を決めたと発表した。船隊の若…続き
棚橋神戸税関長・就任会見 安全と貿易円滑化でAEO推進 棚橋裕之神戸税関長(写真)は7日の就任会見で、税関の責務として、「①社会悪品の水際での取り締まり(セキュリティ)②税の徴…続き
サムスン重工、ドリルシップ1隻受注 韓国のサムスン重工は7日、米国船主からドリルシップ1隻を受注したと同国証券取引所に公示した。船価は約7億600万㌦で、納期は2012年1月ま…続き
IMCシッピング、事務所移転 IMCシッピングリミテッド(本社=シンガポール、播磨浩隆社長)、IMCマリンキャピタル(同)は事務所を移転し、10日から新事務所で業務を開始する。…続き
南海エクスプレス・奥社長 東京で事業拡大、輸出量倍増へ 先月24日付で就任した南海エクスプレスの奥好夫社長(写真)はこのほど、本紙の取材に応じ、新中期経営計画(2008〜10年…続き
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